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[登山] 2018年 雪の少ない御池岳 [登山]

 今回は、急遽 雪の山を求め定番となっている鈴鹿の御池岳へ登ってきました。 雪山を期待していましたが、最近の暖かさで融雪が進んだのか、尾根沿いや日当たりの良いところは地肌が覗いていました。 しかし、そのお陰で楽々周回コースを巡ることが出来ました。

ボタンブチからパノラマ

ボタンブチからパノラマ

2018年
雪の少ない御池岳
日付 2018年01月20日(土)
天気 晴れのち曇り(下山時は時雨)
山域 鈴鹿
場所 三重県いなべ市藤原町山口
距離 16.0km
累積標高 +1570m -1570m
時間 06時間10分
人数 単独
撮影枚数 0558枚 (FUJIFILM FinePix XP200)
0000枚 (OLYMPUS STYLUS TG-4)
0000枚 (Panasonic DMC-GM1)
登山難度
(A:安易~E:高度)
B(滑落注意)
展望
(A:良い~E:なし)
B
見どころ ドリーネ、頂上台地
行程・標高・距離・時刻(標高の赤字はGPSから)
07:20 185m 0.0km 藤原簡易パーク 出発
07:30 (00:10) 217m 0.7km 巡視路入口
09:20 (01:50) 1018m 4.2km 白船峠
09:25 (00:05) 1054m 4.6km 冷川岳
09:40 (00:15) 944m 5.7km カタクリ峠
10:30 (00:50) 1182m 7.5km 鈴北岳
11:00 (00:30) 1199m 9.2km ボタンブチ
11:20 (00:20) 1162m 10.2km ドリーネ群 昼食休憩
11:35 (00:15) 1162m 10.2km ドリーネ群 出発
11:45 (00:10) 1164m 10.5km 下山点
12:00 (00:15) 835m 11.1km 真ノ谷
12:20 (00:20) 1018m 11.7km 白船峠
13:20 (01:00) 217m 15.2km 巡視路入口
13:30 (00:10) 185m 16.0km 藤原簡易パーク 到着

ルートラボ

実績コース(緑色は予定、赤色が推定)
20180120_map.jpg

写真リンク

※今回のコースは定番となっているので、写真と要点だけの説明でお送りします。

 前日までは、岐阜と滋賀の県境にある「土蔵岳(つちくらだけ)」に登る計画でしたが、当日の朝に最新の天気予報を確認すると、朝から雨の予報と変わっています…。 代案は考えもしていなかったので、どこへ行くか悩んだ挙句 定番の鈴鹿の「御池岳(おいけだけ)」へ登ることにしました。
 しかし、スマフォのアプリで積雪量を確認しますが、思ったよりも雪は少なそうですが、スノーシューを楽しみたいのでいつもの装備で向かいます。

 5時に起きてこれらの確認と変更後の予定コースをGPSに移し地図も印刷していったので出発はすっかり遅くなってしまい、6時頃となってしまいました。 しかし、御池岳は近場なので下道で1時間強で、藤原簡易パーキングに到着しました。 ここで冬装備となり出発しますが、周りに雪はまったく見当たりません。(下写真)

朝は快晴
朝は快晴

 スノーシューはザックに括り付けて、雪が現れるまではツボ足で進みます。 ここからも定番となってきた巡視路で、木和田尾(きわだお)を登って行きました。(下写真)

巡視路入口からスタート
巡視路入口からスタート

 巡視路を登っていくと先行者の方がおり、追い抜いていきます。 程なく初めの鉄塔の脇を通り過ぎ、急登を登ると展望のある2番目の鉄塔に到着しました。 この鉄塔の北斜面には、雪が1cmほど残っていますが、尾根沿いにはまだほとんど見られません。(下写真)

この日は霞が多く
この日は霞が多く

 暫く進むと徐々に雪が見られだし、登山道沿いに踏み固まれた残雪がありました。 アイスバーン状の道を嫌い、落ち葉の道を進みます。(下写真)

雪が見られ出す
雪が見られ出す

尾根沿いに雪は無く
尾根沿いに雪は無く

 上部の鉄塔に到着すると、青空の元で「三国岳」や奥に「霊仙山」が白く見えていました。(下写真)

上部鉄塔からの眺め(烏帽子岳・霊仙山・三国山など)
上部鉄塔からの眺め(烏帽子岳・霊仙山・三国山など)

霊仙山の雪は多そう
霊仙山の雪は多そう

 頭陀ヶ平(ずだかだいら)との分岐付近まで来ると、標高も800mを越えて流石に雪が多くなり、北斜面など日陰には3cmほどの雪が残っていました。(下写真)

ここまで来ると雪も多く
ここまで来ると雪も多く

 流石にツボ足では滑るので、早々にチェーンアイゼンを履いて向かいます。 先行者や数日前までの登山者の足跡も多く、滑ることも無く白船峠に到着しました。(下写真)

白船峠
白船峠

 ここからはいつもであれば真ノ谷に降りて、御池岳へ直接向かう所ですが、時間もあり歩き足りないので、鈴北岳へ向かうことにします。 冷川岳へと尾根沿いに登り、その先のカタクリ峠へ降りていきました。(下写真)

冷川岳経由で向う
冷川岳経由で向う

 ここも陽射しがあるため、雪はありますが地面が覗きます・・・。 途中でこちらへ登ってくる登山者とスレ違いますがどこからどこへ向かっているのでしょうか?
 程なくカタクリ峠に到着すると、スノーボードを担いだ方など4名ほどの方がいました。 ここまで来れば雪も多くなったので、待望のスノーシューを履いていきます。 急登となりますが、ヒールリフターを活用しながら尾根沿いに登り、そのまま鈴北岳への稜線へ向かいました。(下写真)

鈴北岳へ向う(雪道に)
鈴北岳へ向う(雪道に)

 ここまで天気よく歩いてきましたが、次第に雲が多くなってきました。(下写真)

山頂方面を望む
山頂方面を望む

 今年に入って澄んだ青空の日は少な目ですが、この日も遠望は霞んで見えません。(下写真)

左から霊仙山・三国山・烏帽子岳など(伊吹山は見えず)
左から霊仙山・三国山・烏帽子岳など(伊吹山は見えず)

後ろに藤原岳
後ろに藤原岳

 鈴北岳が近づき、緩やかな稜線となると、陽射しの関係からか雪がほとんど無くなりました。(下写真)

日当たりがよく雪は少ない
日当たりがよく雪は少ない

青空が覗く
青空が覗く

 程なく「鈴北岳」に到着しました。 登山者が一名展望を眺めており、聞くと鞍掛橋から登られたの事でした。(下写真)

鈴北岳近影
鈴北岳近影

鈴北岳(雪は無く)
鈴北岳(雪は無く)

 期待した展望も霞んでよく見えず。 琵琶湖もまったく見えません。(下写真)

琵琶湖も見えず・・・
琵琶湖も見えず・・・

 ここまで雪が少なく難儀していますが、ここからも雪のある所を選びながらボタンブチへと向かいます。(下写真)

日本庭園経由でボタンブチ方面へ
日本庭園経由でボタンブチ方面へ

 上空の雲は分厚くなり、今にも降り出しそうな感じでした。(下写真)

上空に怪しい雲
上空に怪しい雲

 高低が少なく歩きやすい所を適当に進んでいくと、南斜面の展望のよいところに出てきます。(下写真)

ボタンブチまでは雪道に
ボタンブチまでは雪道に

岳や天狗堂(左奥に御在所や雨乞岳など)
岳や天狗堂(左奥に御在所や雨乞岳など)

 意外とこの辺りも歩く人はいるようで、ワカンやスノーシューの跡が付いています。 そしてボタンブチに到着しますが、矢張り遠くの山は霞んでいました。(下写真)

ボタンブチ
ボタンブチ

竜ヶ岳・釈迦ヶ岳など
竜ヶ岳・釈迦ヶ岳など

ボタンブチからパノラマ
ボタンブチからパノラマ

 まだ時間は早めですが昼食休憩とします。 風の弱い所を探しながらさまよい歩き、ドリーネの脇の岩の上で休憩していきました。(下写真)

また青空が覗く
また青空が覗く

テーブルランドを彷徨い
テーブルランドを彷徨い

ドリーネ巡り
ドリーネ巡り

 天気が下り坂なので食事は早めに切り上げ、下山することにしました。 時間と耐力に余裕があるので、最短距離となる真ノ谷を降りて行くことにします。 テーブルランドと呼ばれる山頂部の東端へ移動し、展望を眺めた所で降下点を確認したところでスノーシューを外して行きました。(下写真)

雪解け跡
雪解け跡

東端へ
東端へ

カレンフェルト
カレンフェルト

東端に到着
東端に到着

藤原岳近影
藤原岳近影

 ここで真ノ谷から登ったと思われる登山者の姿を見かけます。 と見ていると、手を振って来ました。 スノーシューを履いた姿は多分やぶこぎネットの方だと思いますが、遠すぎて判断できません・・・。
 既にスノーシューを脱いでいたのでそちらへ向かうわけにもいかず、向こうも遠くへ去っていきます。 チェーンアイゼンを履いて確認した斜面を降りていきますが、途中から登りのスノーシュー跡が見られました。(下写真) 

真ノ谷へ降りる
真ノ谷へ降りる

 なるべく緩斜面を探しながら降りていくと、途中5名ほどの登山者とスレ違います。(下写真)

左右に振りながら
左右に振りながら

 滑るように降りていくと、降下点から10分ほどで真ノ谷に降り立ちます。(下写真)

真ノ谷に到着
真ノ谷に到着

 谷沿いには先程すれ違った方達の足跡が残っており、白船峠へと延びていました。 その跡を逆向きに登っていきますが、スノーシューを履くにはデコボコしていたので、そのままツボ足で向かいました。(下写真)

白船峠へは植林帯を進む
白船峠へは植林帯を進む

そろそろ雪が緩み歩きづらく
そろそろ雪が緩み歩きづらく

 谷沿いの道は足跡で固くなっていますが、途中から尾根が現れ雪も付いていないのでそこを登っていきます。(下写真)

雪の無い尾根沿いに進む
雪の無い尾根沿いに進む

 暫く急登を進むと、峠の稜線が見えてきました。 左に見える道へトラバースして向かい、真ノ谷から20分ほどで峠に到着しました。(下写真)

峠近くから左手へ
峠近くから左手へ

最後は雪の上
最後は雪の上

白船峠に到着
白船峠に到着

 ここまで来て雪のまじった雨が降ってきました。 幸い一時的なもので大したことないので、そのまま下山していきます。(下写真)

雪混じりの雨に
雪混じりの雨に

 チェーンアイゼンを履いているので、強気で降りていくと1時間ほどで巡視路入口に到着しました。 途中でアイゼンも脱いでいますが、下は何事もなかったように晴れており当然雪も見あたりません。 歩道を歩いて無事に駐車地に到着しました。

今回の反省点は、
・特にありません。

 次回は、またスノー衆に参加予定ですが、大雪となっているので集合場所まで行けるか心配です・・・。(幸い自宅付近は3cmぐらいの雪でした)


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山子路爺

遅ればせながら、今年もよろしくお願いします。
高い山、低い山、道の有る山、無さそうな山……色々な山の魅力を今年も発信してください。楽しみにしています。
by 山子路爺 (2018-01-26 15:07) 

おど

山子路爺さん、コメントありがとうございます。
 ご無沙汰しておりますが、こちらこそよろしくお願いします。 年明けから体調も悪く、悪天候も続いているので、余りよい山へはいけてませんが、2月に入ってからは色々と行けると思います。
by おど (2018-01-27 15:50)