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[登山] 今季初の雪山 鈴鹿 竜ヶ岳周回 [登山]

 今回は、最近ご一緒する機会の多い方とその知り合いを含め、一緒に鈴鹿の「竜ヶ岳」に登ってきました。 登りは遠足尾根で定番コースでしたが、下山は表道と初めて歩く「砂山」の周回コースとしました。
 雪の多いところでは今季初のスノーハイクを堪能し、風の弱いところではポカポカ陽気で楽しんで歩くことが出来ました。

砂山から竜ヶ岳を望む

砂山からの展望

今季初の雪山
鈴鹿 竜ヶ岳周回
日付 2017年12月23日(土)
天気 晴れ時々曇り
山域
鈴鹿
場所
三重県いなべ市大安町石榑南
距離 11.6km
累積標高 +1185m -1185m
時間
07時間25分
人数 5名
撮影枚数 0302枚 (FUJIFILM FinePix XP200)
0000枚 (OLYMPUS STYLUS TG-4)
0000枚 (Panasonic DMC-GM1)
登山難度
(A:安易~E:高度)
A(スリップ注意)
展望
(A:良い~E:なし)
B(当日は遠望霞む)
見どころ 笹原、重ね岩、砂山
行程・標高・距離・時刻(赤字はGPSの実績)
07:20 234m 0.0km 宇賀渓駐車場 出発
07:45 (00:25) 323m
1.4km
遠足尾根登山口
08:40 (00:55) 730m 2.5km 遠足尾根合流
10:30 (01:50) 1031m 5.0km 治田峠分岐
10:50 (00:20)
1099.3m 5.7km 竜ヶ岳 休憩
11:05 (00:15) 1099.3m 5.7km 竜ヶ岳 出発
11:35 (00:30) 930m 6.6km 重ね岩
11:45 (00:10) 832m 6.9km ザレ展望地 昼食休憩
12:15 (00:30) 832m 6.9km ザレ展望地 出発
12:30 (00:15) 683m 7.5km 石榑峠
12:55 (00:25) 572m 8.6km 小峠
13:20 (00:25) 625m 9.1km 登山道合流
14:10 (00:50) 497m 10.3km 砂山
14:45 (00:35) 141m 11.6km 宇賀渓駐車場 到着

ルートラボ

実績コース(緑色は予定、赤色が実績)
20171223_map.jpg

画像リンク

※今回は石榑峠までは定番コースなので、その部分は写真中心に説明します。

 駐車場が混む前にと、冬至翌日となるこの日の朝は7時半前には出発出来るよう「大山田PA」に集合しました。 ここから今年開通したばかりの新名神の「東員IC」に向かいます。 ジャンクションから真新しい道へ入ると、走る車はほとんどありません。 そのまま終点の「東員IC」で降りると、国道365号線を走っていきました。 路線沿いには架橋が立ち並び、急ピッチで高速道の建設中でした。

 八日市と石榑の標識を見て左折すると、前方に雪を湛えた竜ヶ岳が前方に見えてきます。 程なく宇賀渓に到着すると駐車場に停めていきました。

 今回はスノーハイクを楽しむ予定で、ワカンやスノーシューを持っていきます。 準備が出来たところで、登山と棘を記入して案内所を出発しました。 まずは遠足尾根に登るため、林道を歩き登山口へと向かいます。

 30分ほどで遠足尾根登山口に到着すると、ここから急登となるので服装を整えます。(下写真)

今回も遠足尾根で
今回も遠足尾根で

急登が続く
急登が続く

 急斜面を登っていきますが、メジャーコースとなっているので踏み跡も濃く登りやすくなっています。 傾斜が緩み、石灰岩の岩場に到着すると、休憩がてらその上から展望を眺めて行きました。(下写真)

岩場からの展望(山頂方面)
岩場からの展望(山頂方面)

四日市方面
四日市方面

 ここの岩の上に初めて雪が見られますが、山頂は良い感じに積もっていそうです。 ここから更に植林の斜面を登ると、金山尾根の稜線に到着しました。 ここの枝の間からは、朝日に照らされた伊勢湾が見えていました。(下写真)

四日市と伊勢湾
四日市と伊勢湾

 ここからの稜線の道には雪も積もっていて、滑らない要注意しながら進みます。 植林帯を抜けると笹原に出てきます。 山頂方面が見えてきますが、青空に山頂の白が映えてテンションが上がります。(下写真)

笹原に出る
笹原に出る

鈴鹿南部を望む
鈴鹿南部を望む

 暫くは登山道の圧雪された道を進みます。(下写真)

よい天気に
よい天気に

 この日は天気は良かったのですが、ここ数日の晴天がたたり遠望はボヤけほとんど見られません。(下写真)

遠くは霞んで
遠くは霞んで

藤原岳
藤原岳

雪が多くなる
雪が多くなる

右から藤原岳・御池岳・銚子岳・天狗堂・静ヶ岳など

右から藤原岳・御池岳・銚子岳・天狗堂・静ヶ岳など

 傾斜が緩むと雪も多くなり、各々ワカンとスノーシューを装着し登山道から離れた雪の上を歩いていきました。(下写真)

敢えて雪の上を進む
敢えて雪の上を進む

 しかし笹原の上に積もった雪は思いの外に沈み込み、苦労させられます。(下写真)

金山尾根のピークへ
金山尾根のピークへ

 金山尾根との合流はピークの上で、先行する踏み跡は直登しています。 ここは右の斜面をトラバースする道を進んで行きました。 そしてピーク奥に合流すると、そのまま薮っぽい尾根沿いを進んでいきました。(下写真)

陽射しが暖かく
陽射しが暖かく

 出発から3時間10分ほどで、治田峠(はったとうげ)分岐に到着しました。(下写真)

積雪は10cmほど
積雪は10cmほど

治田峠分岐
治田峠分岐

 ここで静ヶ岳へ行く案もありましたが、無理や雪歩きですでに疲れが出ているようで、竜ヶ岳の山頂へ向うことになりました。(下写真)

静ヶ岳
静ヶ岳

 先行する方達(途中でも抜かれてます)は、既に山頂を後に下山されています。 すれ違いながら山頂への急斜面を登っていきますが、自分が履いているモンベルのスノーポンでは急登は無理のようで、苦労しながら登ります。(下写真)

山頂間近
山頂間近

 程なく山頂に到着しますが、いつもの様に風が強めで長いは無用でした。(下写真)

山頂は雪が少ない
山頂は雪が少ない

 それでも15分ほど休憩し、展望を眺めた所で石榑峠へと下山します。(下写真)

山頂より藤原岳と御池岳
山頂より藤原岳と御池岳

石榑峠へ
石榑峠へ

 雪は10cm前後積もっていますが、先行する方や登られる方の足跡があり楽できます。 下山にはワカンなどは邪魔になるので、山頂で脱いで代わりに軽アイゼンを装着して行きました。(下写真)

霧氷
霧氷

 急斜面の下りとなりますが、こちらは南斜面で雪は半分ほど溶けていました。 これは想定済みで、軽アイゼンで丁度良い感じでした。 次第に傾斜が緩み一安心です。(下写真)

ここまで下れば一安心
ここまで下れば一安心

 当初休憩予定で考えていた重ね岩に到着しますが、風の通り道でそれどころではありません。(下写真)

重ね岩(奥に日本コバ・岳・不老堂など)
重ね岩(奥に日本コバ・岳・不老堂など)

 ここからは更に傾斜が緩み、危険箇所はありません。(下写真)

ここからは比較的緩やかな道に
ここからは比較的緩やかな道に

 下に見えていたザレ場が近づき、東斜面に面したところで風も弱いのでここで昼食休憩としました。(下写真)

ザレ場で休憩(この手前のザレ斜面)
ザレ場で休憩(この手前のザレ斜面)

 陽射しは強く花崗岩のザレ場で暖かでした。 食事中は手袋も外し、風が心地よく感じます。(下写真)

天気よく気持ち良い
天気よく気持ち良い

 昼食後は、更に峠へと下りますが、平坦地には雪が多く残っていました。(下写真)

平坦地には雪が残る
平坦地には雪が残る

 そして休憩地から15分ほどで、石榑峠に到着しました。(下写真)

石榑峠の登山口
石榑峠の登山口

石榑峠から暫くは車道歩き
石榑峠から暫くは車道歩き

 車道には、車の轍も残っています。 ここから三重県側へ向うのは久しぶりですが、思ったほど荒れておらず良い道が続きます。(下写真)

雪に猿の足跡
雪に猿の足跡

 20分ほど降りていくと、小峠の入口に到着しました。 通常はここから沢へ降りて、再度登り返して砂山へ向うようです。(下写真)

小峠入口(無視する)
小峠入口(無視する)

 しかし事前に国土地理院の地図で、破線路が尾根沿いについていたので、そちらへ向かいました。 20mほど進んで所に、右カーブがありここが尾根の末端となります。
 右には初心者の頃に歩いた白滝神社への道が続いていました。 末端からは人や獣の道が付いていたので、そこを辿り尾根心へ登ります。 はじめはキレット場の道となりますが、すぐに作業道と思われる道となり、尾根道が続きます。(下写真)

砂山への尾根を進む
砂山への尾根を進む

整備されていないが良い道
整備されていないが良い道

 何箇所か痩せ尾根はありますが、危険箇所はありません。 雪も少し付いていますが、手掛かりの枝は多いのでそれらを掴みながら進みます。(下写真)

ここにも雪が
ここにも雪が

 登山道と合流する手前で、左右に尾根が分岐している所で悩みます。 右に降りかけますが、確認するとここは左が正解でした。 無理やりトラバースして、左の尾根に復帰すると、北側から登山道が付いていました。(下写真)

右に進むと登山道に合流(86番)
右に進むと登山道に合流(86番)

ここをトラバースして来た

ここをトラバースして来た

 案内所でもらえる地図で確認すると、ここが予定の登山道でした。 ここからは整備された?道を進みます。(下写真)

よく踏まれた道で安心
よく踏まれた道で安心

 砂山までは思ったよりも遠く、途中展望地や痩せ尾根などそれなりに楽しめました。(下写真)

左に展望地
左に展望地

写真:

 ザレた斜面が見えて来てそこを登ると、名前の通りそのピークが「砂山」でした。(下写真)

砂山は砂の山
砂山は砂の山

 砂山で休憩してから、駐車場へと一気に下ります。(下写真)

砂山山頂
砂山山頂

砂山からの展望
砂山からの展望

砂山から釈迦ヶ岳(右)

砂山から釈迦ヶ岳(右)

山頂の岩(右奥に福王山)
山頂の岩(右奥に福王山)

 砂山から降りる時は、急斜面のザレた道となりますが、ここは迂回路が付けられていました。 ここ以外は良い道が続き、安心して歩いていけます。(下写真)

良い道が続く
良い道が続く

 遊歩道の分岐に経ちますが、ここは尾根道へと進みました。(下写真)

遊歩道分岐(尾根道へ)
遊歩道分岐(尾根道へ)

 どちらの道も同じ尾根沿いに進みますが、先程を右に進むと高低差の無い石段の道が続くようです。 それに対して尾根沿いの道は、途中遊歩道との合流点から先は次第に荒れてきていました。(下写真)

尾根道は荒れている
尾根道は荒れている

花崗岩の脆い尾根
花崗岩の脆い尾根

荒れた尾根を進む
荒れた尾根を進む

 結局尾根道も最終的には遊歩道へと出てきました。(下写真)

結局遊歩道に出る
結局遊歩道に出る

 遊歩道を歩いてもよいのですが、石段は足に堪えます・・・。(下写真)

遊歩道にガードレール
遊歩道にガードレール

 結局、さの先は遊歩道だけとなりますが、尾根を執拗に周りながら進むため、距離の割には時間が掛かりました。(下写真)

休憩所(展望所)
休憩所(展望所)

この時間も霞んで
この時間も霞んで

石段の道が続く
石段の道が続く

ここは案内所方面へ
ここは案内所方面へ

 最後と思われる伐採展望地を過ぎると、下に建物が見えてきました。 ここも何故か登り返しとなり、一向に到着しません。(下写真)

最後(最初)の展望所
最後(最初)の展望所

 そして砂山から30分ほどで、ようやく砂山登山口に到着しました。(下写真)

道路に出る
道路に出る

砂山入口
砂山入口

 ここで左に折れ、暫く進むと、案内所に無事到着しました。

今回の反省点は、
・人数も多く、久しぶりの雪道だったので、距離の割には時間が掛かりました。(その分、足の負担はありませんでした)

 次回ですが、年内にもう一回登る予定です。(場所は未定です)


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