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[登山] 鈴鹿 日本コバ・東光寺山・押立山周回 [登山]

 今週末もあまり良い天気では無いため、前回に引き続き鈴鹿の山に登ってきました。 まだ初心者の頃に一回だけ登った事のある「日本コバ」に北尾根から登りました。 これだけでは距離と時間が短いので、「東光寺山」へと縦走し、そのまま押立山へと登ってきました。 午前中の天気はイマイチでしたが、久しぶりに充実した歩きとなりました。

押立山の東鉄塔から霊仙山方面を望む(右端に御池岳など)
奥に霊仙山

鈴鹿
日本コバ・東光寺山・押立山周回
日付 2018年09月16日(日)
天気 曇りのち晴れ
山域 鈴鹿
場所 滋賀県東近江市箕川町
距離 23.2km (内林道・車道10.1km)
累積標高 +1460m -1460m
時間 8時間05分
人数 単独
撮影枚数
0000枚 (FUJIFILM FinePix XP200)
0582枚 (OLYMPUS STYLUS TG-4)
0000枚 (Panasonic DMC-GM1)
000枚 (Panasonic DC-TX2)
登山難度
(A:安易~E:高度)
B (道迷い注意)
展望
(A:良い~E:なし)
C(当日は雲で無し)
見どころ 羽黒神社
行程・標高・距離・時刻(標高の赤字はGPSから)
07:10 530m 0.0km 惟喬親王御陵駐車場 出発
07:25 (00:15) 600m 0.7km 林道出合
07:50 (00:25) 799m 2.4km 盤石の丘
08:15 (00:25) 870m 3.3km 布掛山
08:25 (00:10) 851m 3.8km 藤川谷コース分岐
08:50 (00:25) 934.2m 4.8km 日本コバ (5分休憩)
09:20 (00:30)
913m 6.1km 永源寺・東光寺山分岐
10:25 (01:05) 761m 8.8km 鉄塔出合
10:50 (00:25) 755.4m 9.8km 東光寺山
11:05 (00:15) 714m 10.5km 巡視路下山分岐
11:10 (00:05) 680m 10.6km 林道出合
11:25 (00:15) 505m 11.8km 県道出合(巡視路入口)
11:50 (00:25) 625m 12.6km 大峠 昼食休憩
12:00 (00:10) 625m 12.6km 大峠 出発
13:00 (01:00) 771.7m 14.8km 押立山
13:35 (00:35) 692m 16.1km 鉄塔出合
14:05 (00:30) 550m 17.2km 林道出合
14:20 (00:15) 410m 18.7km 県道出合(林道ゲート)
15:15 (00:55) 530m 23.2km 惟喬親王御陵駐車場 到着

ルートラボ

実績コース(緑色は予定、赤色は実績)
20180916_map.jpg

写真リンク

 9月に入り秋雨前線の停滞でスッキリと晴れることがありません。 本来であればそろそろ高い山に紅葉を見に行きたいところですが、諦め近場の山で済ませます。
 日本コバへは、藤川谷コースで一度だけ登っています。 北尾根のコースは知っていましたが中々行く機会が無く、今回はここから登ることにします。 また、日本コバの北にある押立山も「アカイシ」のついでに寄る予定でしたが、これも時間切れで行けていませんでした。

 今回はこれらに加え、「東光寺山」を入れて周回コースとします。 登山口は、日本コバの北にある惟喬親王御陵の跡地とします。 途中までは4月に御池岳に登った時と同じで君ヶ畑(きみがはた)へと向かいます。 蛭谷集落を過ぎて右へ鋭角に折れる分岐では、直進して標高を上げていきます。
 暫く進むと平坦となり、少し下った広いところが、登山口となる「惟喬親王御陵」でした。 広い駐車場に停め準備をして行きます。(下写真)

広い駐車場
広い駐車場

木地師街道

木地師街道

 左手に鳥居があり、そこが入り口となっています。(下写真)

駐車場には簡易トイレもある

駐車場には簡易トイレもある

 鳥居の前はチェーンで通れなくなっているので、脇から奥へと向かいました。(下写真)

鳥居の横から中へ

鳥居の横から中へ

惟喬親王
惟喬親王

 先程まで雨が降っていたようで、木々の枝からポツポツと滴る中を歩いていきます。(下写真)

道を進む
道を進む

惟喬親王幽棲之跡
惟喬親王幽棲之跡

 右に分岐があり尾根に何かが祀られています。 そちらから取り付けるのかもと向かいますが、それらしい踏み跡はありませんでした。(下写真)


?

 下へ戻り更に奥へ向かうと、林道終点となりました。 ここから明確な踏み跡はありませんが、右斜面が緩斜面となっているので、そちらへ向かいました。(下写真)

林道奥から右の尾根に
林道奥から右の尾根に

 尾根に乗ると踏み跡(獣道?)も現われます。(下写真)

尾根を進む
尾根を進む

 そのまま尾根伝いに歩いていくと、明確な踏み跡に合流しました。(下写真)

踏み跡は消えて…
踏み跡は消えて…

薄い踏み跡を辿る
薄い踏み跡を辿る

 そこを進むと、左下が明るくなり林道が見えてきました。(下写真)

左下に林道
左下に林道

 そちらへ降りると予定していた林道でした。(下写真)

林道に合流
林道に合流

 ここで右に折れ、暫くは地道を歩いていきます。(下写真)

コンクリート舗装に
コンクリート舗装に

アケボノソウ
アケボノソウ

洗われた道に
洗われた道に

 変化のない林道歩きとなりますが、急登は無く歩く易い道でした。 時折、青空が覗き天気はそれほど悪いわけではありませんが、濃い雲が完全に晴れることはありませんでした。 右のピークの左斜面を進んでいくと、唐突にトイレが現われます。(下写真)

唐突にトイレ
唐突にトイレ

 なぜこんなところにと思いましたが、少し進むと「盆石の丘」と書かれた標識が見えてきました。(下写真)

この先で林道が分岐
この先で林道が分岐

盆石の丘へ寄る
盆石の丘へ寄る

 右に戻る形で尾根道がついています。 時間に余裕はあるので、そちらに寄ることにします。(下写真)

ピークへ登る
ピークへ登る

 ピークに向かって登っていくと岩が多くなり、ピークの奥は平坦な岩峰となっていました。(下写真)

岩が多く
岩が多く

 岩の間にベンチがありますが、朽ちて座れそうもありません。 岩の上から景色を望みますが、ガスが掛かり近くしか見えませんでした。(下写真)

切り開きからの展望
切り開きからの展望

 上空の雲が切れ青空が望めましたが、すぐに雲が流れ一時的なものでした。(下写真)

青空が望む
青空が望む

 先程の標識まで戻り、その先の分岐は直進していきます。(下写真)

分岐は登りの直進へ
分岐は登りの直進へ

砂岩の斜面
砂岩の斜面

 前方にピークが見えてきますが、そこが布掛山でした。(下写真)

左のピークが布掛山
左のピークが布掛山

 そちらの尾根の末端には、登山口60mの標識があります。(下写真)

60m先を左に?
60m先を左に?

 しかし、左斜面を気にしながら歩いていきますが、切れた斜面で取り付けそうなところはありませんでした。(下写真)

左斜面は急斜面…
左斜面は急斜面…

 暫く新しく切り開かれた林道を進みますが、先は取り付けそうなところはありません。 適当な所で左の斜面を登っていきますが、急登で苦労しました。(下写真)

ここを登ることに
ここを登ることに

 何とか尾根沿いに合流すると、どこから登っていたのか踏み跡がありました。(下写真)

尾根沿いに
尾根沿いに

 そのままピークへ向かうと、左から政所(まんどころ)コースからの道と合流します。(下写真)

左からの政所コースと合流
左からの政所コースと合流

 そのまま稜線を進むと、次のピークが「布掛山」でした。(下写真)

稜線を右に進む
稜線を右に進む

布掛山
布掛山

 山頂は展望も無く、いくつかあるピークの一つでした。 ここを越えると下りとなり、再度登り始める手前で左斜面をトラバースしていきます。(下写真)

ここは一般登山道
ここは一般登山道

尾根からハズレ左へ
尾根からハズレ左へ

暫くはトラバース道
暫くはトラバース道

 途中水場がありますが、飲む気にはなれません。 そのまま下っていくと藤川谷コースと合流しました。(下写真)

藤川谷コースと合流(右に)
藤川谷コースと合流(右に)

 以前登ったときはこの道をピストンしています。 ここで右手にある日本コバへと向かいますが、暫くは下り基調でした。(下写真)

ここからは以前も歩いた道
ここからは以前も歩いた道

 小川沿いの湿った道となり、登山道にも水が流れ込んでいました。(下写真)

ここでも倒木
ここでも倒木

小川を渡る
小川を渡る

水の流れる登山道を進み

水の流れる登山道を進み

 小川は次第に太くなり沢に流れ込んでいきます。 沢を越えると左に折れる道となり、その先で再度沢を渡ると山頂へと続く尾根沿いの道となりました。(下写真)

ここを渡る

ここを渡る

再度沢を渡る
再度沢を渡る

倒木が道を塞ぐ
倒木が道を塞ぐ

右からの尾根と合流
右からの尾根と合流

 ガスの立ち込める中を登っていくと、視界が開け日本コバの山頂に到着しました。(下写真)

山頂手前
山頂手前

日本コバ山頂
日本コバ山頂

三等三角点
三等三角点

 見覚えのある山頂ですが、ガスに覆われ展望はありません…。 小休止した所で、西に続く踏み跡に入っていきました。(下写真)

踏み跡を辿り
踏み跡を辿り

 尾根沿いの踏み跡となり、暫くは変化のない道を歩きます。(下写真)

尾根沿いの道に
尾根沿いの道に

不気味な色のキノコ(ウラムラサキ)
不気味な色のキノコ(ウラムラサキ)

暫くは変化のない道
暫くは変化のない道

 高低差の少ない道を進んで行きますが、分岐が多く方角を確認しながら歩いていきました。(下写真)

日本コバから1km
日本コバから1km

 日本コバ1kmの標識で、右に折れると植林帯となります。(下写真)

植林帯に
植林帯に

 その先に再度日本コバの標識を見ると、今回はここで左の尾根へと入ります。(下写真)

ここで左に
ここで左に

 灌木の多い藪道となり、足元を見るといつの間についたのかヒルが靴に取り付いていました。(下写真)

灌木が多い道に
灌木が多い道に

 ストックでは取れないので、ザックから虫除けスプレーを取り出し吹付けて除去します…。 その後は広い歩きやすい尾根道となりますが、足元を気にしながら進んでいきました。(下写真)

暫くすると整備された尾根に
暫くすると整備された尾根に

明確な踏み跡を辿る
明確な踏み跡を辿る

 踏み跡をたどっていきますが、ピークへの登りで大木が根ごと倒れて道を塞いでいました。(下写真)

大木が倒れて
大木が倒れて

 幹周り1mほどはあろうかという大木ですが、大きいこともあり台風の風で倒れたのでしょう。 根本から迂回して再度道に合流します。(下写真)

852mピークへの登り
852mピークへの登り

 ピークへの上りとなり、踏み跡が不鮮明となりますが、歩きやすいところを登ります。 その先でピークの左から尾根を降りかけますが、方角が違うことに気づいて戻ります。(下写真)

西に降りかけ
西に降りかけ

 ピークの右斜面を巻いて行き、その先のピークは左斜面の巻道を進みました。(下写真)

852mピークを右から巻く
852mピークを右から巻く

ピークを左斜面でトラバース
ピークを左斜面でトラバース

 踏み跡は続いていますが、藪が多くなりそれらを回避しながら進んでいきます。(下写真)

幼木が育ち藪っぽく
幼木が育ち藪っぽく

 すぐに右側が開け、下に高圧電線や鉄塔が見えています。(下写真)

ガスで展望は皆無
ガスで展望は皆無

 次のピークの手前で右へ誘導する赤テープに従いそちらへ向かうと、作業道と思われる広い道に合流します。(下写真)

テープを追う(右に)
テープを追う(右に)

明確な道に(巡視路?)
明確な道に(巡視路?)

 広い道を進むと、鉄塔の巡視路とも合流し、下草の無い良い道となりました。(下写真)

巡視路を進む
巡視路を進む

歩きやすい道が続く
歩きやすい道が続く

 暫くその道を進むと前方が明るくなり、鉄塔に出合いました。(下写真)

鉄塔出合
鉄塔出合

 鉄塔からの展望はありません。 先に続く道の先に林道が見えています。 そちらに向かうと尾根は林道に分断され、林道歩きを強いられました。(下写真)

鉄塔下に林道が見える
鉄塔下に林道が見える

尾根が切れて林道に
尾根が切れて林道に

鉄塔へ向かう
鉄塔へ向かう

 整備中なのか真新しい重機の轍がついていました。(下写真)

暫くは林道歩き
暫くは林道歩き

 カーブを曲がると重機が置かれていますが、この日は休みで動いていません。 重機の右側に尾根へと登る斜面があり、ここから先へと進めそうです。(下写真)

作業現場(この日は休み)で右に
作業現場(この日は休み)で右に

 難なく尾根沿いに到着すると、ここからも巡視路の良い道が続きました。(下写真)

尾根道となる
尾根道となる

 程なく鉄塔に部会いますが、ここも展望はありません。(下写真)

鉄塔の下を進む
鉄塔の下を進む

 すぐ先に赤い鉄塔が立っており、その奥に山頂と思われる山塊が見えてきました。(下写真)

次の鉄塔
次の鉄塔

 鉄塔したを潜り、その先の巡視路へと進むと、尾根沿いの道となりました。(下写真)

巡視路を進む
巡視路を進む

 高低差の無い尾根道で、右手に電柱などが見えてきました。(下写真)

ここで右に下山路か
ここで右に下山路か

 ここに巡視路分岐があり、右下へこの後に予定している林道との分岐となっているようです。 ここまで戻ってくることとして、そのまま直進して行くと再度鉄塔に出てきました。(下写真)

展望の良い鉄塔に到着
展望の良い鉄塔に到着

 ここからの展望は素晴らしく、東側を中心に来たから南まで望めました。(下写真)

南方面
南方面

北東方面
北東方面

 目的地の東光寺山が見え、その左に鉄塔が立っています。 ここからも巡視路が通じていると言うことで、尾根を登り向かいます。(下写真)

鉄塔右が東光寺山
鉄塔右が東光寺山

尾根沿いを進む
尾根沿いを進む

 植林帯の道を進むと、T字の分岐となります。 ここで左へ折れると、東光寺山へと続く尾根となりました。(下写真)

ここで左へ
ここで左へ

 山頂前にピークを越えていきますが、その先は山頂まで一直線の登り返しとなります。(下写真)

ピークを一つ越える
ピークを一つ越える

最後の登り
最後の登り

 巡視路の階段を登っていくと、三角点がありここが目的地だとわかります。(下写真)

東光寺山(二等三角点)
東光寺山(二等三角点)

 残念ながら展望は無く、ヤブ蚊が多いので早々に立ち去りました。 この辺りは蚊が大量に発生しており、服の上からでも容赦なく刺してきます…。 追われるように先程の鉄塔まで戻ると、先程よりはガスが晴れ御池岳が見えていました。(下写真)

御池岳が見え
御池岳が見え

中央右奥が日本コバ
中央右奥が日本コバ

 展望を見た所で、先程の巡視路分岐まで戻り、下山路を降りていきました。(下写真)

下に林道が見える(ここを降りる)
下に林道が見える(ここを降りる)

 結構な急斜面で、露や雨などで濡れているので滑りやすく難儀します。 慎重に降りると、林道へと降り立ちました。(下写真)

右に真新しい林道
右に真新しい林道

 この周辺の道に「展望山」の標識が沢山あり、書かれている距離や矢印から東光寺山の事でしょうが、昔は展望があったのでしょうか?(下写真)

展望山の標識
展望山の標識

ここが登山口
ここが登山口

 ここからは予定通りの林道歩きとなります。(下写真)

林道を降りる
林道を降りる

ここは林道コジャガ谷線
ここは林道コジャガ谷線

 県道まで林道歩きですが、下り坂なのでそれほど時間は掛かりませんでした。(下写真)

車道(県道)に合流
車道(県道)に合流

林道ゲートを越えて
林道ゲートを越えて

 県道に出会うと、その右手に巡視路の標識が立っています。(下写真)

眼の前にある巡視路へ
眼の前にある巡視路へ

 用水路には橋が掛けられ、そこを渡ると踏み跡が奥へと続いていました。(下写真)

用水路を渡る
用水路を渡る

 尾根の左斜面に取り付くと、右下に沢を見ながら遡ります。 ここは峠へと向かう古い道となっているようで、始めこそ薄い踏み跡でしたが、次第に掘られた良い道となりました。(下写真)

谷沿いの峠道を進む
谷沿いの峠道を進む

 しかし、台風の倒木が多くそれらを避けながら進んでいきます。(下写真)

倒木が邪魔に
倒木が邪魔に

 沢音が次第に小さくなり、道幅も広がります。 そして道は沢の中を歩く道となりますが、ここにもヒルが多くいて靴についたものを払いながら進んでいきました。(下写真)

掘れた古い峠道
掘れた古い峠道

 峠が近づくと次第に傾斜が強まり、沢の水はなくなります。(下写真)

傾斜が強まる
傾斜が強まる

 前方に切れ込んだ峠が見えてきました。 この右から取り付きますが、峠まで登ったほうが良さそうです。(下写真)

峠の直下
峠の直下

 県道から30分弱で大峠に到着しましたが、ここで昼食とします。 峠なので湿気もなくヒルの心配もありません。 また、峠越えの風が吹き涼しく感じました。(下写真)

峠に到着
峠に到着

 早めに昼食を済ませ出発します。 北方面に踏み跡がついているので、それを辿っていきます。(下写真)

折り返して山頂方面に
折り返して山頂方面に

踏み跡は薄い
踏み跡は薄い

 とは言え、ここを歩く人はそれほど多くはないので、踏み跡は獣道や落葉・枝で不鮮明となっています。 尾根沿いに登っいきますが、思った以上に急斜面で難儀しました。(下写真)

鉄塔からの尾根と合流
鉄塔からの尾根と合流

 右から鉄塔からの尾根と合流すると、若干踏み跡が濃くなり切り開きも見られます。 更に進むとテープが現れ、作業道となり楽できます。(下写真)

テープが現れる
テープが現れる

 この辺りは古い峠道が縦横に見られ、テープや向かう方角を確認しながら進んでいきました。(下写真)

作業道が多い
作業道が多い

テープを頼りに直進
テープを頼りに直進

この辺り複雑なコース
この辺り複雑なコース

 712mピークへの登りとなると、これまでの二次林から植林帯へと変わります。(下写真)

712mピークの登り
712mピークの登り

境界標識沿いに進む
境界標識沿いに進む

 植林帯の中は明確な作業道が続きます。 押立山手前のピークは左にトラバースする道があるので、そこを進んでいきました。(下写真)

ピークは作業道でトラバース
ピークは作業道でトラバース

 そして押立山へと登る最後の尾根道を登っていきます。 ここも植林帯となっていて、尾根沿いに踏み跡が続いていました。(下写真)

山頂への登りに
山頂への登りに

傾斜が緩む
傾斜が緩む

 ここまで展望は皆無でしたが、山頂手前の左手に切り開きがあり外界の様子が望めました。(下写真)

このコース唯一の展望1
このコース唯一の展望1

このコース唯一の展望2
このコース唯一の展望2

東光寺山方面
東光寺山方面

 そして大峠から1時間で押立山に到着しました。 山頂は藪に覆われ始めており、展望はありません。(下写真)

押立山山頂
押立山山頂

三等三角点
三等三角点

 見るものも無いので山頂を後にして、そのまま尾根を直進していきます。(下写真)

そのまま尾根を直進
そのまま尾根を直進

 はじめは藪っぽい感じですが、すぐに植林帯となり作業道となりました。(下写真)

尾根沿いに降りる
尾根沿いに降りる

 作業道は広い道で歩きやすく、尾根の右側を切り開いて作られていました。(下写真)

倒木を潜り右の尾根へ
倒木を潜り右の尾根へ

 よく踏まれた道で倒木以外は問題ありません。(下写真)

よく踏まれた道
よく踏まれた道

歩きやすい道に
歩きやすい道に

 程なく明るくなり、林道の終点に到着しました。(下写真)

林道終点に出る
林道終点に出る

 林道と言ってもほとんど廃林道で、木や草などが生え始めていました。(下写真)

林道を進む
林道を進む

 林道はこの先のカーブでそのまま左へと折れ下へと向かっています。 尾根道は、そのまま直進するため林道から尾根道へと戻ります。(下写真)

鉄塔へ向かう
鉄塔へ向かう

 しかし、この道も掘られたよい道でした。 前方に赤い巡視路分岐が見えてきます。(下写真)

この先が鉄塔との分岐
この先が鉄塔との分岐

 ここで右へは釣部谷へと向かう巡視路ですが、ここを気持ち左に直進していきました。(下写真)

右から来た、左は釣部谷下山路
右から来た、左は釣部谷下山路

尾根沿いを進む
尾根沿いを進む

 すると視界が開け、鉄塔へと出てきます。(下写真)

キノコ?
キノコ?

鉄塔出合
鉄塔出合

 この鉄塔も展望の良い所で、北に御池岳や霊仙山が、南には東光寺山や日本コバなどが近くに見えていました。(下写真)

御池岳方面
御池岳方面

奥に霊仙山
奥に霊仙山

鉄塔の奥が東光寺山
鉄塔の奥が東光寺山

 ここから北方向のすぐ下に林道が見えています。 しかし、林道へと降りる巡視路が見当たらないので、先の尾根へと進みました。(下写真)

鉄塔から先は荒れた道に
鉄塔から先は荒れた道に

 しかし、ここからはほとんど歩かれていない荒れた道で、暫く進んだ所で無理やり林道へと降りていきました。(下写真)

林道に出る
林道に出る

 この林道もその先で終点となっていますが、そこからはテープもついた道がありました。(下写真)

林道終点から尾根道に
林道終点から尾根道に

 とは言え、あまり歩かれていないようで薄い踏み跡がある程度です。(下写真)

薄い踏み跡を辿る
薄い踏み跡を辿る

 ここから予定通りに右の沢沿いに林道へと降りる計画でその通りに進みますが、あまりおすすめのコースではありません。 堰堤を二箇所ほど越えると藪となり、そこを抜けると林道に出てきました。(下写真)

沢沿いの道に合流し林道へ(林道から見る)
沢沿いの道に合流し林道へ(林道から見る)

この橋の手前に出てくる
この橋の手前に降り立つ

 ここまで来ると後は長い林道と車道歩きが残っているだけです。 県道へ向かって歩いていきますが、林道出合からすぐ右手に作業道が奥へと入っていました。 ここに合流すれば、もっと楽に出て来られたかも知れません。(下写真)

手前の谷沿いに作業道
手前の谷沿いに作業道

 トボトボと林道を歩いていきますが、県道まではそれほど距離は無く、15分ほどで林道ゲートに到着しました。(下写真)

林道歩き
林道歩き

ここは角井県営林
ここは角井県営林

林道ゲートに到着
林道ゲートに到着

 ゲートの脇を通り、コンクリート橋を渡ると県道に出てきました。(下写真)

お地蔵様
お地蔵様

林道入口の様子
林道入口の様子

 ここからは3km以上の車道歩きですが、途中でストックを橋に忘れたことに気が付き、取りに戻り距離を延ばします…。 また、天気も回復して日差しが注いだ暑い中を歩くことになりました。(下写真)

最後は長い車道歩き
最後は長い車道歩き

天気は回復し
天気は回復し

 そして出発から8時間で駐車地に到着し、久しぶりの長い登山が終わりました。

【反省点】
 特にありませんでした。 ヒル対策(ヒル避け剤)はしていきましたが、全く効果が無く一箇所吸われていました…。

【次回予定】
 日曜日に静岡県の低山に登ってきたので、その先の記録を掲載します。


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