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[登山] 静岡県 亀ノ甲山・池の平・ボンガ塚・大津山周回 [登山]

 今回は、秋雨の晴れ間が期待できたので、静岡県の「池の平」へ周囲の山を含め周回コースで歩いてきました。 前回同様、林道や巡視路を利用したコースで山頂からの展望はありませんが、変化もあり楽しむことが出来ました。

林道から日本ヶ塚山など
日本ヶ塚山(左奥に明神山)

静岡県
亀ノ甲山・池の平・ボンガ塚・大津山周回
日付 2018年09月23日(日)
天気 晴れのち曇り
山域 水窪
場所 静岡県浜松市天竜区水窪町奥領家
距離 13.4km (内林道・車道4.7km)
累積標高 +1292m -1292m
時間 6時間20分
人数 単独
撮影枚数
0000枚 (FUJIFILM FinePix XP200)
0504枚 (OLYMPUS STYLUS TG-4)
0000枚 (Panasonic DMC-GM1)
0037枚 (Panasonic DC-TX2)
登山難度
(A:安易~E:高度)
C (道迷い、滑落注意)
展望
(A:良い~E:なし)
D(林道からの展望)
見どころ 池の平、大津峠
行程・標高・距離・時刻(標高の赤字はGPSから)
06:40 300m 0.0km 池の平登山口 出発
07:50 (01:10) 812m 2.6km 稜線出合(池の平分岐)
08:00 (00:10) 881.3m 2.7km 三角点(点名:池の平)
08:25 (00:25) 870m 3.5km 亀ノ甲山
08:35 (00:10) 685m 3.9km 池の平
09:10 (00:35) 934.2m 5.1km 稜線鞍部(786m地点)
09:40 (00:30)
943m 5.8km ボンガ塚
10:00 (00:20) 870m 5.9km 林道合流
10:40 (00:40) 890m 7.9km 林道ゲート(町道出合)
10:45 (00:05) 900m 8.4km トンネル出口
11:05 (00:20) 962m 8.8km 大津峠
11:20 (00:15) 1074.5m 9.2km 大津山 昼食休憩
11:50 (00:30) 1074.5m 9.2km 大津山 出発
12:10 (00:20) 830m 10.1km 南尾根町道入口
12:40 (00:30) 475m 11.6km 475m町道分岐
13:00 (00:20) 300m 13.4km 池の平登山口 到着

ルートラボ

実績コース(緑色は予定、赤色は実績)
20180923_map_b.jpg

写真リンク

 日曜日は天気も回復し、久しぶりの晴れとなるため高い山へ登りたいところです。 しかし、世間は三連休で混みそうなのと、翌日の月曜日は仕事なので適当な山へ登ることにします。 当初はそれでも高い山へと中央アルプスの越百山や南駒ヶ岳を計画しますが、ダムまでの道が通行止めで、若干(1.5kmほど?)遠くなるのと駐車場所が混み合うのを嫌い諦めました。
 そこで以前から興味のあった静岡県の水窪(みさくぼ)にある「池の平」へ向かうことにします。 ここは7年に一回幻の池が数日間だけ現れるとのことですが、今年の春に既に出現しています。 それでも雰囲気が良さそうなのと、周囲の山も含め周回コースで巡る事にしました。

 登山口は水窪町の近くなので、自宅からは2時間強で到着予定です。 7時からの登山開始に間に合うよう、自宅を4時半前には出発しました。 新東名高速で静岡方面へと向かいますが、距離が短くなるので浜松いなさJCTで三遠南信自動車道へ降りて、鳳来峡ICへ向かいました。 天竜川沿いの道を北東へ向かい、静岡県に入ると秋葉街道

出合います。 しかし、その手前の国道473号線で橋の工事が行われており、川の中を走る迂回路が設けられていました。 幸いなことに、往路も復路もすんなり通れましたが、ここは長い区間を交互通行としているため、待ち時間が長くなる可能性があります。
 秋葉街道へ入ると北上していきます。 ここも何度か走っている道で、程なく景色が開け水窪の町が見えてきました。 中心地に入る手前の水窪橋手前で左折し、大津峠方面の細い道へ入りました。 暫く進み、橋を渡ると左手に登山口が見えてきたので、その先の路肩に駐車して行きました。(下写真)

登山道の様子(路肩に駐車)
登山道の様子(路肩に駐車)

 前日までの雨で路面は濡れていますが、既に雲は切れて青空が覗いていました。 ここで出発の準備を整えると、少し戻った登山口から出発します。(下写真)

池の平登山口
池の平登山口

 登山道は巡視路にもなっていて、良い道が続きました。(下写真)

ここは巡視路でもあり
ここは巡視路でもあり

今年はよく見かける
今年はよく見かける

 程なく右に折れると、尾根沿いにトラバースしながら登る道となりました。(下写真)

右に折れトラバース
右に折れトラバース

 今回も湿気が多いので足元を見ると、いつの間にかヒルが取り付いています…。 一匹だけなので、ストックで払い除け、取り付かれないように足早に歩いていきます。(下写真)

巡視路分岐(直進する)
巡視路分岐(直進する)

 右下の沢の上流に到着すると、苔むした橋が渡しておりました。(下写真)

ここからは沢沿いに進む
ここからは沢沿いに進む

 ここを渡り流れのない沢を詰めていきます。 黙々と登っていきますが、途中の右へ曲がる所を見落としたようで、次第に踏み跡が薄くなっていきました。(下写真)

この先で道は右に分岐しているが…
この先で道は右に分岐しているが…

 沢沿いもそれなりに歩かれているため、異常に気が付かずそのまま詰めていきます。(下写真)

踏み跡は峠状の鞍部に
踏み跡は峠状の鞍部に

 程なく植林帯を通り鞍部に到着しました。

鞍部に到着
鞍部に到着

 南側には獣避けの網が掛けられ、その脇に作業道が続いていました。(下写真)

尾根沿いに進む
尾根沿いに進む

 暫くは良い道ですが、徐々に荒れていき掘れた道ですが、枝などが邪魔し掻き分けながら進みます。(下写真)

少し荒れた感じに
少し荒れた感じに

藪がコク
藪がコク

 それでも50mほど進むと唐突に開けた道となり、右から本来の道と合流しました。 ここで初めてどこかで分岐を見落としたことがわかりますが今更です。(下写真)

右下から本来の道と合流
右下から本来の道と合流

 ここからは尾根の左斜面をトラバースするよい道となりました。(下写真)

谷沿いを進む
谷沿いを進む

 標高が上がり、木々の間から後方に山が見えてきました。(下写真)

竜頭山を望む
竜頭山を望む

 一回切り返し急斜面をやり過ごすと、前方に目指す尾根が見えてきました。(下写真)

一部で切れた道に
一部で切れた道に

前方に目指す稜線
前方に目指す稜線

 その尾根の下に到着し、谷沿いを左へ向かっていきました。 ここは東側が開け、井戸口山などが見えていました。(下写真)

陽当りの良い斜面に
陽当りの良い斜面に

中央手前に大洞山、奥に井戸口山
中央手前に大洞山、奥に井戸口山

 右の主稜線に向かって進みますが、急斜面となっているので何度か折り返しながら、徐々に標高を上げていきました。(下写真)

急斜面をトラバース
急斜面をトラバース

倒木を避けて進む
倒木を避けて進む

ここから急登
ここから急登

 右上に稜線の上部が見えてくると、その鞍部へ向かって登っていきました。(下写真)

稜線はすぐそこ
稜線はすぐそこ

 ここまでそれなりに標高差がありますが、緩斜面が続くのでそれほど疲れはありません。 稜線沿いの鞍部に到着しますが、ここから西側は池の平へ向かう道となっています。(下写真)

稜線に到着
稜線に到着

 予定通り、ここから南尾根上にある三角点峰へと登っていきました。(下写真)

まずは南の三角点へ
まずは南の三角点へ

 稜線沿いは低木が育ち始めヤブになりかけていますが、踏み跡はあり問題とはなりませんでした。(下写真)

急斜面の登りに
急斜面の登りに

 一旦傾斜が緩み、右に折れていきますが、この辺りは岩場がありそれを迂回して進んでいきました。(下写真)

岩が見られる
岩が見られる

 程なく切り開かれ倒木が転がる平坦地に到着します。 そこが三角点のあるピークでした。(下写真)

三角点(池の平)に到着
三角点(池の平)に到着

三等三角点
三等三角点

 ここから西尾根を辿り、「亀ノ甲山」へ向かいます。(下写真)

西尾根を進む
西尾根を進む

 まずはテープを頼りに尾根を降りていきます。 しかし、途中で確認すると地形図で尾根は右の北西へと折れていますが、赤テープはそのまま亀ノ甲山の南の尾根へと向かっていました。(下写真)

テープに導かれ谷に降りる
テープに導かれ谷に降りる

 道はしっかりとついていたので、多少の高低差は無視して谷へと降りていきました。 谷の鞍部は休憩適地となっていますが、そのまま山頂の南尾根に取り付きます。(下写真)

鞍部から直接亀ノ甲山へ
鞍部から直接亀ノ甲山へ

尾根に取り付く
尾根に取り付く

 薄い踏み跡を登っていくと、右から本来の尾根道と合流しました。(下写真)

右から尾根道に合流
右から尾根道に合流

 明確な踏み跡となり、尾根を登っていきます。 途中からは、右斜面をトラバースし左の山頂を巻いて向かいます。(下写真)

尾根沿いに進む
尾根沿いに進む

 前方に反対の尾根が見えてくると、そこと合流し山頂へと折り返していきました。(下写真)

山頂を下から回り込み左折
山頂を下から回り込み左折

 すぐに山頂へ到着しますが、樹林に覆われ展望はありませんでした。(下写真)

亀ノ甲山
亀ノ甲山

 ここで小休止としていきます。 休憩後は、先程の屈曲点まで戻り、その先の尾根を降りていきました。(下写真)

尾根沿いに少し進んで右斜面を降りる
尾根沿いに少し進んで右斜面を降りる

 途中で右に折れますが、傾斜の緩いところを選び降りていきました。(下写真)

急斜面を降りる
急斜面を降りる

 石の多い下草のない所を選びながら、つづら折れで降りていきます。 傾斜が緩んだ所で、右へ向かいます。(下写真)

緩斜面を選んで進む
緩斜面を選んで進む

 下に池の平と思われるところが見えてくると、適当に降りていきました。(下写真)

この辺りが池の平
この辺りが池の平

 周りを見ますが、池の平なのかははっきりしません。 しかし、枝に小さな観測装置?が取り付けてあり、どこかの大学?が池の平の状況を監視しているようです。(LEDが一定間隔で光っていました)
 当然池は出現していないので、北に向かって適当に歩いていきました。 するとどこからか踏み跡が現われ、そこを進んでいきました。(下写真)

踏み跡が現れそこを進む
踏み跡が現れそこを進む

 地図の654m地点の窪地の近くに到着しますが、こちらは昔の池跡だったようです。(下写真)

昔の池はこちらか
昔の池はこちらか

 破線路に合流すると、踏み跡を辿り北東へ向かいます。(下写真)

テープを頼りに進む
テープを頼りに進む

 途中からは左に急斜面を見ながら歩いていきます。(下写真)

左に崩壊気味の急斜面
左に崩壊気味の急斜面

 フチを回り込むように歩いていくと、斜面の末端に到着しました。(下写真)

崖縁を進む
崖縁を進む

 ここからは登りとなりますが、破線路の跡が残っています。(下写真)

ここから上りに
ここから上りに

 その踏み跡を辿ると作業道となり、急斜面はつづら折れで登っていきました。(下写真)

踏み跡を進む
踏み跡を進む

作業道となる
作業道となる

植林帯をトラバース
植林帯をトラバース

 急斜面の植林帯になりますが、ここは良い道がついており危険なところはありません。(下写真)

良い道が続く
良い道が続く

 途中から破線路は右に折れていき、その通りに作業道もついていますが、適当な所で左上に折れて786m地点の鞍部へ向かいました。(下写真)

破線路から外れ786m鞍部へ
破線路から外れ786m鞍部へ

鞍部下にも作業道
鞍部下にも作業道

 前方に鞍部が見えてくると、稜線沿いに合流します。(下写真)

そのまま鞍部へ登る
そのまま鞍部へ登る

 鞍部からは北へ向かって稜線歩きとなります。 しかし、ここからも急登が続き楽とはなりませんでした。(下写真)

鞍部に出ても急斜面
鞍部に出ても急斜面

 急登には作業道がついており、そこを辿りジグザグに登っていきます。(下写真)

作業道で登る
作業道で登る

 ピークに到着すると明確な道となり、そのまま尾根沿いを進みます。(下写真)

手前ピークに到着
手前ピークに到着

尾根を進む
尾根を進む

 木々の薄いところから右前方に稜線が見えてきます。 この後の大津山へと続く尾根が見えているようでした。(下写真)

右に大津山への稜線(974mピーク)
右に大津山への稜線(974mピーク)

 次のピークで気持ち左へ折れると、鞍部へと降りていきました。(下写真)

次のピークを左に
次のピークを左に

 すると前方に白い岩場が見えてきます。 右手は急な谷間となっていて、岩壁となっています。 その左側に道が続きますが、木を掴みながら登る急登となっていました。(下写真)

右に大きな岩壁
右に大きな岩壁

 木の根や幹などを頼りに登っていきますが、柔らかい地面で傾斜が緩むまではゆっくり出来ません。(下写真)

急登となる
急登となる

結構な急斜面(下を見る)
結構な急斜面(下を見る)

 暫くは我慢の登りで、次第に傾斜が緩んでいきました。 すると尾根沿いにまた道が現われ、そこを登っていきます。(下写真)

傾斜が弱まり山頂間近
傾斜が弱まり山頂間近

 程なくボンガ塚の山頂に到着します。(下写真)

ボンガ塚山頂
ボンガ塚山頂

 特徴のない山頂で、当然展望はありません。 小休止したところで、進路を北に転換し一気に降りていきます。(下写真)

北尾根を進む
北尾根を進む

 途中までは普通の尾根道ですが、次第に細尾根となっていきます。(下写真)

細尾根に
細尾根に

根ごと宙に浮いている
根ごと宙に浮いている

 しかし、次第に脆い岩やザレとなっていき、手がかりになる木々や根もなくなっていきます。(下写真)

左側から巻いて降りる
左側から巻いて降りる

 急斜面の左手を木々を頼りに降りていきますが、その先のキレットでそれ以上進むのが困難となりました。(下写真)

脆い細尾根
脆い細尾根

 左斜面は最近崩れたのか、柔らかい土が落ちています。 また、尾根沿いは脆い岩場で手がかりにするには、危険です。 左下を見ると、崩れた土砂が下まで落ちていますが、その先に林道が見えています。
 比較的手がかりもあり、急斜面とは言え下まで落ちるような斜度ではありません。 降りられそうなところを確認しながら、この斜面を降りていきます。(下写真)

左下の林道へ降りる
左下の林道へ降りる

 下まで来ると岩や倒木が転がっていますが、それを避けながら降りていき、最後は土砂を嫌い左手に取り付き林道に降り立ちます。(下写真)

林道へ降りられそう
林道へ降りられそう

ここを降りてきた
ここを降りてきた

 林道に出た所で、右の尾根末端へ向かって歩いていきました。(下写真)

林道で尾根の末端へ
林道で尾根の末端へ

 程なく末端に到着します。 こちらも急な斜面ですが、ヤブが茂っていました。(下写真)

尾根末端の様子
尾根末端の様子

 尾根末端の先は谷となっていますが、斜面が崩落したようで堰堤工事がされていました。 その上から東方面の展望が見られ、南アルプス方面が見えていました。(下写真)

谷間からの展望(奥が南アルプス深南部)
谷間からの展望(奥が南アルプス深南部)

 ここからは長い林道歩きとなります。(下写真)

大津峠へ林道を進む
大津峠へ林道を進む

常光寺山
常光寺山

 しかし、久しぶりの晴れ間で気持ち良く歩くことが出来ました。(下写真)

ここは池の平矢岳線
ここは池の平矢岳線

ボンガ塚を振り返る
ボンガ塚を振り返る

 林道は所々で左に景色が見え、序盤は愛知県方面の山が、後半は中央アルプスなどを見ながら歩いていきました。(下写真)

林道からの展望1(西側)
林道からの展望1(西側)

萩太郎山と茶臼山
萩太郎山と茶臼山

林道は展望地
林道は展望地

日本ヶ塚山(左奥に明神山)
日本ヶ塚山(左奥に明神山)

 当初は、右の尾根沿いに歩く予定でしたが、林道が発達してそれもほとんど意味がなくなっています。 それでも作業道があるのか、はしごやロープなどが付けられ、それなりに歩かれているようです。(下写真)

林道の所々に尾根へのはしごやロープ
林道の所々に尾根へのはしごやロープ

ここにもロープ
ここにもロープ

八嶽山、左に袖山
八嶽山、左に袖山

熊伏山(雲の中)、観音山(中央左奥)など
熊伏山(雲の中)、観音山(中央左奥)など

奥に中央アルプス
奥に中央アルプス

中央アルプス(越百山・南駒ヶ岳・空木岳)
中央アルプス(越百山・南駒ヶ岳・空木岳)

 30分ほど歩くと、前方に大津山の鉄塔が見えてきました。(下写真)

前方に大津山の鉄塔
前方に大津山の鉄塔

 更に林道を進むとゲートが見えてきて、その先で車道と合流しました。(下写真)

林道はここまで
林道はここまで

林道ゲート
林道ゲート

 車道は右にトンネルがあり、下山方向となりますが予定通り大津山へ登るため、左に折れて更に奥へと入っていきました。(下写真)

右にトンネル
右にトンネル

大津峠の標識
大津峠の標識

 この道は、車でこのまま進むと天竜川の上流方面へと向かい、長野県へと入っていきます。(下写真)

ここから天竜川線
ここから天竜川線

 カーブを曲がるとトンネルが見えてきて、ここを潜ります。(下写真)

トンネルの反対側から取り付く

トンネルの反対側から取り付く

 このトンネルの上の尾根が取り付き予定なのですが、トンネル手前にそれらしい道は見えません。 奥にあるだろうと思い向かいますが、トンネルから出て左手にある道は荒れていました。(下写真)

トンネルの西側から取り付く
トンネルの西側から取り付く

 周辺にはここ以外に取り付けそうなところは見当たらないので、この道を進みます。(下写真)

すぐ先で斜面崩壊
すぐ先で斜面崩壊

 しかし、斜面の土砂が崩壊気味で、ロープもありますが緊張を強いられました。(下写真)

道は崩壊気味…
道は崩壊気味…

 危険箇所を抜けると尾根の末端が見えてきて、ホット一息です。(下写真)

何とか末端に
何とか末端に

末端部の様子
末端部の様子

 末端から先には破線路の道が続いていますが、ここで左に折れ大津山へと向かいました。(下写真)

尾根沿いに進む
尾根沿いに進む

 細尾根の急登がありますが、先程のような危険箇所はありません。 トンネル直上のピークを降りると、左下に良い道が見えてきました。(下写真)

ここからは巡視路に
ここからは巡視路に

 巡視路の標識があり、左下を見ると林道から良い道が上がってきています。 先程のトンネルから300mほど歩くと、この巡視路への道がついていたようです…。 尾根との合流点は大津峠となっており、お地蔵様や剣が祀られていました。(下写真)

北斜面に良い道(巡視路)が…
北斜面に良い道(巡視路)が…

ここが本当の大津峠
ここが本当の大津峠

 峠道(巡視路)は、そのまま右斜面を大津山の山腹をトラバースしていますが、大津山へはこのまま尾根を進んでいきます。(下写真)

尾根沿いは廃遊歩道

尾根沿いは廃遊歩道

 事前に調べてわかっていましたが、ここからの道はいぜん遊歩道だったようです。 急斜面には柵が作られていますが、ロープが劣化しほとんど切れています。 また、山頂までの急登には、木の階段が作られており、危険箇所はありませんでした。(下写真)

階段をひたすら登る
階段をひたすら登る

急登に
急登に

 気持ちの良い新緑の中を登っていくと、鉄塔に出合います。(下写真)

傾斜が緩む
傾斜が緩む

鉄塔出合
鉄塔出合

 鉄塔を越え更に登っていくと、また階段路の急登となり、その上に大津山のピークが見えてきました(下写真)

尾根沿いに進む
尾根沿いに進む

ここも遊歩道跡
ここも遊歩道跡

細尾根には木道
細尾根には木道

山頂への長い階段
山頂への長い階段

 そしてトンネルの取り付き点から35分ほどで、大津山の山頂に到着しました。(下写真)

大津山山頂
大津山山頂

二等三角点
二等三角点

 ここまでの遊歩道とは対象的に、山頂は植林に覆われ展望はありません。 しかし、丁度昼なのでここで昼食休憩として行きました。 ゆっくりと休憩した所で、南尾根で下山を開始しまた。(下写真)

南尾根を下山
南尾根を下山

 途中、急斜面の下りや藪っぽい低木がありますが、それほど危険なところはありませんでした。(下写真)

急斜面の下りに
急斜面の下りに

幼木帯に
幼木帯に

尾根の左側が薄く歩きやすい
尾根の左側が薄く歩きやすい

 踏み跡が怪しくなり藪尾根となりますが、そこを越えると唐突に鉄塔に出合いました。(下写真)

藪っぽく
藪っぽく

唐突に鉄塔に出会う
唐突に鉄塔に出会う

 ここが大津峠からの巡視路との出合いとなっていて、ここからは歩きやすい作業道が続きました。(下写真)

ここからは破線路(巡視路)を進む
ここからは破線路(巡視路)を進む

右は急斜面
右は急斜面

 右手に急斜面が見えてくると、その先が車道との出合いでした。(下写真)

下に車道が見えてきた
下に車道が見えてきた

 右下に見える車道に合流します。(下写真)

車道へ
車道へ

車道出合
車道出合

ここに出てくる
ここに出てくる

 ここから暫くは車道歩きとなりました。 前方に鉄塔が見え、そちらへの巡視路もありますが、ここは無視して林道を歩きます。(下写真)

暫くは車道を歩く
暫くは車道を歩く

 すると左に「みさくぼ展望所」と書かれた展望のよい場所に到着しました。(下写真)

みさくぼ展望所
みさくぼ展望所

 ここは名前通り、下に水窪の集落が一望できます。 その奥には、以前歩いた大洞山や井戸口山が近くに見えていました。(下写真)

展望所からの景色(奥は井戸口山)
展望所からの景色(奥は井戸口山)

 展望所を後に少し歩くと、今度は南アルプス深南部が見えて来ます。 しかし、この時間は雲が多く、見ることは出来ませんでした。(下写真)

展望絵図
展望絵図

深南部は雲の中
深南部は雲の中

 そのまま車道を進むと、カーブミラーがありますが、その横に巡視路の標識が見えてきました。(下写真)

このカーブから尾根道(巡視路)に
このカーブから尾根道(巡視路)に

 ここからも予定通り尾根沿いに降りていきます。(林道はこの先、大きくカーブし遠回りとなります) 巡視路に入ると、ここもよく整備されていました。(下写真)

明確な道が続く
明確な道が続く

 昔からの作業道を利用しているようで、道の付け方が絶妙で最小の労力で降りていけました。(下写真)

広い作業道
広い作業道

 また、危険箇所などもロープや柵が付けられており、道標などは少なめですが、明確な道が続いており迷うこともありませんでした。(下写真)

左は急斜面(トラロープや簡易柵)
左は急斜面(トラロープや簡易柵)

掘られた道など
掘られた道など

 しかし、ここも倒木が所々にあり、その都度迂回していきます。(下写真)

倒木は迂回
倒木は迂回

 標高差250mほどを尾根沿いに下ってきますが、感覚としてはあっと言う間に車道と出合います。(下写真)

ここに出てくる
ここに出てくる

 この先にも水窪の集落へと直接降りるショートカットコースがあります。 しかし、車をこの車道沿いにおいているので、このまま道を下ることにしました。(下写真)

左に巡視路があるが車道を直進
左に巡視路があるが車道を直進

通行止め
通行止め

 T字路へと出ると、右の沢沿いの道へと降りていきました。(左は集落方面)(下写真)

T字路は右折して車道歩きに
T字路は右折して車道歩きに

左上にボンガ塚
左上にボンガ塚

 沢まで降りてくると、道は左に折れています。(下写真)

折り返し地点
折り返し地点

 そこを折り返し、後は黙々と駐車地まで歩いていきました。(下写真)

ここで折り返す
ここで折り返す

ゴミ焼却場
ゴミ焼却場

【反省点】
 特にありませんでした。 この日もヒルに食いつかれてしまいましたが、今年は長雨で多いのでしょうね…。

【次回予定】
 週末は台風(24号)とそれに刺激された秋雨前線で雨降りとなっています。 台風の来る直前に一瞬だけ回復する可能性があるので、それを見極め近場の山へ行くかもしれません。


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