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[登山] 三重県 相賀浅間山・局ヶ頂・塩竈浜・綱代浜・米子浜周回 [登山]

 今回は、毎年この時期に訪れる南伊勢の山から「局ヶ頂(つぼねがちょう)」に登ってきました。 いくつかある登山道の中から、海岸線を歩けるコースとして相賀浦からの周回としました。 午前に掛けて風もなく穏やかな日差しの中で、暖かく巡ることが出来ました。

局ヶ頂からの展望(南側)
山頂からの展望2(赤石鼻方面)

塩竈浜からパノラマ
塩竈浜のパノラマ

三重県
相賀浅間山・局ヶ頂・東峠・
塩竈浜・綱代浜・米子浜周回
日付 2019年01月19日(土)
天気 晴れ
山域 南伊勢
場所
三重県度会郡南伊勢町相賀浦
距離 13.6km (内車道1.4km)
累積標高 +1292m -1292m
時間 06時間30分
人数 単独
撮影枚数
1074枚 (FUJIFILM FinePix XP200)
0000枚 (OLYMPUS STYLUS TG-4)
0000枚 (Panasonic DMC-GM1)
0186枚 (Panasonic DC-TX2)
登山難度
(A:安易~E:高度)
B
展望
(A:良い~E:なし)
B
見どころ 各砂浜、赤石鼻、海の展望
行程・標高・距離・時刻(標高の赤字はGPSから)
07:20 3m 0.0km
ニワ浜駐車地 出発
07:24 (00:04) 4m 0.3km 相賀浅間山登山口
07:25 (00:01)
22m
0.4km 海ぼうず
07:35 (00:10)
120m
0.7km 相賀浅間山
08:20 (00:45)
216m
2.8km 相賀浦トンネル分岐
08:45 (00:25)
310.5m
3.8km 局ヶ頂 休憩
09:00 (00:15)
310.5m
3.8km 局ヶ頂 出発
09:30 (00:30) 86m 5.4km 塩竈浜分岐
09:50 (00:20) 205.2m 6.0km 東峠(阿千河内) (5分休憩)
10:00 (00:10) 138m 6.3km
塩竈浜分岐2
10:20 (00:20)
1m
7.0km 塩竈浜 昼食休憩
10:50 (00:30) 1m 7.4km 塩竈浜 出発
11:25 (00:35) 232m 8.3km 尾根道合流
12:05 (00:40) 100m 9.5km 赤石鼻
12:20 (00:15) 1m 9.9km 網代浜
12:45 (00:20) 1m 10.4km 米子浜
13:20 (00:35) 142m 11.6km ホコラ (8分休憩)
13:35 (00:15) 37m 12.1km 津波避難階段分岐
13:40 (00:05) 3m 12.5km 南海郵便局
13:50 (00:10) 3m 13.3km ニワ浜駐車地 到着

ルートラボ

実績コース(緑色は予定、赤色は実績)
20190119_map.jpg

 前回の登山の後は、久しぶりの雪山で疲れが出ました。 それから一週間でほぼ通常通り動けますが、矢張り温かい山が良いと思い、南伊勢に向かうことにします。
 一昨年は姫越山(芦浜池・座佐池)で去年は牛草山・鶴路山・龍仙山と巡っています。 今回はその中間に位置する「局ヶ頂」に海岸線を経由して巡ることにしました。

 登山口は相賀浦とし、自宅から2時間弱と見て5時過ぎに出発しました。 出発時は自宅付近は曇っていて、途中の桑名辺りで弱い雨も降っています…。 それでも南に向かうのに従い雲は切れ、玉木ICに到着時には晴れていました。

 IC前のコンビニで、昼食などを購入し去年同様南の五ヶ所湾方面へと向かいます。 途中のY字路で右に折れ、国道260号線に合流すると、去年「牛草山」から下山し「鶴路山」へ向かった辺りを通り抜けていきました。 海沿いの道となり、朝日が水平線の上に眩しく見えてきました。

 信号機で左に折れ細い道を進むと、相賀浦の集落に到着しました。 ニワ浜が非ぢ理に見えてきて、そちらの橋を渡ると予定していた駐車地に到着しました。(下写真)

駐車地付近
駐車地付近

 駐車地からは内海(大池)の対岸に「相賀浅間山」に見えていました。(下写真)

左の建物が海ぼうず、右の山が相賀浅間山
左の建物が海ぼうず、右の山が相賀浅間山

 ここで出発の準備を整え、海ぼうずと呼ばれる小学校跡に作られた宿泊施設に向かいます。 まずは車で渡った橋まで戻りました。(下写真)

海ぼうずが近くに
海ぼうずが近くに

近畿自然歩道の工程図
近畿自然歩道の工程図

 橋を渡った眼の前に海ぼうずへの階段があります。(下写真)

右の階段を登る
右の階段を登る

 その階段を15mほど登ると海ぼうずに到着しました。(下写真)

海ぼうず(小学校跡)
海ぼうず(小学校跡)

海ぼうずの前を通り
海ぼうずの前を通り

 建物の前を通り抜けて行くと、奥に階段が続いていました。 ここの網を開け先へ進みます。(下写真)

網を開けて登る
網を開けて登る

ここから本格的な登り
ここから本格的な登り

 階段の先に右斜面の登りがあります。 ここを登るとすぐに尾根道に合流し、後はそこを歩いていきました。(下写真)

尾根沿いの道に
尾根沿いの道に

 程なく灌木となり標高が高くなると、朝日が差し始めました。(下写真)

灌木となり明るい道に
灌木となり明るい道に

後方の展望
後方の展望

 後方に海を見ながら登って行くと、駐車地からも見えていた鳥居が近くに見えてきます。(下写真)

鳥居が見えてきた
鳥居が見えてきた

 周辺はすでに絶景ポイントで、ニワ浜の奥に伊勢志摩の島々や熊野灘などが見えています。(下写真)

下にニワ浜
下にニワ浜

 金属製の鳥居をくぐると、何が祀られているか不明ですが石造りの祠があります。(下写真)

鳥居をくぐり中へ
鳥居をくぐり中へ

何が祀られているのか?
何が祀られているのか?

 その右奥に奥へ続く道がありました。(下写真)

右手に尾根の続き
右手に尾根の続き

 その脇から北側の山々も見えています。(下写真)

北西の展望
北西の展望

 ここからの道も地図に実線で描かれ道路?の扱いです。 しかし、道は広いのですがシダが生い茂り、人や獣の踏み跡が一筋の道として続いている程度でした。(下写真)

シダの道を進む
シダの道を進む

 すぐ裏手でピークとなり北への道と分岐していました。(下写真)

浅間山(左下に登山道)
浅間山(左下に登山道)

 周辺には低木しかなく、ここからは360度の景色が望めます。(下写真)

山頂からの展望
山頂からの展望

東側の展望
東側の展望

北側の景色
北側の景色

展望地からパノラマ
展望地からパノラマ

 景色を眺めた所で、本格的に歩き始めます。 シダの間を抜けていきますが、シダは日当たりの良いところでは少ないようです。 その為、地肌が剥き出しのところを通ったかと思うと、カーブを曲がり日陰となると一面のシダに覆われた道となります。(下写真)

暫くはシダの道
暫くはシダの道

中央奥が局ヶ頂か?
中央奥が局ヶ頂か?

 上下動を繰り返しながら尾根沿いに進んでいくと、程なく左から良いこちと合流しました。(下写真)

左に港の下山路を分けて(右に進む)
左に港の下山路を分けて(右に進む)

 左は港からの周回コースとなっています。 そちらは下山に予定しているので、ここは右に折れていきました。(下写真)

若干シダが濃くなる
若干シダが濃くなる

 海岸沿いの道となり、木が生い茂っている為かシダも濃くなっていきました。 それでも所々で展望が開け、すぐ下に後で巡る予定の海岸線が見えていました。(下写真)

左下に浜を見て(岬の先が赤石鼻)
左下に浜を見て(岬の先が赤石鼻)

網代浜
網代浜

赤石鼻
赤石鼻

所々で良い道に
所々で良い道に

いくつもの少ピークを越える
いくつもの少ピークを越える

 高低差の少ない道が続きますが、浜に降りる分岐が何箇所かありました。(下写真)

米子浜分岐
米子浜分岐

 暫く景色のない中を歩いていくと、前方に切り開きがあらわれます。(下写真)

切り開きに
切り開きに

 ここからは海も見え、歩いてきた尾根も望めました。(下写真)

南は太平洋(熊野灘)
南は太平洋(熊野灘)

歩いてきた尾根
歩いてきた尾根

 右(北)を見ると道が分岐しており、標識には「相賀浦トンネル」と書かれています。(下写真)

相賀浦トンネル分岐(左が登山道)

相賀浦トンネル分岐(左が登山道)

 ここは左手のシダの道を降りていきます。(下写真)

更に南西へ
更に南西へ

前方に向かう山頂
前方に向かう山頂

 前方に局ヶ頂と思われるピークが見えてきますが、まだ距離はあります。 暫くは下りとなりますが、この先の急登が思いやられます。(下写真)

長い下りに
長い下りに

 再度登り返したピークは、シダに埋もれたベンチのある休憩所となっています。(下写真)

ベンチのある休憩所?
ベンチのある休憩所?

休憩所からは海が見える
休憩所からは海が見える

 その先もすくしだけ下りますが、それもここまでです。 登りに転じ、ザレた急斜面となります。(下写真)

ここから山頂へ登りに転ずる
ここから山頂へ登りに転ずる

 木の階段が設けられていますが、所々壊れています。 ズリズリと滑りながら登っていくと、左にロープと杭で区切られた道となります。(下写真)

ザレて滑りやすい道(脇道は廃道?)
ザレて滑りやすい道(脇道は廃道?)

木の杭とロープがあるが・・・
木の杭とロープがあるが・・・

水流でえぐれた道に
水流でえぐれた道に

 水の流れた跡があり、足場を選びながら登っていきます。 ゆっくり登っていくと前方が明るく見えてきました。(下写真)

山頂が見えてきた
山頂が見えてきた

 分岐標識が立っていますが、ここが局ヶ頂の山頂でした。(下写真)

右は塩竈浜に
右は塩竈浜に

左は山頂
左は山頂

 左に折れるとベンチもある山頂に到着しました。 ここからの眺めは素晴らしく、南に180度と北に90度が望めました。(下写真)

三角点
三角点

山頂からの展望1(塩竈浜方面)
山頂からの展望1(塩竈浜方面)

塩竈浜アップ
塩竈浜アップ

山頂からの展望2(赤石鼻方面)
山頂からの展望2(赤石鼻方面)

山頂からの展望3(伊勢志摩方面)
山頂からの展望3(伊勢志摩方面)

山頂からの展望4(五ヶ所湾方面)
山頂からの展望4(五ヶ所湾方面)

山頂からの展望5(北西方面)

山頂からの展望5(北西方面)

山頂からの展望6(獅子ヶ岳方面)
山頂からの展望6(獅子ヶ岳方面)

尾鷲方面アップ(奥に大台ケ原の稜線)

尾鷲方面アップ(奥に大台ケ原の稜線)

 ベンチに座るのも忘れ、ここで遠くの波音を聞きながら暫く景色を眺めていきました。 すぐ下に見える浜が次に向かう予定の「塩竈浜」で間違いなさそうです。
 満足した所で先程の分岐を真っ直ぐ西へ向かいました。(下写真)

山頂から西へ向かう(塩竈浜へ)

山頂から西へ向かう(塩竈浜へ)

塩竈浜まで2.77km
塩竈浜まで2.77km

 すぐのピークが西峰となっています。 更に西へ向かって降りていきますが、こちらの方が踏み跡もしっかりしているように感じます。(下写真)

ここは西峰
ここは西峰

こちらは良い道でテープも多い
こちらは良い道でテープも多い

 軽く上下動を繰り返すと、三角点峰に到着しました。(下写真)

登りに転じ
登りに転じ

三角点峰に到着(左に折れる)
三角点峰に到着(左に折れる)

四等三角点(点名:大瀧)
四等三角点(点名:大瀧)

 三角点を確認し、ここで左(南)へ折れていきます。 一気に標高を落としていきますが、その分景色が望めます。 また、ロープに階段それにベンチなどがあり、歩きやすい道が続きます。(下写真)

太いロープがつけられ

太いロープがつけられ

老朽化したペンチ
老朽化したペンチ

展望地から山頂を見る
展望地から山頂を見る

海を望む
海を望む

塩竈浜の海跡湖
塩竈浜の海跡湖

右に向かう三角点峰(点名: 阿千河内)
右に向かう三角点峰(点名: 阿千河内)

 標高が下がるのに従いシダが大きく育っていました。(下写真)

シダが大きくなる
シダが大きくなる

海が見えよい雰囲気
海が見えよい雰囲気

階段路を降りる
階段路を降りる

 序盤以外に急斜面はなく、程なく塩竈浜との分岐に到着しました。(下写真)

塩竈浜分岐に到着
塩竈浜分岐に到着

 ここには浮島パーク(道行竈)からの道が合流していますが、そちらはバイクでも通れそうな広い道となっています。(下写真)

ここの名前はかわ峠?
ここの名前はかわ峠?

浮島パーク(道行竈)方面に良い道が
浮島パーク(道行竈)方面に良い道が

 ここで通常は塩竈浜へと降りていきますが、このまま直進しもうひとつの三角点峰へ向かいます。(下写真)

分岐を越え尾根を上る(峠へ)
分岐を越え尾根を上る(峠へ)

峠は東峠

峠は東峠

 先程より道は細くなりますが、テープなどは相変わらず多く迷うことはありません。 次第に急登となり、登りにくくなっていきます。(下写真)

次第に急登となる
次第に急登となる

若干道が細くなる
若干道が細くなる

塩竈浜を逆側から
塩竈浜を逆側から

 ピーク直下で左の神社方面の分岐が現れました。(下写真)

神社分岐
神社分岐

 神社方面へ折れる予定ですが、その前に三角点峰へ登っていきます。(下写真)

ひと登りで山頂に
ひと登りで山頂に

 そして塩竈浜分岐から20分ほどで、三角点峰(点名:阿千河内)に到着しました。 標識では、このピークを東峠としていますが、どこから見て東なのでしょうか?(下写真)

東峠
東峠

東峠の標識
東峠の標識

 ピークは西から北側が開けており、奥には西峠と思われるピークや大紀町の山が見えていました。(下写真)

四等三角点(点名: 阿千河内)
四等三角点(点名: 阿千河内)

右に大紀の山々
右に大紀の山々

西峠方面?

西峠方面?

 この先も西峠などへ尾根沿いに道は続いていますが、ここで引き返すことにします。 滑りやすい斜面を降りていきますが、右に伐採された良い道が付いていました。(下写真)

尾根道の右に伐採された道が
尾根道の右に伐採された道が

 そちらを降りていき、予定していた南の尾根へ向かって降りていきます。(下写真)

右の尾根沿いの道となる
右の尾根沿いの道となる

 神社との道と合流し、灌木の眺めのよい道となります。(下写真)

展望を見ながら降りていく
展望を見ながら降りていく

 傾斜が緩むと左に塩竈浜との分岐となります。(下写真)

程なく尾根の分岐点に(左へ)
程なく尾根の分岐点に(左へ)

 境界杭沿いに降りていきますが、少し降りた所で広い道と合流しました。(下写真)

左におれ塩竈浜に降りていく
左におれ塩竈浜に降りていく

右から広い道と合流
右から広い道と合流

 こちらの道を通った記録は少なくどうなるかと思っていましたが、心配は杞憂となりました。 よく踏まれた良い道で、塩竈浜付近までは問題なく降りていけます。(下写真)

よく踏まれた道に
よく踏まれた道に

シダに覆われた道跡?
シダに覆われた道跡?

尾根沿いに降りていく
尾根沿いに降りていく

 このまま尾根沿いに進むと断崖となるのは分かっていたので、適当な所で左へトラバースしていきました。(下写真)

下に降りるのを辞め左にトラバースする
下に降りるのを辞め左にトラバースする

 下に砂浜が見えていますが、まだ斜面は急です。 左へ左へと進んでいくと、次第に傾斜も緩み最後は浜に難なく到着しました。(下写真)

獣などの踏み跡を辿る
獣などの踏み跡を辿る

最後は軟着陸
最後は軟着陸

 ほぼ予定していたところに出てきて、眼の前には海跡湖が広がっていました。(下写真)

海跡湖に到着
海跡湖に到着

海跡湖から局ヶ頂を仰ぐ
海跡湖から局ヶ頂を仰ぐ

 ここで少し手前から人の声が聞こえていたので気になっていましたが、2人ずれの大きなザックを背負った方がいました。 海跡湖を見たところで、次は海を見るためそちらへ向かいます。(下写真)

ここに出てきた
ここに出てきた

 途中で、本来の登山口を確認しますが、取り付きから結構な急斜面です。(下写真)

本来の登山口はここ(左の岩を迂回?)
本来の登山口はここ(左の岩を迂回?)

 程なく塩竈浜に到着すると、倒木などをベンチに昼食休憩としていきました。(下写真)

塩竈浜のパノラマ
塩竈浜のパノラマ

塩竈浜からパノラマ(陸側)
塩竈浜からパノラマ(陸側)

綺麗な砂浜
綺麗な砂浜

塩竈浜1
塩竈浜1

塩竈浜2
塩竈浜2

この辺りで昼食休憩に

この辺りで昼食休憩に

 先程の方たちも浜で休憩していくようですが、どうも釣りに訪れているようでした。
 北の風が吹いていますが、日差しも強く寒くはありません。 早めに昼食を済ませ、海を眺めていきました。

遠くに蜃気楼

遠くに蜃気楼

 休憩後は、浜の東側の取り付き点へと向かいます。(下写真)

この奥が取り付き尾根

この奥が取り付き尾根

 目印となる浮きなどが木に取り付けられた辺りで、尾根に取り付きます。(下写真)

ここから取り付く(奥に赤テープ)
ここから取り付く(奥に赤テープ)

 踏み跡とテープ目印をたどって登っていくと、海岸沿いの絶壁となります。(下写真)

絶壁からの景色
絶壁からの景色

 絶壁沿いに登って行き、左の尾根の上へと向かっていきました。(下写真)

暫くは絶壁沿いの道
暫くは絶壁沿いの道

シダが多いが道はしっかりと
シダが多いが道はしっかりと

 一旦傾斜が緩むと切り開きとなっており、尾根の平坦に到着します。(下写真)

尾根に乗る
尾根に乗る

 切り開きからは、下に塩竈浜と先ほど登った東峰が見えていました。(下写真)

浜を振り返る
浜を振り返る

 ここからは207mピークへ向かいます。(下写真)

ウバメガシの林に
ウバメガシの林に

踏み跡を辿る
踏み跡を辿る

 踏み跡を辿り少し登ると207mピークに到着します。(下写真)

207mピーク
207mピーク

 そり先も似たような道で、更に登ると局ヶ頂との分岐に到着しました。(下写真)

テープは多い
テープは多い

尾根上に
尾根上に

局ヶ頂分岐
局ヶ頂分岐

 ここも切り開かれていて、近くに局ヶ頂が見えています。(下写真)

右が赤石鼻
右が赤石鼻

中央に局ヶ頂
中央に局ヶ頂

 ここで右に折れ、赤石鼻へと向かいました。(下写真)

赤石鼻へ向かう
赤石鼻へ向かう

尾根沿いに
尾根沿いに

 ここが今回お楽しみのポイントで、暫く進むと灌木となり右下に海が見えてきました。(下写真)

灌木で展望が得られる
灌木で展望が得られる

 程なくその海に向かって降りていく分岐が現れます。(下写真)

町境分岐
町境分岐

 海岸へと続く道は町境となっていますが、踏み跡は不鮮明でした。(下写真)

分岐からの景色
分岐からの景色

 ここから次第に右斜面は絶壁となっていき、ロープなどもつけられていました。(下写真)

右にロープ
右にロープ

この辺りから右は崖に
この辺りから右は崖に

 崖縁を歩いていきますが、危険なところは安全なコースを通っています。(下写真)

左を通る
左を通る

崖下を見る
崖下を見る

 前方に見えていたピークへ登る道となりますが、ここも岩場の左脇を通る道があり怖くはありません。(下写真)

岩が多く
岩が多く

この先は左を巻いて行く
この先は左を巻いて行く

 それでも岩の上に乗ることは出来、周囲を見渡していきます。(下写真)

岩の上から後ろを振り返る
岩の上から後ろを振り返る

 その先は一気に下る道となっていました。(下写真)

ここから下りに
ここから下りに

 前方下に岬の先端部が見えてきますが、その先にある赤石鼻は見えません。(下写真)

先が見え
先が見え

景色を見ながら進む1
景色を見ながら進む1

景色を見ながら進む2
景色を見ながら進む2

 標高100m前後まで降りてくると、海の綺麗な色が分かるようになってきました。(下写真)

綺麗な海
綺麗な海

 尾根(岬)の末端となり、左下に岩礁なども近くに見えてきました。 よく見ると、その上で釣りを楽しむ人の姿もありました。(下写真)

崖注意
崖注意

岩礁にたくさんの釣り人
岩礁にたくさんの釣り人

 まだ先があるように見えますが、岬の先端に到着したみたいです。 赤の標識が現れ「赤石鼻」と書かれていました。 また、右手の崖側はロープが張られ、先の道は左に曲がっていました。(下写真)

赤石鼻展望地に到着
赤石鼻展望地に到着

ロープの先に赤石鼻
ロープの先に赤石鼻

 ロープから下を見ると、赤石鼻と思われる突起が見えていました。(下写真)

よい景色
よい景色

 赤石鼻を見ていきますが、名前の通り赤い地層部分が特徴的です。(下写真)

赤石鼻アップ
赤石鼻アップ

赤い部分アップ
赤い部分アップ

 暫く眺めた所で、左へ折れ斜面をトラバースしていきます。(下写真)

左に折れて降りていく
左に折れて降りていく

 テープが付いているのでそれを追いますが、テープが取れたりしているのか、先がわかりにくい道でした。(下写真)

テープを辿る
テープを辿る

 迷いながら一旦下っていきますが、その先で左上に向かいました。(下写真)

一旦下るが
一旦下るが

左上に登り返す
左上に登り返す

 そこを越えると再度下りとなり、途中で局ヶ頂からの分岐と合流していました。(下写真)

分岐
分岐

 ここからは比較的良い道となり、テープも見失うことはありませんでした。 基本左下に向かっていくと、沢沿いの道となり、そこからは右に向かって緩斜面を降りていきました。(下写真)

緩斜面で浜へ
緩斜面で浜へ

 到着した「網代浜」は、「塩竈浜」に比べれば小降りですが綺麗な海(の色)が特徴でしょう。(下写真)

網代浜
網代浜

網代浜2
網代浜2

 先程の岩礁以外に人の姿はありません。 ここからも東側の尾根の取り付きに向かいます。(下写真)

奥の斜面に向かう
奥の斜面に向かう

 取り付き点に赤標識はなく、浮き輪が目印となっていました。(下写真)

ここから取り付く
ここから取り付く

 ロープが付けられていますが、途中崩壊し気の道などを手がかりによじ登っていきました。 ここでテープを見失い、適当に上へ登っていきました。
 しかし、古い道跡と思われる所は惚れた道となりそこにシダが生い茂り突破不能です…。 ここを回避し少し上で右へトラバース気味に登っていくと、無事に登山道に合流しました。(下写真)

ロープ沿いに
ロープ沿いに

赤石鼻が見える
赤石鼻が見える

 ここも道は崖縁を通りますが、傾斜はそれほど旧ではありません。(下写真)

道は斜面をトラバース
道は斜面をトラバース

ここも景色を見ながら進む
ここも景色を見ながら進む

 若干危険なところにはロープが付けられていますし、テープは多いのでそれを頼りに歩いていくと、先程と同じ様にトラバース気味に左下へと向かいます。(下写真)

シダが鬱蒼と
シダが鬱蒼と

右下注意
右下注意

 下に浜が見えてきますが、そこまでは絶壁です…。 無理せず左へ左へと獣道などを辿り、適当なところで浜へと降り立ちました。(下写真)

次の浜が近づく
次の浜が近づく

前方に崩壊地
前方に崩壊地

米子浜が下に
米子浜が下に

 海岸へ向かうと、ここは長い浜となっていました。(下写真)

海側へ
海側へ

米子浜1
米子浜1

米子浜2
米子浜2

 再々度海岸線を歩き、東の取り付き点へと向かいます。 尾根の手前に赤標識が転がっているのが見えます。 分かりやすいように設置していきますが、風や波で飛ばされてしまうでしょう。(下写真)

米子浜はここから取り付く
米子浜はここから取り付く

 ここで最後の小休止とし、登山道へと入っていきました。(下写真)

右に折れ上りに
右に折れ上りに

 入ってすぐ右に折れ、斜面を登っていきます。 ここでは網代浜の取り付きの様に迷うことはなく、 テープも沢山付いていました。(下写真)

谷沿いを進む
谷沿いを進む

小川
小川

  小さな流れを越え登っていくと、砂浜沿いの崖となりました。(下写真)

暫くは浜沿いに
暫くは浜沿いに

 そのまま谷沿いとなると、木々が切られた広い道となりました。(下写真)

広い道となる
広い道となる

 上部でロープも現れ、尾根を越えると斜面をトラバースする道となりました。(下写真)

ロープが現れ
ロープが現れ

ホコラへ
ホコラへ

 トラバース道はよく整備され、古くから歩かれていた道のようです。(下写真)

トラバース道は歩きやすい道
トラバース道は歩きやすい道

よく踏まれた道
よく踏まれた道

 2箇所ほど沢が現れ、チョロチョロと水が流れていました。(下写真)

ここにも水の流れ
ここにも水の流れ

 ここまで標識に「ホコラ」と書かれていましたが、そのホコラではありませんが前方に祠が見えてきました。(下写真)

前方に祠
前方に祠

 沢の手前にレンガで作られた祠があり、中にはお地蔵様?が祀られています。(下写真)

レンガ造りの祠
レンガ造りの祠

穏やかな顔
穏やかな顔

 沢を右に折れると上りとなり、尾根へと登る道になりました。(下写真)

ほとんど遊歩道(古い作業道か)
ほとんど遊歩道(古い作業道か)

浜を見返す
浜を見返す

 尾根に乗る手前は急登となりますが、その先はロープが付けられたえぐれた道となります。(下写真)

少し荒れている
少し荒れている

えぐれた道を進む
えぐれた道を進む

登りに
登りに

 分岐が現れどちらに向かっても同じところへ出ます。(下写真)

分岐だが
分岐だが

 踏み跡の濃い道を選んで登っていくと、伐採された所に到着しました。(下写真)

尾根への急登
尾根への急登

伐採地
伐採地

 周辺には先程も見たレンガ造りの建造物が二箇所ほどありました。 どちらも壊れており、上にあるものがホコラの様でした。(下写真)

何の跡か?
何の跡か?

 その横に分岐標識があり、往路のはじめの分岐と繋がっているようです。(下写真)

左は往路のはじめの分岐か
左は往路のはじめの分岐か

 伐採地には広い道路?が作られていて、周囲が刈られ展望地となっています。(下写真)

ホコラは展望地
ホコラは展望地

 ここで最後の景色を眺めていきますが、すぐ近くに下山予定の集落が見えていました。(下写真)

ホコラからの眺め1
ホコラからの眺め1

ホコラからの眺め2
ホコラからの眺め2

ホコラからの眺め3
ホコラからの眺め3

ホコラからの眺め4
ホコラからの眺め4

海ぼうずアップ
海ぼうずアップ

 ここかには、広い道を東に向かって降りていきます。(下写真)

広い道を下る
広い道を下る

 道は急斜面となり、ロープが斜めにかけられていました。 そこを一気に降りていくと、尾根沿いの道となりました。(下写真)

左に集落が見えてきた
左に集落が見えてきた

標高差が少なく
標高差が少なく

尾根を進む
尾根を進む

 会い書くな道を進んでいくと、右下から広い道と合流します。 その先に階段が見えて来ると、下山も終盤です。(下写真)

階段が見えてきた
階段が見えてきた

 階段は津波避難用のものの様で、左右の集落へと付けられていました。 ここで左の階段を降りていくと、相賀浦の集落の中に降りてきました。(下写真)

最後は左の階段を降りる
最後は左の階段を降りる

集落に下山
集落に下山

 ここまで降りれば後は駐車地まで戻るだけです。 ブラブラと相賀浦の港を眺め道草をしてから、駐車地までゆっくりと戻っていきました。(下写真)

相賀浦港
相賀浦港

相賀浦バス停
相賀浦バス停

【反省点】

 特にありません。

【次回予定】
 先週末は風邪を引いてしまい喉が苦しかったので、大事を取って登山は休みとしました。 この週末は、またネットの集まりで雪山へ登る予定です。


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