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[登山] 2018年初登り 笠置山 [登山]

 あけましておめでとうございます。 初登りは体調もイマイチと言うことで、岐阜県の「笠置山(かさぎやま)」へ登ってきました。 風邪の影響か?色々と忘れ物をしてしまい、予定より遠回りしてしまいましたが、山頂付近からは遠くの山々も見られ、今年もよい登山が出来そうです。

山頂展望台から中央アルプスなどを望む

展望台からの眺め1

2018年初登り
笠置山
日付 2018年01月02日(火)
天気 晴れ(下山時、雪舞う)
山域 東美濃
場所 岐阜県恵那市笠置町
距離 14.8km(推定)
累積標高 +1101m -1101m(推定)
時間 04時間20分
人数 単独
撮影枚数 0000枚 (FUJIFILM FinePix XP200)
0000枚 (OLYMPUS STYLUS TG-4)
0495枚 (Panasonic DMC-GM1)
登山難度
(A:安易~E:高度)
A(スリップ注意)
展望
(A:良い~E:なし)
A
見どころ 笠置神社、ひかり苔、ヒトツバタゴ
行程・標高・距離・時刻(標高・距離は推定)
07:30 396m 0.0km 笠置コミュニティセンター 出発
07:45 (00:15) 460m 0.7km 寺洞林道出合
08:05 (00:20) 638m 2.5km 笠置林道出合
08:35 (00:30) 648m 4.2km 散策道出合
09:05 (00:30) 952m 5.3km 姫栗林道出合
09:10 (00:05) 950m 6.1km 大岩展望(10分滞在)
09:35 (00:25) 957m 7.4km 望郷の森
09:50 (00:15) 1075m 8.1km 物見岩・富士見岩
10:10 (00:20) 1128m 8.9km 笠置山(神社)
10:25 (00:15) 1090m 9.0km 山頂展望台
10:45 (00:20) 952m 9.8km 姫栗林道出合
11:00 (00:15) 648m 10.8km 笠置林道出合
11:10 (00:10) 706m 11.5km 月光寺
11:20 (00:10) 648m 12.2km 笠置林道下山口
11:40 (00:20) 362m 14.0km 姫栗登山口
11:50 (00:10) 396m 14.8km 笠置コミュニティセンター 到着

ルートラボ
GPSデーターなし

実績コース(緑色は予定、赤色が推定)
20180102_map.jpg

写真リンク

 この年末年始は、間に仕事が入り中々山へ行けませんでした。 また、30日に予定していた登山も、連年通り?風邪を引いて家で寝込んでいます…。(31日は仕事でした)
 1月1日は、家で寝正月とし夕方には多少症状が収まったので、2日に登山を計画しました。 しかし、この体調で雪山へ行くのは無謀なので、諦めて展望の良い近場の山へ向うことにしました。 こういう時の為に残してある幾つかの候補の中から、岐阜県恵那市にある「笠置山(かさぎやま)」とその後の時間と体調を見て「屏風山」へ登ることにしました。

 自宅からは高速利用で1時間半弱で到着予定なので、7時半に登り始めの計画を立てて6時過ぎに出発しました。 高速道路は以外に混んでいますが、流石に渋滞はありません。 50分ほどで恵那ICに到着し、県道68号線を北上します。 霧が立ち込めていますがその上はよい天気なので、登っている間に晴れるでしょう。

 木曽川を笠置橋で渡り、すぐ右手の分岐に笠置山登山口の標識があるのでそちらに入っていきました。 標高を一気に上げるとT字路となりますが、この辺りにあるはずの目的の駐車場がよく分かりません・・・。 T字路の右手に「笠置コミュニティーセンター」があるので、ここに停めていきました。(下写真)

笠置コミュニティーセンター
笠置コミュニティーセンター

 ここで準備をして行きますが、GPSとデジカメを忘れた事に気が付きます。(前日、充電したまま持ってくるのを忘れていました) GPSはどうしようもないので、いつもはザックに入れておくミラーレスのカメラを首から下げ出発します。
 バス停の横にガイドマップがあり、散策道は東にあると分かりました。 しかし、破線でコミュニティーセンター横の道でも行けるように書かれていたので、そちらへ進みました。(下写真)

笠置公民館前バス停(上に駐車)
笠置公民館前バス停(上に駐車)

ガイドマップ
ガイドマップ

右の道を進む
右の道を進む

 道の右手にはパターゴルフの様に整備されているゴルフ場があり、岐阜県発祥の地の碑がありました。(下写真)

マレットゴルフ?
マレットゴルフ?

 暫く進むとT字路となりますが、ここは左へ折れていきました。(下写真)

T字路(右の様子)
T字路(右の様子)

 民家の前を通り暫く進むと、ミラーのある道に出合いました。 ここは右に折れて標高を上げていきました。(下写真)

ここは右に
ここは右に

 次第に民家が少なくなり、登山道の標識を見て左の林道へと進みます。(下写真)

ここを左に
ここを左に

 次第に標高が上がり、霧が晴れて陽が差し込み始めました。(下写真)

寺洞林道を進む
寺洞林道を進む

 ここまでGPSが無いので現在位置が分かりませんが、上部に向かえば林道と合流するのでその時に位置が判明します。 黙々と登っていくとT字路となり、別の林道(笠置林道)と合流しました。(下写真)

笠置林道出合(右へ)
笠置林道出合(右へ)

 ここでクライミングは左を指していますが、古い道標は右に登山口と書かれています。 取り敢えず様子を見に左へ向うと、クライミングエリアがあり車が一台停まり、2人ほど人がいました。 ここからこの日初めての展望を眺め、先程の分岐へ戻りました。(下写真)

左はクライミングエリア
左はクライミングエリア

ここで初めての展望(南側)
ここで初めての展望(南側)

 分岐まで戻った所で、真剣に現在位置を計測します。 印刷しておいた地図を取り出しコンパスを磁北線に当てると、予定よりも随分西に来ていることが分かりました。 このまま林道を東に向かい、本来の道に復帰することにします。(下写真)

散策路へ向う
散策路へ向う

 暫くは高低差の無い林道を歩いていきますが、今回ローカットの登山靴を履いてきていたのは幸いでした。 別のクライミングエリアの案内図が出て来ますが、更に先には予定コースの登山道が見えてきました。(下写真)

クライミングエリア案内図
クライミングエリア案内図

散策道入口
散策道入口

 山頂へは1時間となっていますが、まだ標高差は500mほどあります。(下写真)

笠置山周辺図
笠置山周辺図

 よく整備された道となり、階段が整備され歩きやすくなっていました。(下写真)

整備された山道を登る
整備された山道を登る

 途中、この辺りに自生するヒトツバタゴが見られました。 しかし、この時期に花が咲いているわけもなく春に来るのが良さそうです。(下写真)

はしご田散策道
はしご田散策道

ヒトツバタゴ自生地説明文
ヒトツバタゴ自生地説明文

ヒトツバタゴ自生地
ヒトツバタゴ自生地

 その先の小川(あんこ沢)を通り過ぎると、石が多い急登となってきました。(下写真)

あんこ沢
あんこ沢

あんこ沢の説明文
あんこ沢の説明文

ここからもよく整備されている
ここからもよく整備されている

 標高を上げていくと、ここまで全く見られなかった雪が薄っすらと登山道に見られ始めました。(下写真)

雪が見られ出す
雪が見られ出す

 滑るような所は殆ど無いので、そのまま登っていきますが、相変わらず急登は続きます。(下写真)

急登が続く
急登が続く

 程なく前方が明るくなり、林道(姫栗林道)に出合いました。 林道は予想に反し、1~2cmぐらいの雪で覆われています。 それでも下から車で登ってきている人はいるようで、何本ものタイヤ跡が見られました。(下写真)

姫栗林道出合
姫栗林道出合

 ここからも直登すればすぐに?山頂となりますが、下山をこの林道歩きというのは滑りそうで敬遠したい所です。 時間はまだ早いので予定を変更し、左の林道を進み「望郷の森」へと向かうことにしました。(下写真)

先に林道を進む
先に林道を進む

 圧雪された所は滑りやすくなっていますが、靴のパターンが良いせいか思ったよりも滑りません。 途中、何箇所かある見どころを眺めながら進んでいくと、左手に電波塔が見えてきました。(下写真)

寺屋敷跡
寺屋敷跡

よい天気
よい天気

電波塔
電波塔

森林浴散策コース案内図
森林浴散策コース案内図

 この先の道沿いに大岩展望があるので、そちらへ寄ることにします。 大岩展望は名前の通り、岩の上に登って景色が眺められる所です。(下写真)

大岩展望台
大岩展望台

 雪が被り手掛かりないと登れそうもありませんが、鉄パイプで組まれた階段があるので、そこを慎重に登っていきました。 すると上部は平坦となっており、その上からは眼下に恵那など雲海に覆われた景色が見えています。(下写真)

大岩からの展望1
大岩からの展望1

大岩からの展望2
大岩からの展望2

大岩からの展望3
大岩からの展望3

 また、雲海の上には恵那山や美濃の山々がよく見えていました。(下写真)

大岩からの展望4
大岩からの展望4

大船山と奥に茶臼山
大船山と奥に茶臼山

 南西方面には名古屋市内も見られ、思っていたよりは空気は澄んでいるようです。

名古屋方面(手前は春日井三山)
名古屋方面(手前は春日井三山)

 林道に戻り西へ歩くと、今度はパラグライダーの滑空場が見えてきました。(下写真)

パラグライダー場
パラグライダー場

 緩やかな下りとなり右に曲がっていくと、望郷の森への林道と出合いました。 ここで右折し少し登ると、前方に広い駐車場が見えてきました。(下写真)

林道合流(右へ)
林道合流(右へ)

望郷の森
望郷の森

 ここまでは数台の車が来ている形跡が残っていますが、この時間に車は一台も止まっていませんでした。 トイレ(冬季閉鎖中)の隣りにある観光案内図で、進む散策道を確認して行きます。(下写真)

山頂観光案内図
山頂観光案内図

 建物の右手に階段があり、雪の上の足跡もそこを歩いています。(下写真)

右の階段へ
右の階段へ

ここを登る
ここを登る

 登っていくと尾根に取り付きますが、右に展望台があるようなので寄っていきました。(下写真)

すぐ上に東屋と展望台
すぐ上に東屋と展望台

 展望台からは、木曽御岳方面が望めますが、この時間はその手前の小秀山が見えるだけでした。(御嶽山は雲に覆われています)(下写真)

展望台からの景色
展望台からの景色

小秀山など
小秀山など

白草山・寺田小屋山など
白草山・寺田小屋山など

 尾根沿いに東に向かいますが、足跡はここまでです。 途中に展望所があり白山が見えるかと思いましたが、この日の日本海側は雲が多かったようです。(下写真)

山頂へ向う
山頂へ向う

途中に展望所
途中に展望所

奥美濃(福井との県境の山々)
奥美濃

 急登となり黙々と登っていくと、車の止まる広場に出ました。 右に東屋があり、車の主が無線機器とアンテナを設置しています・・・。 その奥に「物見岩」があるようなので、寄っていきました。 ここも鉄製の階段で整備され、登りやすくなっています。(下写真)

物見岩
物見岩

 物見岩からは、「恵那山」は勿論 中央アルプスや南アルプスなども見えていました。(下写真)

物見岩から展望1(左端が中央アルプス)
物見岩から展望1

物見岩から展望2
物見岩から展望2

物見岩から展望3
物見岩から展望3

中央アルプス方面
中央アルプス方面

奥に南アルプス(左から北岳・間ノ岳・農鳥岳・塩見岳などがよく見えて)
奥に南アルプス(左から北岳・間ノ岳・農鳥岳・塩見岳など)

恵那山アップ
恵那山アップ

 東屋へ戻りますが、更に奥に「富士見岩」が有るようなので、そちらへと向かいました。 「富士見岩」は剥き出しの岩で、雪も付いているので滑らない要に注意しながら登ります。(下写真)

富士見岩
富士見岩

 ここからは富士山が見られるかと思いましたが、名前とは裏腹に見ることは叶いません。(富士見台と南アルプスの聖岳で遮られています)(下写真)

富士見岩からの展望
富士見岩からの展望

下に木曽川
下に木曽川

 先程の東屋まで戻ると、駐車場の前にある登山口から山頂へと向かいます。(下写真)

右から山頂へ
右から山頂へ

 ここからはまた足跡が付いており、前日に駐車場から初日の出でも見に行ったのでしょう。(下写真)

歩かれた道となる
歩かれた道となる

 緩やかな登りを登っていくと、左に「笠置」と書かれた下山道が見えてきました。(下写真)

山頂手前に下山口を確認
山頂手前に下山口を確認

 前方に鳥居が見えてくると、山頂は間近です。(下写真)

笠置神社へ
笠置神社へ

 鳥居をくぐるとそこが笠置神社でその裏が山頂でした。(下写真)

笠置神社奥社の記
笠置神社奥社の記

茅葺屋根の上に更に屋根
茅葺屋根の上に更に屋根

 山頂と行っても、何もなく岩の上からも樹林に阻まれ展望はありませんでした。(下写真)

山頂岩の様子
山頂岩の様子

山頂岩からの眺めは無し
山頂岩からの眺めは無し

 このまま下山も味気ないので、色々と見ていると150mほど先に展望台があるようです。 神社の左手に道が付いていて、そこを下っていきました。(下写真)

展望台は左へ降りる
展望台は左へ降りる

 雪が5cmほど積もっていますが、滑ることもなく降りていけます。(下写真)

展望台へ向う(降りる)
展望台へ向う(降りる)

 20mほど降りていくと、山頂岩の北の下あたりに展望台が建っていました。(下写真)

展望台に到着
展望台に到着

 ここまでは誰も規定内容で、雪が降り積もっています。 階段の雪を手で振り払うと、注意しながら登ります。 展望台の上からは、期待していた北側の展望が眺められ大満足です。(下写真)

展望台からの眺め1
展望台からの眺め1

展望台からの眺め2
展望台からの眺め2

展望台からの眺め3
展望台からの眺め3

右の雲の中に木曽御嶽山
右の雲の中に木曽御嶽山

右に御前山、左に川上山
右に御前山、左に川上山

鞍部が胡摩草峠、右に箱岩山
鞍部が胡摩草峠、右に箱岩山

東美濃の山々
東美濃の山々

中央アルプス
中央アルプス

南アルプス(北岳から農鳥岳)
南アルプス(北岳から農鳥岳)

南アルプス(塩見岳から悪沢岳)
南アルプス(塩見岳から悪沢岳)

南アルプス(中央に赤石岳)、右手前に富士見台
南アルプス(中央に赤石岳)、右手前に富士見台

 展望を十分に見たところで、下山を開始します。 と行っても、一度先程の山頂へと登ります。 そして、先程確認済みの下山道を降りていきました。(下写真)

下山開始(スリップ注意)
下山開始(スリップ注意)

 こちらには踏み跡があり、下から登ってきていたようです。 樹林帯の道をテンポよく降りていきますが、薄っすらと積もった雪に、プラスチック製の階段で滑るので注意が必要です。(下写真)

植林の中を下る
植林の中を下る

 15分ほどで、往路では林道歩きをした分岐へと辿り着きました。(下写真)

姫栗林道出合
姫栗林道出合

 ここから下の林道までは、先程も歩いています。(下写真)

更に登山道を降りる
更に登山道を降りる

 暫く降りていくと雪が無くなり、スリップの心配はなくなります。(下写真)

程なく雪は無くなり
程なく雪は無くなり

 そして下の林道と出合います。 このまま散策道を下りていく予定ですが時間が中途半端で、この後に予定していた「屏風山」へは行けそうもありません。
 そこで、ここまで気になっていた「弘法大師」と書かれた「月光寺」に向うことにします。 標識にはここから500mと書かれているので、それほど遠くと言う分けでもありません。(下写真)

笠置林道出合
笠置林道出合

時間があるので8のお寺へ向う
時間があるので8のお寺へ向う

 今度は林道を東へ向かいますが、すぐの所にある下山道の分岐を確認します。(下写真)

下山口(右)を確認
下山口(右)を確認

 舗装路をトボトボと歩いていくと、左にお寺のノボリ?が見えてきました。(下写真)

左から登る
左から登る

 灯籠が目印の道を入ると、鐘つき堂の前を通過します。 そのまま登っていくと、お寺の境内に到着しました。(下写真)

お寺に出る
お寺に出る

 流石にまだ明けて2日目なので、数名の参拝者がいます。 本堂で、今年の登山の安全を祈願していきました。(下写真)

本堂
本堂

 お参りした所で、先程の分岐まで戻り下山を開始します。 上空の天気はよいのですが、北風が強く雲が次から次へと流れてきていました。(下写真)

雲が多くなってきた
雲が多くなってきた

 散策道に入ると、ここも古い道でよく踏まれた石畳の道となっています。(下写真)

散策道を降りる
散策道を降りる

 しかし大雨などで流されたのか、石が抜けて転がり荒れて歩きづらくなっています。(下写真)

道は荒れ気味
道は荒れ気味

 途中、パラパラと雪が舞って来ましたが、天気が悪いわけではありません。 石畳の道でそれなりに速度は出せるので一気に降りていくと、車も通れそうなよい道となります。(下写真)

林道?に
林道?に

 植林帯を抜けると、舗装路となり両サイドに別荘が立ち並んでいました。(下写真)

別荘地の中を降りる
別荘地の中を降りる

 お正月を別荘で過ごす人も居るのか、結構人の気配がします。 ここを抜け暫く進むと、当初予定していた登山口に到着しました。(下写真)

ふれあい広場
ふれあい広場

登山口に到着
登山口に到着

 ここから停めている駐車場までは、1kmとありません。 お正月で車の通りも少ない道を歩いていくと、10分ほどで無事に駐車地に到着しました。(下写真)

気持ちの良い天気
気持ちの良い天気

上に笠置山
上に笠置山

笠置コミュニティセンターに到着
笠置コミュニティセンターに到着

今回の反省点は、
・GPSとカメラを忘れた事でしょうか? コンパスは毎回忘れないように携帯していたので、大きく迷うことはありませんが、注意したいと思います。(今回のコースは、低山で車道や分岐が多く難しい道です)

次回ですが、風邪が中々治らないので、また低山になる予定です。(今度は愛知県内?)


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シラネアオイ

新年あけましておめでとうございます!
本年もよろしくお願いいたします!
毎回楽しく読ませていただいています!!
by シラネアオイ (2018-01-05 00:10)