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[登山] 飛騨 池本から残雪の猪臥山へ [登山]

 今回は、岐阜県飛騨の「猪臥山(いぶしやま)」へ登ってきました。 とは言え、通常コースでは面白くないので、以前から計画していた西側の池本集落から周回で巡りました。 標高が上がるに従い、白山方面の展望が広がり、山頂手前からは「木曽御嶽山」や北アルプス方面の山々が見られ、充実した登山となりました。

関連リンク
 2011年02月19日 [登山] 大展望の猪臥山周回登山

1456mピークからパノラマ(白山方面)
1456mピークからパノラマ

飛騨
池本から残雪の猪臥山へ
日付 2019年03月02日(土)
天気 晴れ
山域 飛騨
場所
岐阜県高山市清見町池本
距離 12.9km (内車道2.1km)
累積標高 +1124m -1124m
時間 06時間20分
人数 単独
撮影枚数
0575枚 (FUJIFILM FinePix XP200)
0000枚 (OLYMPUS STYLUS TG-4)
0000枚 (Panasonic DMC-GM1)
0229枚 (Panasonic DC-TX2)
登山難度
(A:安易~E:高度)
C(道迷い注意)
展望
(A:良い~E:なし)
A
見どころ 展望
行程・標高・距離・時刻(標高の赤字はGPSから)
06:45 790m 0.0km
三駄谷橋 出発
07:00 (00:15) 850m 0.8km 巡視路入口
07:10 (00:10) 940m 1.1km 36番鉄塔
07:45 (00:35) 1104m 1.8km 1104mピーク
08:45 (01:00) 1330.1m 3.2km 三角点(大和田)
09:05 (00:20) 1348m 3.8km 下山分岐
09:40 (00:35) 1456m 5.2km
1456mピーク(5分滞在)
10:10 (00:30) 1518.8m 6.2km 猪臥山 昼食休憩
10:40 (00:30) 1518.8m 6.4km 猪臥山 出発
11:25 (00:45) 1348m 8.6km 下山分岐
11:30 (00:05)
1298m
8.9km 1285m手前分岐
12:05 (00:35) 1146m 10.0km 1146mピーク
12:25 (00:20) 980m 10.9km 31番鉄塔
12:48 (00:23) 830m 11.5km 林道出合
13:05 (00:17) 790m 12.9km 三駄谷橋 到着

ルートラボ

実績コース(緑色は予定、赤色は実績)
20190302_map.jpg

 岐阜県の清見にある「猪臥山(いぶしやま/いのぶせやま)」への、過去2回登っていますが初めての時は登山をはじめるより前のことで、山頂直下まで車で上り往復20分ほどの工程でした。
 もう一度は登山を初めた初期の頃(2011年)で、降雪後の雪山をワカンで周回しています。 この時も既に猪臥山トンネルがてきた後で、彦谷から南西尾根を登り南東尾根まで周回で廻っています。
 その頃からしても、近年その展望の良さから人気が高まり、2011年当時は少なかった登山者も、随分増えてきたと聞いています。 また、今年の干支がイノシシという事もあり、干支の山である「猪臥山」は12年振りに盛況となっています。
 因みに今回調べて知りましたが、「猪臥山」はその麓の清見池本の名前を採り、山頂の二等三角点の点名は「池本山」となっています。

 去年末から雪の猪臥山に登る計画は立てていましたが、中々体調と天気が合わず、気がつくと残雪の心配をする時期となっていました。 例年であれば3月中は雪があるははずですが、先週訪れた清見は半月以上早い雪どけとなっていました。 このままでは冬期に登るのは困難だと思い、多少雪のない状況は考慮した上で、天気のよい翌週の土曜日に結構しました。

 今回も高山市内の姉の家に前泊していきますが、登山口となる林道入り口までは数分の距離です…。 いつもは早い朝もこの日はゆっくり?6時前に起きて、朝食を食べてから6時半過ぎに出発しました。 数分後に駐車予定の橋に到着し、ここで靴を履き替え出発しました。(下写真)

三駄谷橋の対岸に駐車
橋の対岸に駐車

鉄塔を見る

鉄塔を見る

 三田谷の橋を渡ると、右折して2つ目の左折路へ入っていきました。 ここが林道「鬼渕」線の入り口ですが、先週確認した通り除雪されていました。 ゲートも空いており、轍からは察するにトラックが入っているようです。(下写真)

鬼渕林道入口
鬼渕林道入口

この先に巡視路
この先に巡視路

ゲートは空いている
ゲートは空いている

 手前に材木が置かれ、少し奥には伐採跡もありました。(下写真)

林道は除雪されている
林道は除雪されている

 暫く進むと右手に巡視路の黄色い標識が見えてきますが、ここは35番鉄塔へ向かうもので今回はここへは登りません。 通常であれば、この尾根を目指すのですが、更に奥から尾根の様子を確認するため、次の鉄塔の巡視路へ向かいます。(下写真)

巡視路入り口(35番鉄塔)
巡視路入り口(35番鉄塔)

 沢の手前で林道は蛇行しており、除雪はここまででした。 雪の上を試しに歩いてみますが、ズボズボと抜けるので早速スノーシューを装着します。(下写真)

沢手前で除雪終了
沢手前で除雪終了

 左に折れ橋を渡ると、予定していた尾根に到着しました。(下写真)

橋の先の斜面が取付予定
橋の先の斜面が取付予定

 ここに巡視路があるかは分かりませんでしたが、先程同様標識がありその心配はありませんでした。(下写真)

巡視路入り口(36番鉄塔)
巡視路入り口(36番鉄塔)

 こんな所の巡視路も整備されており、雪に埋もれていますがそれと道が分かります。 しかし、その雪もすぐになくなり、地面がむき出しとなりました。(下写真)

南斜面で雪は少なく
南斜面で雪は少なく

 我慢してスノーシューで進みますが、程なくプラスチック階段が現れここまでのようです。 一旦脱いで手に持って歩いていくことにしました。(下写真)

プラスチック階段が現れる
プラスチック階段が現れる

尾根沿いの道に
尾根沿いの道に

 その後も雪は少なく、残っているところも朝の冷え込みでガチガチに固まっていました。 暫く登ると斜面の先が明るくなり、鉄塔が見えてきました。(下写真)

程なく36番鉄塔に到着
程なく36番鉄塔に到着

 鉄塔下にまったく雪はなく、鳥が休憩(食事?)しています。(下写真)

鉄塔下に雪はなく
鉄塔下に雪はなく

 右手を見ると、35番鉄塔が近みに見えていました。(下写真)

35番鉄塔
35番鉄塔

 巡視路はここまででここから暫くはヤブコギ覚悟です。 しかし、それなりに雪が残っていて、藪が抑えられ思ったよりも楽できました。 少し登ったところから後方を望むと、鉄塔の先に近くの山が見えていました。(下写真)

鉄塔上から見返す
鉄塔上から見返す

 尾根は左に折れ、灌木の間を縫って進んでいきました。(下写真)

鉄塔の先で左へ
鉄塔の先で左へ

 手に持ったスノーシューですが、当分雪が少なそうなのに加え、枝を払うのに邪魔なので、ザックにつけていきました。(下写真)

暫くは薄い藪
暫くは薄い藪

 結局、藪があるのはここだけでした。 次第に尾根が広がり、右手に植林が見えてきます。(下写真)

広い尾根に
広い尾根に

 尾根筋の上りとなり、雪が繋がり始めますが硬いのでまだツボ足で進めました。(下写真)

尾根の登りに
尾根の登りに

緩やかな登りとなる
緩やかな登りとなる

 藪がうるさいところもありますが、北斜面の比較的雪の残るところを選び登っていきました。(下写真)

雪解けで藪が五月蝿く
雪解けで藪が五月蝿く

 気がつくと後方に白い山が見えており、白山なども見えていました。(下写真)

後方に白山方面(白山・栗ヶ岳など)
後方に白山方面(白山・栗ヶ岳など)

ここも雪が少なく
ここも雪が少なく

 このまま藪の混じった尾根沿いを進むものと思っていましたが、左下に堰堤が見える辺りで綺麗に刈られた道が現れました。 赤ペンキで印も付けられており、林業の作業道のようです。(下写真)

作業道と思われる切り開きに
作業道と思われる切り開きに

 1104mピーク手前まで登ると雪も多くなり、後ろに展望が広がるところでスノーシューを再度付けていきました。(下写真)

1104mピークからの展望
1104mピークからの展望

白山アップ
白山アップ

栗ヶ岳アップ
栗ヶ岳アップ

籾糠山アップ
籾糠山アップ

猿ヶ馬場山アップ
猿ヶ馬場山アップ

 出発一時間余りでこの様な展望が見られるとは思っていませんでしたが、暫く景色を眺めていきました。 1104mピークで、尾根は左に折れ良い道が続きました。(下写真)

1104ピークの様子(左へ)
1104ピークの様子(左へ)

良い道が続く
良い道が続く

 植林と二次林の境を歩く道となり、雪は少なめですがそれなりに楽しめます。(下写真)

雪は少ないが続いている
雪は少ないが続いている

 途中でブナ林も少ないながら見られますが、赤ペンキの跡が余計です。(下写真)

更に作業道を進む
更に作業道を進む

少ないながらもブナ林
少ないながらもブナ林

 長い上りが続きますが、地図で見た通り急登や危険箇所はありませんでした。(下写真)

登りが続く
登りが続く

 標高が上がるのに従い雪の量も増えてきて、地肌が見えることはなくなります。(下写真)

笹が出てきたが雪も多く
笹が出てきたが雪も多く

 植林帯となって来ると、周囲が人の手が入った感じとなりました。(下写真)

植林が多くなる
植林が多くなる

 そちらに向かって三角点の手前の鞍部へ降りていきました。(下写真)

鞍部に降りる
鞍部に降りる

 地図で確認すると、近くまで林道が通っているようで、鞍部までは広い道が続きます。 しかし、鞍部からの上りとなると踏み跡もなくなり藪が出てきました。(下写真)

三角点峰への登りに
三角点峰への登りに

 それも少しのことで、尾根に合流すると藪も雪の下となります。(下写真)

気持ちのよい道に
気持ちのよい道に

 右手に展望を見ながら歩いていくと、程なく三角点峰に到着しました。(下写真)

白山を眺めながら歩く
白山を眺めながら歩く

清見IC方面(右に越ヶ谷)
清見IC方面(右に越ヶ谷)

藪が邪魔に
藪が邪魔に

清見の山々
清見の山々

白山(右)と別山(左)
白山(右)と別山(左)

 山頂部は笹も多く、雪の下から現れ始めていました。(下写真)

三角点(大和田)
三角点(大和田)

 三角点は雪の下で見当たりませんが、少し先のブナの脇から「木曽御嶽山」が見えていました。

ブナの大木
ブナの大木

大和田から木曽御嶽山(手前は漆洞山)
大和田から木曽御嶽山(手前は漆洞山)

奥に川上岳や位山など

奥に川上岳や位山など

 植生が変わり、左手の枝越しに山頂と思われるピークが見えてきました。(下写真)

山頂方面が見えてきた
山頂方面が見えてきた

この先で主稜線に
この先で主稜線に

 気がつくと出発して2時間経っており、上空の雲も無くなり快晴となっていました。(下写真)

よい天気に
よい天気に

 帽子と日焼け止めを入念に塗り、この後の陽射しに備えます。(下写真)

日差しが強く
日差しが強く

 程なく右から主稜線と合流しますが、ピークは迂回して左へと向かいました。(下写真)

ここで南北稜線と合流

ここで南北稜線と合流

ピークは迂回する
ピークは迂回する

 このピークは下山予定なので、記憶しておきます。(下写真)

左下に
左下に

 この先で複数の踏み跡と出会います。 真新しい足跡やスノーシュー跡で、山頂へ行く人かと思いましたが、どうも下山の跡の様です。(下写真)

沢山の踏み跡と合流
沢山の踏み跡と合流

 暫くは緩い尾根道となり、スノーシューハイクを楽しめました。(下写真)

スノーシューの歩きを楽しむ
スノーシューの歩きを楽しむ

 途中標識が現れ、ここが登山道だと知ります。(下写真)

ここは登山道
ここは登山道

 踏み跡は固く歩きやすいですが、折角なので跡のない雪の上を雨いていきました。(下写真)

前方に山頂が大きく
前方に山頂が大きく

 ここまで人の姿はありませんでしたが、前方から降りてくるツボ足の単独登山者の方とすれ違います。(下写真)

急登となる
急登となる

 急登となりますが、ヒールリフターで楽します。(下写真)

次第に展望が開け
次第に展望が開け

上りが続く
上りが続く

 次第に周囲の景色が開けてきて、東に電波塔とその横に木曽御嶽山などが見えてきました。(下写真)

電波塔と左に乗鞍岳、右に木曽御嶽山
電波塔と左に乗鞍岳、右に木曽御嶽山

 1456mへの斜面となり、真っ青な空を見ながら登っていきました。(下写真)

上空は快晴に
上空は快晴に

1456mピークはすぐそこに
1456mピークはすぐそこに

 程なく1456mピークに到着します。 ここまで来ると、奥に山頂が見えてきて人の姿も確認できました。(下写真)

1456mピーク、右奥に山頂
1456mピーク、右奥に山頂

 1456mピークは、白山の展望地となっており、ここまで来れば急ぐ必要もないので暫く景色を眺めていきました。(下写真)

白山方面を望む

白山方面を望む

下に歩いてきた尾根
下に歩いてきた尾根

右から川上岳、位山、木曽御嶽山など
右から川上岳、位山、木曽御嶽山など

大日ヶ岳アップ
大日ヶ岳アップ

別山アップ
別山アップ

白山アップ
白山アップ

三ヶ辻山
三ヶ辻山

木曽御嶽山(右に噴気が見える)
木曽御嶽山(右に噴気が見える)

乗鞍岳アップ
乗鞍岳アップ

 そして近くに見える山頂へ向かい、稜線沿いを進んでいきました。(下写真)

山頂が近くに
山頂が近くに

 少し下ると、その先から緩やかな登りが続きます。(下写真)

山頂手前の斜面
山頂手前の斜面

 斜面の東側に北アルプスが見えてきて、テンションが上がります。(下写真)

北アルプスが見えてきた
北アルプスが見えてきた

 上り詰めると山頂までは木々の無い稜線となり、景色を楽しみながら歩いていきました。(下写真)

展望に天気もよく最高
展望に天気もよく最高

 しかし、雪は少なく以前は大きな雪庇の在った稜線沿いにも、1mと積もっていないようでした。(下写真)

雪がずいぶんと少ない
雪がずいぶんと少ない

 そして出発から3時間半ほどで、猪臥山の山頂に到着しました。(下写真)

山頂に到着
山頂に到着

 山頂には5名ほどの登山者がいて、東の祠付近にも数名の登山者が景色を眺めていました。 ここで周囲360度の展望を楽しんで行き、人が多くなる前に少し戻った斜面で昼食休憩としていきました。(下写真)

右から白木峰・金剛堂山・三ヶ辻山など(手前は尾崎山)
右から白木峰・金剛堂山・三ヶ辻山など(手前は尾崎山)

木曽御嶽山と乗鞍岳
木曽御嶽山と乗鞍岳

下に彦谷
下に彦谷

穂高連峰(右)と笠ヶ岳(左)
穂高連峰(右)と笠ヶ岳(左)

笠ヶ岳アップ
笠ヶ岳アップ

右から三俣蓮華岳・鷲羽岳・黒部五郎岳など
右から三俣蓮華岳・鷲羽岳・黒部五郎岳など

右から薬師岳・立山連峰・別山・剱岳・大日岳・猫又山など
右から薬師岳・立山連峰・別山・剱岳・大日岳・猫又山など

剣岳アップ
剣岳アップ

北アルプス全景
北アルプス全景

飛騨古川方面
飛騨古川方面

南方面(中央奥に鷲ヶ岳)
南方面(中央奥に鷲ヶ岳)

再度白山方面
再度白山方面

奥に右から見越山・奈良岳・大笠山など
奥に右から見越山・奈良岳・大笠山など

金剛堂山アップ
金剛堂山アップ

白木峰アップ
白木峰アップ

休憩地から最後の景色
休憩地から最後の景色

 白山の見える所で休憩していきますが、少し雲が出始めてきました。 少し風があるため、短めの昼食休憩としていきます。 また、雪が溶け出す前には下山したいので、もっと展望を眺めたいのを我慢して戻ることにしました。(下写真)

途中までピストンで戻る
途中までピストンで戻る

 往路の道を戻りますが、日差しも強く気温も高くなってきたので、雪は柔らかくなり始めていました。(下写真)

登山道を戻る
登山道を戻る

 何回かの上下動を繰り返し、下山分岐のピークへ登ると登山道の標識が立っていました。(下写真)

下山分岐点(左が登山道)
下山分岐点(左が登山道)

 ここで小休止し、暫くは踏み跡のある登山道を降りていきました。(下写真)

南尾根を下る
南尾根を下る

 250mほど降りると、左に降りるよう標識が現れます。(下写真)

ここで登山道は左に降りる(右に)
ここで登山道は左に降りる(右に)

 ここで登山道を離れ、右手の南南西尾根を降りていきました。(下写真)

雪の斜面を降りる
雪の斜面を降りる

 明確な尾根道となり、大木も見られました。(下写真)

所々で大木
所々で大木

 途中に破線路があるはずですが、気が付きませんでした。 しかし、赤ペンキの跡が現れ尾根沿いに作業道があることが分かります。(下写真)

ここも作業道か
ここも作業道か

 雪もそれなりに残っていますが、植林が多く展望はいまいちです。(下写真)

こたらの尾根は展望イマイチ
こたらの尾根は展望イマイチ

緩やかな尾根が続く
緩やかな尾根が続く

 事前に尾根の分岐を確認していますが、それでも複雑に分岐しているので、確認しながら慎重に進みます。(下写真)

尾根は複雑に分岐
尾根は複雑に分岐

 それでも心配したようなヤブは全く無く、快適に尾根を進んでいきました。(下写真)

直進する
直進する

1146mピークへの登り
1146mピークへの登り

 途中、細尾根や岩尾根もありますが、大したことは無く徐々に標高を落としていきます。(下写真)

1146mピーク付近(細尾根に)
1146mピーク付近(細尾根に)

岩が多い
岩が多い

時折展望が見られる
時折展望が見られる

右下に下山予定付近が見える
右下に下山予定付近が見える

左手が植林帯に
左手が植林帯に

 1146mの次のピークで右に折れ、緩やかな斜面を降りていきますが、南斜面で雪がありません…。(下写真)

ピークで右に折れる
ピークで右に折れる

尾根を降りていく
尾根を降りていく

南斜面で雪がほとんどなく
南斜面で雪がほとんどなく

 スノーシューを脱ぐほどではないので我慢して降りていき、再度雪道となりますが3cm程度しかありません。(下写真)

斜面下から再び雪が
斜面下から再び雪が

 右に緩やかな谷があり、降りて行きたくなる衝動を抑え尾根沿いに進みます。(下写真)

右に緩やかな谷
右に緩やかな谷

 すると巡視路のぶん器標識が現れ、ここで右の尾根へ降りていきました。(下写真)

巡視路分岐(右に)
巡視路分岐(右に)

巡視路沿いに進む
巡視路沿いに進む

 巡視路となると、切り開かれた良い道となり、前方に鉄塔が見えてきました。(下写真)

先に鉄塔が見えてきた
先に鉄塔が見えてきた

巡視路の良い道
巡視路の良い道

 程なく摂ってうに到着すると、谷の対岸に往路に通った尾根が見えていました。(下写真)

大和田を望む
大和田を望む

鉄塔に到着
鉄塔に到着

鉄塔からの展望(栗ヶ岳方面)
鉄塔からの展望(栗ヶ岳方面)

 鉄塔からの最後の景色を見た所で、更に先へと続く道を進みます。(下写真)

尾根を進む
尾根を進む

良い道が続く
良い道が続く

 ここも巡視路のようですが標識はありません。 右から高速道路の車の走行音が聞こえてくると、下山予定地点は近くです。(下写真)

尾根末端付近
尾根末端付近

 方角を確認し、北側の雪の多い斜面を降りていきます。 しかし、それでもほとんど雪は溶けていたので、途中でスノーシューを脱ぎ、チェーンアイゼンで降りていきました。(下写真)

予定コースで下山
予定コースで下山

雪はこの程度
雪はこの程度

次第に雪が少なく
次第に雪が少なく

 最後は植林帯となり、日陰で固くなった雪の上を降りていけました。(下写真)

最後は植林帯を下る
最後は植林帯を下る

 そして雪に覆われた林道と合流すると、ここからは車道歩きで駐車地まで戻ります。(下写真)

無事林道に合流
無事林道に合流

林道脇谷線のゲート
林道脇谷線のゲート

林道入口
林道入口

車道を戻る(中央が1109mピーク)
車道を戻る(中央が1109mピーク)

 昼時ですが車道には多くのトラックがひっきりなしに通行していました。 車に気をつけながら15分ほどで、無事車まで戻ることができました。(下写真)

鬼渕林道入口に到着
鬼渕林道入口に到着

【反省点】
 特にありません。 途中から息苦しく感じましたが、花粉症が原因かもしれません…。

【次回予定】
 雪のない山へ向かう予定ですが、山域などは未定です。


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