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[登山] 滋賀県 東山から白倉岳縦走 [登山]

 今回は、以前から計画していた滋賀県の比良山系の近くにある「白倉岳」に、朽木市場(くちきいちば)から「東山」へ登り縦走してきました。 この日も天気がよく、まだ新緑の時期には早めですが、展望を見ながら気持ちよく歩くことが出来ました。

大彦林道近くの鉄塔からのパノラマ(北方面)

鉄塔からのパノラマ

滋賀県
東山から白倉岳縦走
日付 2019年04月20日(土)
天気 快晴
山域 比良
場所 滋賀県高島市朽木市場~朽木栃生
距離
15.1km (内車道1.0km)
累積標高 +1426m -1353m
時間 6時間10分
人数 単独
撮影枚数
0000枚 (FUJIFILM FinePix XP200)
0749枚 (OLYMPUS STYLUS TG-4)
0000枚 (Panasonic DMC-GM1)
0183枚 (Panasonic DC-TX2)
登山難度
(A:安易~E:高度)
C
展望
(A:良い~E:なし)
B
見どころ ブナ林
行程・標高・距離・時刻(標高の赤字はGPSから)
06:15 232m - 栃生駐車地 出発
06:33 230m - 栃生バス停(バス移動)
06:45 183m 0.0km 朽木学校前バス停
07:15 (00:30) 292m 1.6km 明護坂
07:40 (00:25) 417m 2.7km 東山
08:00 (00:20) 501m 3.4km 行者山
08:20 (00:20) 622.1m 4.8km 雲洞谷山 (5分休憩)
08:55 (00:35) 503m 6.3km 大彦峠
09:20 (00:25) 555m 7.3km 大彦谷林道出合
10:00 (00:40) 745m 8.2km 鷹ヶ峰
10:55 (00:55) 915m 10.6km 烏帽子岳
11:15 (00:20) 949.7m 11.3km 白倉岳 昼食休憩
11:40 (00:25) 949.7m 11.3km 白倉岳 出発
11:50 (00:10) 946m 11.8km 白倉中岳
12:00 (00:10) 941m 12.4km 白倉南岳
12:54 (00:54) 233m 15.0km 白倉岳登山口(栃生)
12:55 (00:01) 232m 15.1km
栃生駐車地 到着

ルートラボ

実績コース(緑色は予定、赤色は実績、水色は車移動)
20190420_map.jpg

 「白倉岳」は、比良山系の山から西側を望むと、近くに見える山の連なりの一つです。 南部の「鎌倉山」や「峰床山」などは先に登っていましたが、「白倉岳」は後回しとなっていました。

 満を持して向かいますが、ここもバス利用で戻らないと長い車道歩きとなるので、事前にバスの時間を確認します。 往路にバス利用だと、午後の早い時間は12時20分頃だけで、その後は夕方(16時)となり遅すぎます…。 そこで、往路にバス利用とし朝一番の6時33分発に間に合うよう、自宅を4時過ぎには出発しました。

 予定通り2時間と掛からず6時頃にバス停のある「栃生(とちゅう)」に到着しました。 少し早い到着ですが、ゆっくりと出発の準備を整えてから、すぐ近くの下山口を確認し、バス停へと向かいます。(下写真)

栃生橋付近に駐車
栃生橋付近に駐車

下山予定の白倉岳登山口(奥に日野谷橋)
下山予定の白倉岳登山口(奥に日野谷橋)

栃生橋を渡りバス停へ
栃生橋を渡りバス停へ

 10分ほど前にバス停に到着しますが、眼の前には桜が良い感じに咲いており、苦にはなりませんでした。(下写真)

栃生バス停
栃生バス停

桜は散り始め

桜は散り始め

 少し遅れてバスが到着しますが、何時もの事で乗客は自分ひとりでした。 ここから10分ほどで目的の朽木学校前バス停に到着しますが、結局乗客はいませんでした。(下写真)

朽木学校前バス停
朽木学校前バス停

 バス停で降りると、横にこの周辺唯一のコンビニがあります。 その裏手の路地に入り、集楽の間を歩いていきました。(下写真)

コンビニ横の道を進む
コンビニ横の道を進む

 タイル地の道で左へ曲がると、坂道となります。(下写真)

坂道を登る
坂道を登る

 尾根の見える十字路に来ると、「明護坂(みょうごさか)」の標識がありました。(下写真)

明護坂入口
明護坂入口

明護坂の標識
明護坂の標識

 そちらに向かい樹林帯の手前で分岐となります。 よく見ると近畿自然歩道の標識が立っています。(下写真)

分岐(右に近畿自然歩道)
分岐(右に近畿自然歩道)

 こちらが明護坂への道かと向かい、獣防護柵を越えていきますが、一向に登山口らしきものが見えてきません。(下写真)

近畿自然歩道を進むが…
近畿自然歩道を進むが…

こちらでは無く
こちらでは無く

 間違えと分かりますが、予定の破線路は近くです。 そちらに廃林道があるのでこの道だろうと入っていきますが、倒木でまともに歩けませんでした。(下写真)

廃林道で戻る
廃林道で戻る

 適当な所で斜面を登り、破線路と合流しますが、それらしい道はありません。 上部に用水施設と思われる建物があるので、その上へ向かいます。 すると右手から、明確な踏み跡と合流しました。(下写真)

用水施設?の上を通過
用水施設?の上を通過

 緩やかなトラバース道となり、これで間違いなさそうでした。(下写真)

薄い踏み跡をトラバース
薄い踏み跡をトラバース

 あまり歩く人がいないのか道は荒れています。 それでも倒木を通過すると、本来のコースと合流しました。(下写真)

倒木を越えて
倒木を越えて

 道が右に折れると掘れた道となり、その先に石仏の祀られたところがあり明護坂の峠のようでした。

掘られた道となる
掘られた道となる

明護坂
明護坂

 道標が現れ、ここから縦走の始まりとなります。(下写真)

ここで左の尾根に(東山へ)
ここで左の尾根に(東山へ)

 左に折れ倒木の横を通り抜けると、尾根の上に登っていきました。(下写真)

尾根へ登る
尾根へ登る

 ほどなく尾根に到着すると、暫くは植林の中を歩いていきます。(下写真)

尾根を進む
尾根を進む

暫くは植林帯
暫くは植林帯

 ここにも倒木が多く、それらを迂回しながら歩いていきます。(下写真)

至る所で倒木1
至る所で倒木1

至る所で倒木2
至る所で倒木2

 この尾根は思っていたよりも植生豊かで、ブナ林にイワカガミが多く見られました。 とは言え、北斜面ということもあり蕾しか見られません。
 しかし、傾斜が緩み日差しが差し初めると、イワカガミの咲き誇る尾根道となりました。(下写真)

イワカガミ1
イワカガミ1

 尾根は西に曲がっており、それに合わせて道もそちらへ折れていきます。(下写真)

尾根の西へ降りていく
尾根の西へ降りていく

 前方にピークが見えてきますが、それが「東山」のようです。(下写真)

前方が東山
前方が東山

 そちらに尾根伝いに向かいますが、根ごと返った倒木が行く手を遮ります。(下写真)

倒木をくぐり抜け
倒木をくぐり抜け

 幸い、その下をくぐり抜けられるよう、ノコギリで通路が作られていました。 ここを抜けると東山への登りとなります。 南斜面には、イワカガミが群生しており、その中に白花も見られました。(下写真)

白のイワカガミ
白のイワカガミ

急登に
急登に

 そのさきの急登を登り切ると、「東山」の山頂に到着しました。(下写真)

東山山頂
東山山頂

 ここからは南西に延びる稜線沿いを進んでいきます。(下写真)

ここからは稜線沿いに進む
ここからは稜線沿いに進む

 明るい自然林の中の道となり、高低差も少なく気持ちよく歩いていくことができました。(下写真)

高低差の少ない道に
高低差の少ない道に

左手に比良山系の山々(武奈ヶ岳)
左手に比良山系の山々(武奈ヶ岳)

気持ちのよい道が続く
気持ちのよい道が続く

 左右の展望は少なめですが、時折樹間から近くの山並みが見えています。(下写真)

所々で展望(北西方面)
所々で展望(北西方面)

 行者山まではそれほど時間が掛かることもなく、気がつくと山頂に到着していました。(下写真)

行者山
行者山まで後少し

植林との境を進む
植林との境を進む

 左が植林との境を登ると、571mピークに到着します。(下写真)

571mピーク
行者山山頂

 ここで左へ折れ鞍部を過ぎると、「雲洞谷山」への登りとなりました。(下写真)

雲洞谷山への登りに
雲洞谷山への登りに

 尾根沿いに登っていくと、周りが明るいよい感じの道となり、程なく「雲洞谷山」に到着しました。(下写真)

自然林となる
自然林となる

山頂間近
山頂間近

山頂はこの上に
山頂はこの上に

雲洞谷山に到着
雲洞谷山に到着

 山頂の南側が切り開かれ、比良山系の「武奈ヶ岳」が近くに見えていました。(下写真)

雲洞谷山から武奈ヶ岳方面
雲洞谷山から武奈ヶ岳方面

武奈ヶ岳
武奈ヶ岳

 ここで水分補給を兼ねて小休止していきます。 休憩後は、西尾根へと向かいました。(下写真)

西へ進む
西へ進む

 緩やかな下りとなり、こちらも明るく雰囲気のよいところでした。(下写真)

南西へ
南西へ

621mピークまでは良い感じ
621mピークまでは良い感じ

 樹林の鞍部に到着しますが、ここからは右に樹林帯との境を登っていきました。(下写真)

鞍部付近は植林
鞍部付近は植林

植林との境を登る
植林との境を登る

 傾斜が緩み621mを通過します。(下写真)

621mピーク付近
621mピーク付近

この先下りに
この先下りに

 平坦な尾根は次第に下りとなり、ザラ地の急斜面を降りていきます。(下写真)

出だしは急斜面
出だしは急斜面

 すぐに傾斜は緩み、前方に鉄塔が見えてきました。(下写真)

前方に鉄塔が見えてくる
前方に鉄塔が見えてくる

 鉄塔手前から木々は伐採され、西方面の展望が広がります。(下写真)

鉄塔からの展望(奥に三十三間山・駒ケ岳など)
鉄塔からの展望(奥に三十三間山・駒ケ岳など)

鉄塔から西方面
鉄塔から西方面

 このコース初めての展望地で、暫く眺めを堪能していきました。 その後は先程見えた鉄塔へと降りていきますが、そのすぐ下にも鉄塔が立っており、そちらへは明瞭な巡視路を歩いていきました。(下写真)

鉄塔へ下る
鉄塔へ下る

始めの鉄塔に到着
始めの鉄塔に到着

巡視路を進む
巡視路を進む

ここから鉄塔沿いに
ここから鉄塔沿いに

 次の鉄塔の下へ降りていくと、すぐに「大彦峠(おしことうげ)」に到着しました。(下写真)

大彦峠
大彦峠

 峠と名前がついているように、ここで左右に分岐しています。 ここからも稜線沿いに「鷹ヶ峰」へと進んでいくので、左右の道へは入らず、向かいの尾根へ取り付きました。(下写真)

峠から鷹ヶ峰へ向かう
峠から鷹ヶ峰へ向かう

 尾根のすぐ下には、地図にはない林道終点が見えていました。 広い尾根道を進むと、その林道に出合います。(下写真)

尾根沿いに広い道
尾根沿いに広い道

林道出合
林道出合

 地図にない林道は、左の山腹を迂回しているようでした。 この林道は無視して尾根沿いに登っていきます。(下写真)

林道から尾根へ戻る
林道から尾根へ戻る

 暫く登ると鉄塔が見えてきました。 その鉄塔の下まで来ると、後方に展望が広がっています。 しかし、左手に並行する鉄塔が立っており、そちらは展望地となっているようなので、そちらへ向かいました。(下写真)

また鉄塔に出る
また鉄塔に出る

東の鉄塔へ
東の鉄塔へ

 想像通り鉄塔の前は伐採され、今まで歩いてきた尾根などがよく見えていました。(下写真)

東の鉄塔付近は展望地
東の鉄塔付近は展望地

 また、このコースからは見えないと思っていた琵琶湖などもよく見え、休憩がてら景色を眺めていきました。(下写真)

鉄塔から雲洞谷山(中央奥)と琵琶湖(右)
鉄塔から雲洞谷山(中央奥)と琵琶湖(右)

奥に三十三間山や三重嶽など
奥に三十三間山や三重嶽など

琵琶湖と奥に伊吹山(右)・金糞岳(左)など
琵琶湖と奥に伊吹山(右)・金糞岳(左)など

 景色を堪能したところで先程の鉄塔へ戻ると、南に続く鉄塔の巡視路を巡っていきます。(下写真)

巡視路へ戻り南へ
巡視路へ戻り南へ

 巡視路沿いには切り開かれてアセビなどの低木が多く、満開の花からは甘い匂いが漂っていました。(下写真)

南尾根を降りていく
南尾根を降りていく

蛇谷ヶ峰
蛇谷ヶ峰

この先右下に林道が
この先右下に林道が

 程なく左下に林道が見えてきて、巡視路もそちらへと降りていました。(下写真)

左下の林道へ降りていく
左下の林道へ降りていく

降り口を振り返る
降り口を振り返る

 最後は崩壊しかけたプラスチック階段を降りると、広い道の大彦谷林道に出て来ました。(下写真)

大彦谷林道出合
大彦谷林道出合

 ここからの登山道の続きは、林道の向かい側にありました。(下写真)

林道から登山道へ復帰
林道から登山道へ復帰

 尾根の右斜面を登っていくと、次の鉄塔に出てきました。(下写真)

白い花(タムシバ)が所々に
白い花(タムシバ)が所々に

上部の鉄塔に
上部の鉄塔に

 ここからの展望はイマイチなので、更に上の鉄塔を目指します。 尾根沿いから右にトラバース道となり、あっけなく鉄塔に到着しました。(下写真)

右にトラバース
右にトラバース

 鉄塔付近は大きく伐採され広場となっています。(下写真)

右の鉄塔下の広場に
右の鉄塔下の広場に

 そこからは北側に展望が開け、白山も望めました。(下写真)

北方面
北方面

遠くに白山が白く
遠くに白山が白く

 その一角に登山の標識が立っており、「鷹ヶ峰北分岐」と書かれています。(下写真)

ここは鷹ヶ峰北分岐
ここは鷹ヶ峰北分岐

 太い矢印の指す、左手の斜面に巡視路の続きがあるので、そこを登っていきました。(下写真)

巡視路で上に
巡視路で上に

 すぐに鉄塔に到着しますが、ここがこのコース一番の展望地でした。(下写真)

ここが一番の展望地
ここが一番の展望地

 樹林に隠れてよく見えなかった琵琶湖もよく見え、その奥には真っ白な白山も望めます。(下写真)

北東方面
北東方面

白山アップ
白山アップ

 また、白山の右手には「能郷白山」や綺麗な三角錐の「金糞岳」が見えています。(下写真)

能郷白山と金糞岳
能郷白山と金糞岳

琵琶湖
琵琶湖

鉄塔からのパノラマ
鉄塔からのパノラマ

 逆方向(南側)を見ると、電線が鷹ヶ峰方面へと延びており、「鷹ヶ峰」と思われるピークも確認出来ました。(下写真)

中央左が鷹ヶ峰
中央左が鷹ヶ峰

 そちらへ向かっていきますが、踏まれた道が右斜面をトラバースしていたので、そちらに誘われます。(下写真)

右斜面のトラバース道へ
右斜面のトラバース道へ

 しかし、これは間違いです。 地理院の地図には記載されていませんが、GPSの地図(山と高原地図)にはこの道が記載されており、山頂を迂回するように付けられています。(下写真)

こちらは迂回路…
こちらは迂回路…

 途中、荒れた斜面もあり戻る気にはなれません。 急斜面ですが、適当なところで左に取り付き、尾根心へと登っていきました。(下写真)

尾根に登り返す
尾根に登り返す

 5分ほどで傾斜が緩み、尾根コースに合流しました。(下写真)

尾根道に合流
尾根道に合流

 緩やかな登りを進むと、山頂手前にタムシバが綺麗に咲いていました。(下写真)

タムシバが綺麗に
タムシバが綺麗に

上り詰める
上り詰める

 そしてそこを上り詰めると植林帯となり、「鷹ヶ峰」の山頂に到着しました。(下写真)

鷹ヶ峰山頂(植林)
鷹ヶ峰山頂(植林)

 ここで右に折れ少し進むと、桑野橋への分岐に到着します。(下写真)

桑野橋分岐
桑野橋分岐

 この辺りから先はブナなどの自然林となり、雰囲気のよい道を歩いていきました。(下写真)

鈴鹿方面
鈴鹿方面

緩やかな登りに
緩やかな登りに

 当面は大きな高低差もなく、足早に進んでいけました。(下写真)

823mピーク手前の鞍部
823mピーク手前の鞍部

 823mピークが近づいてくると、前方に複数ピークが連なる「白倉岳」が見えてきました。(下写真)

前方に白倉岳(3つのピーク)
前方に白倉岳(3つのピーク)

 そして823mピークに到着しました。(下写真)

823mピーク
823mピーク

 ここで先程間違えた迂回路(巡視路)からの道と合流します。(下写真)

鷹ヶ峰南分岐
鷹ヶ峰南分岐

 ここからも稜線を進んでいきますが、次第に広い尾根となりブナもたくさん見られました。(下写真)

烏帽子山へ
烏帽子山へ

尾根が広がる
尾根が広がる

池(ヌタ場)
池(ヌタ場)

 鞍部のヌタ場の池を過ぎると植林となり、南に方向を変えながら登りとなりました。(下写真)

植林帯を進む(ここから登りに)
植林帯を進む(ここから登りに)

 途中の急斜面から後ろを見ると、白山など遠くの山々がよく見えていました。(下写真)

白山がよく見え
白山がよく見え

この時間は遠くがよく見える
この時間は遠くがよく見える

能郷白山
能郷白山

 程なく傾斜が緩み、左から村井からの道と合流します。(下写真)

傾斜が緩む
傾斜が緩む

村井分岐
村井分岐

村井へは良い道が
村井へは良い道が

 村井からの広い道と合流し植林との間を登っていくと、展望の無い「烏帽子岳」に到着しました。(下写真)

烏帽子岳への登り
烏帽子岳への登り

烏帽子岳に到着
烏帽子岳に到着

 ここまで来ると白倉岳は近くです。 南へ降りていくと鞍部に小川との分岐がありました。(下写真)

小川分岐
小川分岐

 ここの標識には栃生まで5kmと書かれており、遠いのか近いのか…。(下写真)

栃生まであと5km
栃生まであと5km

 白倉岳への最後の登りとなると、東側を中心に倒木が見られました。 そこからは東側の展望が望め、比良山系越しに鈴鹿の山も見えていました。(下写真)

尾根にも多くの倒木が

尾根にも多くの倒木が

琵琶湖と奥に鈴鹿の霊仙山
琵琶湖と奥に鈴鹿の霊仙山

 また、それらの奥には白い山が頭を覗かせています。 その山は帰宅後調べると「木曽御嶽山」だったようです。(下写真)

奥に木曽御嶽山がわずかに望め
奥に木曽御嶽山がわずかに望め

 この周辺の山の雪は稜線沿いには残っていませんが、深い谷沿いには所々で見られます。 その上を通過しますが、下から冷たい風が吹き上がっており、暫く涼んでいきました。(下写真)

北斜面の谷間に残雪(涼しい風が)
北斜面の谷間に残雪(涼しい風が)

 ロープの付いた急登となると、山頂間近です。(下写真)

白倉岳へ最後の登り
白倉岳へ最後の登り

 急斜面をゆっくりと登っていくと、広く刈られた白倉岳山頂に到着しました。(下写真)

白倉岳山頂
白倉岳山頂

二等三角点
二等三角点

 山頂は白山方面だけ切り開かれており、標高も上がった事で白山に加え別山なども見えています。(下写真)

白山・別山アップ
白山・別山アップ

 まだ昼前ですが、お腹も空いてきていたので、白山が見える所に座り込み昼食休憩としていきました。(下写真)

出発地点付近がよく見える
出発地点付近がよく見える

中央に蕎麦粒山、左奥に能郷白山
中央に蕎麦粒山、左奥に能郷白山

 食事とデザートを食べた所で、下山を開始します。 とは言え、南岳までは上下動を繰り返しながら進んでいきます。(下写真)

尾根を南下する

尾根を南下する

 遠目には鋭いピークが続きますが、以外にも広い尾根となり危険箇所などはありません。(下写真)

尾根が広がり
尾根が広がり

中岳
中岳

 中岳を通過すると、奥の南岳が見えてきました。(下写真)

前方に南岳
前方に南岳

 一旦鞍部へ降りて行きますが、この辺りで左下を望むと栃生の集落が近くに見えていました。(下写真)

鞍部へ下る
鞍部へ下る

幼木が多い
幼木が多い

下に栃生集落が見える
下に栃生集落が見える

 そして南岳に到着すると、気持ち左へ折れ緩やかな下りとなります。(下写真)

南岳
南岳

 この辺りは以外にも二重山稜となっており、大きなブナなども点在していました。(下写真)

この辺りは二重山稜
この辺りは二重山稜

大きなブナが見られる
大きなブナが見られる

 そして栃生への下山分岐となると、左に折れて下っていきました。(下写真)

東尾根分岐
東尾根分岐

分岐から南側の展望
分岐から南側の展望

 東尾根を進んでいきますが、それほど急斜面というわけではありません。 よく踏まれた道で、掘られた作業道となっていました。(下写真)

東尾根へ進む
東尾根へ進む

よく踏まれた道
よく踏まれた道

掘られた道となる
掘られた道となる

 程なく植林との境を歩く道となりますが、満開のタムシバが目を楽しませてくれました。(下写真)

植林との境を進む
植林との境を進む

満開のタムシバ
満開のタムシバ

登山道の標識
登山道の標識

タムシバ
タムシバ

 674m付近まで降りてくると植林帯となり、多くの倒木が行く手を塞ぎます。(下写真)

674m付近から植林帯
674m付近から植林帯

倒木が先を塞ぐ
倒木が先を塞ぐ

 最近通った人は少ないようで、倒木は放置状態で通った後も判然としません。 迂回して通過すると、道は右に折れ533m地点へと降りていきました。(下写真)

右に折れ掘れた道を降りる
右に折れ掘れた道を降りる

 標高が低くなるに従い熱くなってきたので、553m付近の樹林で小休止としていきます。(下写真)

ここで小休止(この先左へ)
ここで小休止(この先左へ)

 553mを通過し左に降りていくと、下山口まではそれほど掛かりません。 ロープが現れ右下が急斜面となりますが、それほど危険というわけでも無く、山慣れた人であれば苦も無いでしょう。(下写真)

ロープ場

ロープ場

急斜面となるが大した事無い
急斜面となるが大した事無い

 最後は、朝の下見で確認した通り、大岩の横を降りていきます。(下写真)

周囲はロープで覆われ
周囲はロープで覆われ

 道は大岩の左を回り込んでいますが、ここも倒木で行く手を邪魔されていました。(下写真)

岩から剥がれた倒木
岩から剥がれた倒木

 ここまで来ると焦る必要も無いので、倒木の脇や上を乗り越え、無事登山口に到着しました。(下写真)

倒木をくぐって登山口に到着
倒木をくぐって登山口に到着

車道出合
車道出合

 下山口から駐車地までは100mほどしか無く、予定通りの時間で巡ることができました。(下写真)

無事下山
無事下山

【反省点】

 特にありませんでした。

【次回予定】
 今週末から長期連休(自分は長期ではありませんが…)ですが、人気のある山は混むので敬遠し、マイナーな山へ登る予定です。(静岡方面を予定しています)


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