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[登山] 鈴鹿 鈴鹿峠から高畑山・長峰尾根周回 [登山]

 今回は、前回に引き続き同行者の方と鈴鹿の低山に登ってきました。 当初は「日本コバ」に登る予定でしたが、向かう途中に天気が悪いため呼び案として考えていた「高畑山」に変更しました。
 コースは久しぶりに訪れた鈴鹿峠から「高畑山」と「長峰」を周回しましたが、天気も何とか崩れること無く展望もそれなりに望め、短めですが充実した登山となりました。

高畑山から西側(琵琶湖方面)を望む
高畑山からの展望2

鈴鹿峠から
高畑山・長峰尾根周回
日付 2018年12月09日(日)
天気 曇りのち小雪
山域 鈴鹿
場所 滋賀県甲賀市土山町山中
距離 9.5km
累積標高 +1080m -1080m
時間 04時間35分
人数 3名
撮影枚数
0206枚 (FUJIFILM FinePix XP200)
0000枚 (OLYMPUS STYLUS TG-4)
0000枚 (Panasonic DMC-GM1)
0000枚 (Panasonic DC-TX2)
登山難度
(A:安易~E:高度)
B(スリップ・滑落注意)
展望
(A:良い~E:なし)
B
見どころ 鈴鹿峠、東海道、ナイフリッジ
行程・標高・距離・時刻(標高の赤字はGPSから)
07:55 380m 0.0km
鈴鹿峠 出発
08:40 (00:45)
660m
1.3km ナイフリッジ
09:05 (00:25)
772.9m
2.1km 高畑山 (5分滞在)
09:30 (00:25) 770m 3.0km 溝干山 休憩
09:40 (00:10) 770m 3.0km 溝干山 出発
09:50 (00:10) 620m 3.4km
坂下峠
10:05 (00:15) 730m 3.7km 長峰尾根分岐
10:25 (00:20) 629m 4.6km 一里山
11:05 (00:40) 500m 6.8km 長峰 (5分滞在)
11:45 (00:40) 255m 7.8km 1号線出合
12:05 (00:20) 290m 8.8km 片山神社
12:10 (00:05) 340m 9.0km 東海自然歩道ベンチ 休憩
12:25 (00:15) 340m 9.0km 東海自然歩道ベンチ 出発
12:30 (00:05) 380m km 鈴鹿峠 到着

ルートラボ

実績コース(緑色は予定、赤色は実績)
20181209_map.jpg

写真リンク

※以前も歩いたコースなので、詳細は割愛します。

 元々は昨年から計画していた「鎌ヶ岳」へ向かう予定でした。 しかし、週末の天気が冬型となり、当日の風速が14m/sの予報となり同行者が行くのをためらいます。
 天気もあまりよい予報ではなく、その上に風が強いと岩場は危ないので、日本コバで計画し直しました。 その予定で5時半過ぎに自宅を出発しますが、近づいてきた「藤原岳」などには雪雲が掛かり、山腹も白く見えていました。 同行者からも連絡があり、天気が悪いので呼び案として考えていた「高畑山」へ転進することにしました。

 石榑北の交差点に集合し、鈴鹿南部へ高速利用で向かいました。 40分ほど掛けて亀山ICで降りて、国道1号線に入ります。 次第に標高を上げて登っていくと、鈴鹿トンネルを越えた先で左折し鈴鹿峠へと向かいました。

 見覚えのある茶畑に到着すると、そこが鈴鹿峠です。 常夜灯の休憩地を通り過ぎ、奥へ向かうと何箇所か駐車地があるので適当に止めていきました。

 幸い鈴鹿峠から南は雲も少なく青空目見えていました。 出発の準備をしていきますが、ここで登山靴を忘れたことに気が付きます…。 久しぶりに靴を忘れましたが、幸い今回のコースであれば履いている運動靴で何とか迎えるので計画を続行します。

 茶畑の間を東に向かうと、東海自然歩道と合流します。(下写真)

東海自然歩道に合流
東海自然歩道に合流

滋賀県・三重県の県境
滋賀県・三重県の県境

ここは東海道
ここは東海道

 ここで南に稜線沿いに向かいますが、途中でミスに気が付きますが面倒なので、適当に植林の間を歩き登山道に合流しました。(下写真)

本来はこちらが登山道分岐(帰路撮影)
登山道分岐

鈴鹿峠説明文(帰路撮影)
鈴鹿峠説明文

登山道に合流
登山道に合流

 笹が生い茂る道を進んでいくと、次第に斜面が急となっていきました。(下写真)

急登を登る
急登を登る

 つづら折れの道となり、高畑山まで1時間10分の標識が現れました。(下写真)

高畑山までは1時間10分?
高畑山までは1時間10分?

 程なく傾斜も緩み、灌木に囲まれた道を歩いていきます。(下写真)

傾斜が緩み灌木帯に
傾斜が緩み灌木帯に

 途中で左手の展望が広がり、四日市方面や伊勢湾などが望めました。(下写真)

稜線からの展望
稜線からの展望

明星ヶ岳方面
明星ヶ岳方面

 何度か上下動を繰り返しながら少ピークを越えていきます。 次第に道もザレて来て、このコースの核心部が近づいてくるのが分かります。(下写真)

ザレた道に
ザレた道に

 そして出発から45分ほどで、ナイフリッジの手前に到着しました。 ここからの展望もよく、右手に滋賀県側の町並みも見えてきました。(下写真)

ナイフリッジ付近からの展望
ナイフリッジ付近からの展望

 ナイフリッジを通過するに当たり、運動靴の紐を締め直しスリップしないよう慎重に進んでいきました。(下写真)

ナイフリッジを通る
ナイフリッジを通る

 普段履いている登山靴も相当底がすり減っていることもあり、運動靴のほうがグリップは効いており、無事に通過できました。(下写真)

以前に比べ相当削れている
以前に比べ相当削れている

 ここからピークを一つ越えていきますが、左右の展望を眺めながら気持ちよく歩いていけました。(下写真)

四方草山(左)と明星ヶ岳(右)
四方草山(左)と明星ヶ岳(右)

 鞍部から先は笹が茂げる中を歩いていきます。 そして出発から1時間10分ほどで「高畑山」に到着しました。(下写真)

高畑山
高畑山

高畑山からの展望1
高畑山からの展望1

高畑山からの展望2
高畑山からの展望2

高畑山からの展望3
高畑山からの展望3

高畑山からの展望4
高畑山からの展望4

 高畑山の山頂で休憩予定でしたが、風が強く諦めて先へ進むことにしました。 ここからも少ピークを通過していきますが、大したことはなく10分ほど歩くと「高畑山」が遠くに見えています。(下写真)

10分でここまで(高畑山を望む)

10分でここまで(高畑山を望む)

 大きく登り返すと「溝干山」に到着しました。 ここは北斜面が切り開かれているので、風を避けながら行動食を取り休憩していきました。(下写真)

溝干山から高畑山
溝干山から高畑山

溝干山から長峰尾根を望む
溝干山から長峰尾根を望む

 小休止後は、坂下峠まで一気に下ります。 右はガレ場で危険ですが、道はその境目をうまい具合に降りていきます。 急斜面を慎重に降りていくと、笹の道となりますが完全に枯れていました。(下写真)

笹枯れ
笹枯れ

 右下にザレた谷が見えてくると、坂下峠へはすぐでした。(下写真)

下に坂下峠
下に坂下峠

坂下峠に到着
坂下峠に到着

 峠の両側に道はありますが、あまり利用されていないようで荒れています。 長峰尾根を下山するため、ここからは南のピークへ登り返しとなります。
 急登を一気に登っていくと、後方にザレが特徴的な「溝干山」が見えてきました。(下写真)

登り返して溝干山を望む
登り返して溝干山を望む

 傾斜が緩むと唐木岳との分岐となります。 尾根を直進すると長峰尾根なので、そのままピークへ登っていきます。(下写真)

長峰尾根に向かう
長峰尾根に向かう

長峰尾根から歩いてきた尾根を見る(右が高畑山)
長峰尾根から歩いてきた尾根を見る(右が高畑山)

 ピークに到着すると「小笹山」の標識があります。 ここから以前は左斜面が伐採された展望地でしたが、それも育ち始め景色を遮り始めていました。(下写真)

小笹山
小笹山

谷間の先に明星ヶ岳(右)
谷間の先に明星ヶ岳(右)

 暫くは下りとなりますが、それが終わると長峰まで緩やかな下りとなり標高差はほとんどありません。 所々で展望が見えていますが、次第に雲が厚くなり今にも雨が降ってきそうでした。(下写真)

天気は下り坂?
天気は下り坂?

 程なく「一里山」に到着しますが、天気のこともあるので休みも少なくスピードを上げて歩いていきました。(下写真) 

一里山
一里山

 植林帯の中を歩く道となると、作業道が一直線に付いており歩きやすい道となります。(下写真)

植林の歩きやすい道
植林の歩きやすい道

樹間から南側を望む(左に仏ヶ平)
樹間から南側を望む(左に仏ヶ平)

 変化の少ない道を黙々と歩いていくと、長峰の手前の鞍部に到着しました。 この辺りは作業道も交差しているようで、いたるところに踏み跡があります。 地図にはは線路で分岐が書かれており、ここから明確な道があれば下山予定でした。(下写真)

長峰手前の鞍部付近
長峰手前の鞍部付近

 しかし、作業道は見えますが明確な分岐や標識は見られません。 予定通り長峰へ向かうと、ひと登りで長峰山頂に到着しました。 山頂は、記憶通り展望もなく面白くはありません。(下写真)

長峰
長峰

 休憩後は、下山を開始します。 当初予定していた古い地図の破線路を探しますが、すぐには見つかりません。 諦めて先程の鞍部へ向かおうとした所で、下写真のテープを見つけます。(下写真)

山頂北尾根で一号線へ
山頂北尾根で一号線へ

 黄色テープに「← 一号線」と書かれており、これが破線路で間違いなさそうです。 尾根沿いの急斜面を降りていくと、下にもテープが転々と付いておりこれて間違いなさそうです。(下写真)

暫くは急斜面を下る(上を見上げる)
暫くは急斜面を下る(上を見上げる)

暫くは急斜面に
暫くは急斜面に

 ここから先は余裕が無くなり写真を撮っていませんが、途中のテープに先程と同じ様に「→」が書かれています。 これを見て右に折れますが、その先踏み跡が怪しくなり更に先にテープは見当たりません。
 こうなると予定のコースをたどるしか無くなります。 自分ひとりであれば、無理やり通過するところですが、傾斜も強いので通れそうなところを探しながら降りていき、結局最初の尾根に戻ります。 尾根は末端ので作業道跡はありますが、人の足跡は無く代わりに鹿の足跡が目立ちます。 そこをしたので降りていくと、尾根が広がりどこでも降りられそうでした。

 地図で尾根末端は切れ込んでいるのは分かっていたので、てきそうなところで左に降りていきました。(下写真)

尾根末端手前で左へ
尾根末端手前で左へ

 尾根を左から回り込むように進んでいくと、尾根末端の道路脇に到着しました。(下写真)

一号線に合流するが
一号線に合流するが

 一号線を横切るのは危険なので、高架橋の下をくぐって、対面の道路(この辺りの一号線は一方通行となっています)へ向かいました。(下写真)

下をくぐって対面に
下をくぐって対面に

 ゴミの多い架橋下をくぐり抜けると、鈴鹿川に合流しました。 川の水量は少なく、適当に飛び石で渡れます。 周りにあるもみじの紅葉が見頃で、それらを眺め渡っていきました。(下写真)

鈴鹿川の紅葉
鈴鹿川の紅葉

 渡った先に一号線の対向側が見えてきます。 そちらに降り立ち歩道に合流すると、本来の道である墓場からの道と橋がありました(下写真)

一号に出て暫く進むと本来の橋の道(奥に墓場)
一号に出て暫く進むと本来の橋の道(奥に墓場)

 ここからは鈴鹿峠に向けて保蔵を歩いていきます。 途中、自然歩道と合流し、片山神社へと入っ行きました。(下写真)

東海自然歩道と合流
東海自然歩道と合流

片山神社へ
片山神社へ

 途中に祠があるので見ていき、更に奥へ進むと片山神社の階段が見えてきました。(下写真)

途中の祠
途中の祠

坂下宿~鈴鹿峠の説明
坂下宿~鈴鹿峠の説明

片山神社入口
片山神社入口

 神社はパスし、右の峠へ向かう道を登っていきました。(下写真)

神社入口の紅葉
神社入口の紅葉

 高架橋の下をくぐると、腐ちたベンチがある休憩地となっています。 ここが最後の休憩地だろうと、軽く休憩していきました。(下写真)

ここで最後の休憩
ここで最後の休憩

 休憩後、階段などで登っていくと、5分ほどで出発地点となる鈴鹿峠に到着しました。

三子山方面
三子山方面

【反省点】
 特にありませんでした。

【次回予定】
 風邪気味なので、近場で軽めの山を予定しています。


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