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[登山] 岐阜県 白尾山 [登山]

 当初予定していた日曜日は、天候に加え体の調子が上がらず休みとしました。 その後、台風21号が通過しましたが、天気の回復する木曜日に休めそうなので岐阜県の「白尾山」に登ってきました。 思ったよりも湿気が多く、朝からスッキリとしない天気で遠望はありませんでしたが、山頂では秋の雰囲気で涼しく過ごすことが出来ました。

山頂から鷲ヶ岳方面を望む
山頂から鷲ヶ岳方面

岐阜県
白尾山
日付 2018年09月06日(木)
天気 晴れ時々曇り
山域 飛騨
場所 岐阜県郡上市白鳥町六ノ里
距離 13.0km (内林道1.9km)
累積標高 +1135m -1135m
時間 4時間35分
人数 単独
撮影枚数
0000枚 (FUJIFILM FinePix XP200)
344枚 (OLYMPUS STYLUS TG-4)
0000枚 (Panasonic DMC-GM1)
000枚 (Panasonic DC-TX2)
登山難度
(A:安易~E:高度)
B (道迷い注意)
展望
(A:良い~E:なし)
B
見どころ 展望(当日は遠望なし)
行程・標高・距離・時刻(標高の赤字はGPSから)
06:40 650m 0.0km 林道駐車地 出発
07:00 (00:20) 786m 1.4km 白尾山登山口
08:10 (01:10) 1245m 3.8km ゲレンデトップ
08:15 (00:05) 1228m 3.9km 林道出合
09:10 (00:55)
1612.4m 6.3km 白尾山山頂(周辺散策)
09:40 (00:30) 1612.4m 6.8km 白尾山山頂 出発
10:10 (00:30) 1228m 9.1km 林道出合
10:15 (00:05) 1245m 9.3km ゲレンデトップ
11:00 (00:45) 786m 11.5km 白尾山登山口
11:15 (00:15) 650m 13.0km 林道駐車地 到着

ルートラボ

実績コース(緑色は予定、赤色は実績)
20180906_map.jpg

写真リンク

 白尾山の登山口は白鳥(しろとり)ICからはすぐです。 その為、自宅からは1時間程と時間は掛からないので、5時半頃に出発しました。
 白鳥ICを降りて県道82号線を北上します。 前日までの雨の影響から朝から雲が多めですが、日差しもあり回復傾向なのでしょう。 しらおスキー場の看板を右に見ると、右折していきました。
 ここまで高速道路に2日前の台風21号の影響はありませんが(枝が散乱してましたが)、この先で倒木が道路側の電線に引っかかり、今にも倒れそうでした。(この辺りは2日前から停電だったようです)

 程なく左に「白尾山登山口」の道標がありますが、その先のスキー場まで行けるかもと向かいます。 しかし、スキー場への道は無断侵入禁止となっていたので、先程の分岐へ戻りそこを登っていきます。

 舗装路で通行は問題ありませんが、落た枝が多く樹林が多くなる手前で引き返しました。 結局、分岐からさほど遠くない場所の路肩に駐車して行きました。(下写真)

少し戻って路肩に駐車
少し戻って路肩に駐車

 登山口までは1km以上ありますが、総距離は大した事ないので歩いて向かいます。 昼前には下山する予定なので、昼食は持たず出発しました。(下写真)

駐車地付近からの展望(白鳥方面)
駐車地付近からの展望(白鳥方面)

林道を奥へ
林道を奥へ

 林道を奥へと向かいます。 林道上に落枝はありますが、思ったよりも少なめで、少し置くまでは問題なかったようです。 途中に橋がありその先に駐車適地があります。 暫くは開けた道を進みますが、植林帯へと入っていきます。(下写真)

ここまでは良い道が
ここまでは良い道が

 すると林道一面が枝に覆われ、ここから先は車で登るのは無理でしょう。(下写真)

植林帯に入ると道一面に枝が
植林帯に入ると道一面に枝が

 更に先へ進むと、立派な杉の木が根から倒れて道を塞いでいました。(下写真)

倒木が道を塞ぐ
倒木が道を塞ぐ

 幹を跨いで進みます。 荒れた道を進んでいくと、登山口に到着しました。(下写真)

登山口にも倒木
登山口にも倒木

 ここも折れた木が飛んできていますが、登山道には問題ないようです。(下写真)

登山口へ入る
登山口へ入る

 登山口から入っていきますが、この時期はあまり歩かれていないのか、草が伸び気味です。(下写真)

ツリフネソウ
ツリフネソウ

落枝が多く
落枝が多く

 それでも踏み跡ははっきりしており、迷うことはありません。 暫く進み傾斜が出始めると、前方に大きな岩が見えてきます。(下写真)

大きな岩が現れる
大きな岩が現れる

 道はこの岩の前を通るようになっていて、雨水が岩を滴って落ちています。(下写真)

岩の脇を進む
岩の脇を進む

 広い道を登っていくと、分岐となります。 ここを左に折れていくと、道が不鮮明となりますが、ここは斜面をトラバースする道となっていました。(下写真)

林道分岐を左に折れて
林道分岐を左に折れて

 そのまま尾根に合流し、ここからは尾根沿いに歩いていきました。(下写真)

印は多い
印は多い

 途中で倒木が3本あり、右から回り込んでいきました。(下写真)

ここにも倒木(3本倒れていた)
ここにも倒木(3本倒れていた)

尾根を進む
尾根を進む

 次第に急登となり、つづら折れに登っていきます。(下写真)

急登となる
急登となる

 急登を上り詰めると主尾根に合流しました。(下写真)

主尾根に合流
主尾根に合流

 ここからは自然林が多くなり、ブナなどの新緑が鮮やかでした。(下写真)

日が差す
日が差す

緩やかな尾根道に
緩やかな尾根道に

ブナも根こそぎ
ブナも根こそぎ

 ここで岩尾根となり岩の間を通りますが、全体を通してもここだけです。(下写真)

岩尾根
岩尾根

 その先で左に谷を見ますが、ここも谷間風で倒木が見られました。(下写真)

谷間風で木が折れて
谷間風で木が折れて

谷越しの展望
谷越しの展望

 その谷越しに展望が望めますが、この時点で山名同定は出来ません。(下写真)

野伏ヶ岳(中央右)、小白山(中央左)
野伏ヶ岳(中央右)、小白山(中央左)

毘沙門岳(三角錐の山)
毘沙門岳(三角錐の山)

 再度樹林帯を進みますが、左手が明るくなってきました。(下写真)

左に沢と伐採跡
左に沢と伐採跡

上りが続く
上りが続く

 斜面が伐採され、脆くなった斜面が崩落していました。(下写真)

伐採され荒れている
伐採され荒れている

 ここまで下草は殆どありませんでしたが、次第に笹が多くなり、朝露に濡れて進みます。(下写真)

笹が多く
笹が多く

急登に
急登に

 上部は先程見た伐採斜面の上部で、展望が開けます。(下写真)

右の大日ヶ岳は雲の中
右の大日ヶ岳は雲の中

 斜面を登っていくスキーゲレンデと出合いました。(下写真)

ゲレンデ横に
ゲレンデ横に

 ゲレンデとの間には網で仕切られ通れません。 その横を進んでいきますが、濃いカヤトに阻まれます。(下写真)

雑草が生い茂る
雑草が生い茂る

 踏み跡はあるのでそこをたどっていきますが、ここも朝露で濡れていきます。 程なく伐採斜面の上に到着し、大展望を眺めていきました。(下写真)

下に登ってきた尾根
下に登ってきた尾根

白鳥の街
白鳥の街

ゲレンデトップ脇は展望地
ゲレンデトップ脇は展望地

 ここがスキー上の最上部となっており、リフトの終点となっていました。(下写真)

ゲレンデトップ
ゲレンデトップ

 ピークは平坦となっていますが、ここも草が生い茂り道がよく分かりません。 道標があるので向かいますが、1612mの標高表示が判別できるだけでした。(下写真)

ここは1612m
ここは1612m

雑草は生え放題
雑草は生え放題

 奥へ向かうと尾根沿いに降りる道が見えてきました。 ここを辿り暫くは降りていきます。(下写真)

一旦下りに
一旦下りに

 程なく前方が明るくなると林道に出合いました。(下写真)

林道出合に
林道出合に

 左に林道が続いていて、曲がり角は広場となっていました。(下写真)

林道は更に奥へ
林道は更に奥へ

 林道を渡ると急な石の階段となります。(下写真)

急な階段を登る
急な階段を登る

 そこを登るとここまでとは違い。広くよく整備された道となりました。(下写真)

良い道となるが落枝は相変わらず
良い道となるが落枝は相変わらず

 先程の林道まで車で来れるようになり、前半のコースはあまり歩かれなくなったのかも知れません。 尾根沿いに進むと右側に展望が開き、母袋烏帽子岳が見えていました。(下写真)

母袋烏帽子岳(左)が見える
母袋烏帽子岳(左)が見える

 急登などはなくなりますが、標高が上がるのに従い笹が多くなってきました。(下写真)

笹が多くなるが広く刈られている
笹が多くなるが広く刈られている

上下動を繰り返して
上下動を繰り返して

 幸いよく整備された道は広く刈られており、笹などはまったく気になりません。(下写真)

カワズ洞国有林
カワズ洞国有林

 自然林を歩いていくと、前方に山頂が見えてきました。(下写真)

山頂はまだ遠く
山頂はまだ遠く

倒木の根は浅く
倒木の根は浅く

 林道から距離は長めですが歩きやすい道なので疲れはありません。(下写真)

緩やかだが長い登り
緩やかだが長い登り

周囲の笹が濃くなる
周囲の笹が濃くなる

 山頂が近づくと傾斜が強まり、笹の中を進んでいきました。(下写真)

山頂への最後の登り
山頂への最後の登り

 急斜面を登ると、前方が開け山頂に到着しました。(下写真)

山頂に到着
山頂に到着

 山頂部は広い平坦地となっており、笹や木々は伐採され360度の展望が望めます。 しかし、この時間の上空は濃い雲が立ち込め遠望はありませんでした…。(下写真)

広い山頂部
広い山頂部

 山頂には標識と三角点に加え、山名方位盤が設置されていました。(下写真)

山名方位盤
山名方位盤

何故かスコップ
何故かスコップ

山頂にも倒木
山頂にも倒木

烏帽子岳方面だが雲に覆われ
烏帽子岳方面だが雲に覆われ

 ここで休憩としたいところですが、北方面に切り開きがあり気になります。 当初から、高山市との境界尾根まで、尾根の状態次第では向かう予定だったので、どこまで行けるのか確認を兼ねて向かうことにしました。(下写真)

北尾根に続く道を進む
北尾根に続く道を進む

 笹は根元付近から狩られていますが、茎はそのままなので不用意に転倒すると串刺しです…。(下写真)

笹はよく刈られている
笹はよく刈られている

 転ばないよう慎重に歩いていきますが、切り開きは次のピークまででした。(下写真)

刈られているのは次のピークまで
刈られているのは次のピークまで

 ピークで切り開きは無くなり、その先は笹薮となっていますが、無理をすれば歩けないことはありません。 しかし、今回はここまでとして山頂へと戻りました。(下写真)

白尾山へ戻る
白尾山へ戻る

 往復20分ほどでしたが、山頂に戻ると先程の雲は流れ青空が覗いていました。(下写真)

晴れ間が望む

晴れ間が望む

山頂から白鳥方面
山頂から白鳥方面

山頂から鷲ヶ岳方面
山頂から鷲ヶ岳方面

 それでも雲が流れ、これ以上は回復しそうもありません。 小休止後は、足早に下山を開始しました。(下写真)

登ってきた尾根
登ってきた尾根

母袋烏帽子岳の南尾根
母袋烏帽子岳の南尾根

 それでも標高を落とすと、天気が回復してきます。(下写真)

母袋烏帽子岳(天気は回復傾向?)
母袋烏帽子岳(天気は回復傾向?)

ゲレンデトップまで戻る

ゲレンデトップまで戻る

 ゲレンデトップの展望地から最後の景色を眺めてから、一気に下山していきました。(下写真)

最後の展望
最後の展望

尾根を降りる
尾根を降りる

キッコウハグマ
キッコウハグマ

 山頂から1時間20分ほどで、登山口に無事到着します。 この時間上空の雲は無くなり、日差しが強く暑くなってきていました。(下写真)

下山時は良い天気に…
下山時は良い天気に…

 林道を下り、往路の倒木はショートカットコースで迂回して降りていきました。(下写真)


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トンボ(ミヤマアカネ)
トンボ(ミヤマアカネ)

 15分ほどで駐車地に到着しますが、すでに11時半近くです…。 当初はこの後に「母袋烏帽子岳」へ登る予定でしたが、下に車を駐車したことで思ったよりも距離と時間が掛かってしまいました。 それに加えて台風の影響で、母袋方面が閉鎖?しているかもしれないので、今回はここまでとして帰ることにしました。

【反省点】
 特にありませんでした。 台風21号の影響は、思っていた以上に大きかったようです。

【次回予定】
 既に週末に鈴鹿の山へ登ってきたので、その時の山行記録を掲載します。


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