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[登山] 2017年 鈴鹿 秋の霊仙山周回 [登山]

 今回は、久しぶりに鈴鹿の霊仙山に行ってきました。 低気圧が通過した直後に登った事もあり、風が強く天候もイマイチでしたが、山頂到着時はガスも晴れ琵琶湖や伊吹山がよく見えていました。

関連リンク
 [登山] 鈴鹿 霊仙山周回登山

経塚山付近から避難小屋と伊吹山を望む
経塚山はトラバース

2017年
鈴鹿 秋の霊仙山周回
日付 2017年11月11日(土)
天気 曇り時々雨、晴れ間覗く(強風)
山域 鈴鹿
場所 滋賀県米原市榑ケ畑
距離 12.3km
累積標高 +1162m -1162m
時間 06時間05分
人数
2名
撮影枚数 0399枚 (FUJIFILM FinePix XP200)
0000枚 (OLYMPUS STYLUS TG-4)
0000枚 (Panasonic DMC-GM1)
登山難度
(A:安易~E:高度)
B(スリップ注意)
展望
(A:良い~E:なし)
B(当日は雲多く)
見どころ 廃村、カレンフェルト、琵琶湖の展望
行程・標高・距離・時刻(赤字はGPSの実績)
08:00 390m 0.0km 榑ヶ畑登山口 出発
08:15 (00:15) 513m
0.7km
汗フキ峠
09:00 (00:45) 325m 2.8km 今畑登山口
09:50 (00:50) 690m 4.4km 笹峠
10:55 (01:05) 1003m 5.5km 近江展望台
11:35 (00:40) 1094m 7.0km 霊仙山 最高点
11:50 (00:15) 1083.5m 7.5km 霊仙山 三角点
12:15 (00:25) 1017m 8.4km 避難小屋 昼食休憩
12:50 (00:35)
1017m 8.4km 避難小屋 出発
13:05 (00:15) 968m 9.6km お虎ヶ池
13:50 (00:45) 513m 11.6km 汗フキ峠
14:05 (00:15) 390m 12.3km 榑ヶ畑登山口 到着

ルートラボ

実績コース(緑色は予定、赤色が実績)
20171111_map.jpg

画像リンク

※今回は何度も歩いたコースなので、詳細は割愛します。

 同行される方が土曜日にしか行けないと言うことで、鈴鹿の「鎌ヶ岳(かまがたけ)」へ行く計画を立てました。 しかし、直前の調査で宮妻峡キャンプ場への道が10月の台風で通行止めとなっている事を知りました。 当分は通行出来ないとの事なので、諦めて北部の「霊仙山(りょうぜんさん)」へ変更します。

 土曜日は朝方まで雨の予報で、昼間では展望などは期待できません・・・。 短い?コースなので、出発を遅めにし8時半出発で計画しますが、午後3時にはまた天気が悪くなる予報で悩みます。

 伊吹PAに7時半に待ち合わせし、早めに到着して登山口へと向かいました。 今回の登山口は、3年前にも利用したメジャーコースの榑ヶ畑(くれがはた)とします。
 米原ICで降りて醒ヶ井(さめがい)へと向かい、養鱒場(ようそんじょう)を目指して右折すると細い道へ入っていきました。 奥で醒井渓谷沿いの道となると、紅葉が綺麗に見えていました。 落ち葉の道を進んでいくと、程なく登山口の駐車場に到着しました。(下写真)

霊仙山登山口は変わりなく
霊仙山登山口は変わりなく

 ここで準備をしていきますが、泥々の道が想定されるのでスパッツを履いて行きました。(下写真)

林道を奥へ
林道を奥へ

 以前来た時にはまだ林道の延長工事中でしたが、それも終わり広い道が左へと延びていました。 林道の左カーブの奥に踏み跡が続いており、これが登山口ですが道標は見当たりません・・・。(下写真)

ここから入る
ここから入る

 廃村となって久しい道を奥へ進むと、”かなや”が見えてきました。(下写真)

かなや
かなや

 目の前を通過し、右へと続く山道へと入ります。 すぐ上に尾根が見えており、そこへの急登を登っていくと出発から15分ほどで汗フキ峠に到着しました。(下写真)

汗フキ峠
汗フキ峠

 ここから山頂へ稜線沿いに向かえばアッと言う間(1時間半)に到着しますが、ここは以前と同様に通行止めとなっている大洞谷へと下ります。(下写真)

大洞谷の急斜面を降りて
大洞谷の急斜面を降りて

 谷へ下る道は相変わらずの急斜面で、雨と落ち葉で滑りやすくなっているので、ロープなどを手がかりに慎重に降りていきました。 無事に谷沿いに到着しますが、ここも台風の影響で荒れたのか、土砂崩れで何度か渡渉や高巻きを強いられました。(下写真)

谷は倒木で埋もれ
谷は倒木で埋もれ

荒れ放題
荒れ放題

 時間を掛けて谷を通り過ぎると、明確な道となり「落合登山口」の標識に出合います。(下写真)

落合登山口の標識(奥から来た)
落合登山口の標識(奥から来た)

 前方に集落が見えてきますが、ここは廃村です。 以前通った時よりも民家の数は減っており、何れは更地となるのでしょうか?(下写真)

落合集落(廃村)
落合集落(廃村)

 ここで問題発生です。 対岸へ渡る橋に流木が引っかかり、壊れかけています。 渡れないことは無さそうですが、ここは少し戻り対岸へ渡りました。(下写真)

ここの橋が壊れ気味
ここの橋が壊れ気味

 集落を過ぎると舗装路となり、程なく今畑登山口に到着しました。(下写真)

今畑登山口
今畑登山口

 ここから笹峠までは急登ですが、暫くは廃村への生活道を登っていきます。(下写真)

今畑集落(廃村)のお寺
今畑集落(廃村)のお寺

 標高が上がり紅葉が見られ始めますが、葉も落ちて終盤となっていました。(下写真)

紅葉は終盤
紅葉は終盤

 左に近江展望台のピークが見えてきました。 しかし、ピーク上部はガスが掛かっており、展望は期待できそうもありません。(下写真)

近江展望台を見上げる
近江展望台を見上げる

 今畑登山口から50分ほどで。笹峠に到着しました。 ここも紅葉は終わりかけで、地面は落ち葉で覆われていました。(下写真)

笹峠
笹峠

 稜線は風が強く吹いており、風の弱い所で小休止としていきます。 ここで、この日初めての登山者(トレラン)2名の方に追い越されました。 強い風で晴れ間が覗きますが、それも一瞬の事です(下写真)

ソノド方面と一瞬の晴れ間
ソノド方面と一瞬の晴れ間

西南尾根の急登に
西南尾根の急登に

 石灰岩の急斜面となり、風に吹き飛ばされそうになりながら登っていきます。(下写真)

多賀方面
多賀方面

鍋尻山(右)方面
鍋尻山(右)方面

コザト(左)方面
コザト(左)方面

カレンフェルト
カレンフェルト

 暴風の吹き荒れる急登を苦労しながら登っていきます。 傾斜が緩むと風も弱まり、一息つけました。(下写真)

ガスの中に(振り向く)
ガスの中に(振り向く)

 近江展望台に到着しますが、案の定周りはガスで真っ白です・・・。(下写真)

近江展望台
近江展望台

 そのまま山頂へ向かいますが、足元も不安定で強風でよろめきます。(下写真)

山頂方面はガスで見えず
山頂方面はガスで見えず

?1
?1

ガスの中、岩峰を進む
ガスの中、岩峰を進む

 それでも山頂が近づくのに従い、時折ガスが切れて景色が望めました。(下写真)

ガスが薄くなると広い山頂部が露わに
ガスが薄くなると広い山頂部が露わに

 高低差のない道を歩いていくと、山頂が見えてきました。(下写真)

山頂直下
山頂直下

山頂(最高点)が見えてきた
山頂(最高点)が見えてきた

 展望は期待できそうもありませんが、山頂に到着すると北側の雲が切れかけています。(下写真)

到着時はまだガスが濃く
到着時はまだガスが濃く

 風に吹かれつつ暫く待っていると、雲が切れ青空が見えてきました。(下写真)

養老山地方面
養老山地方面

 諦めていた伊吹山も見えてきて、暫く眺めていきます。(下写真)

暫くするとガスが薄くなり伊吹山(中央)が
暫くするとガスが薄くなり伊吹山(中央)が

小屋が見えて
小屋が見えて

 展望がなければそのまま小屋で昼食の予定でしたが、三角点山頂へ向かいます。(下写真)

三角点山頂へ
三角点山頂へ

 分岐から踏み跡を辿り、程なく山頂に到着しました。(下写真)

近江展望台方面
近江展望台方面

霊仙山山頂
霊仙山山頂

 ここでも諦めていた琵琶湖が何とか見えてきていました。(下写真)

琵琶湖も見えて来た
琵琶湖も見えて来た

伊吹山も雲が無くなり
伊吹山も雲が無くなり

伊吹山アップ
伊吹山アップ

 ここも風が強く、早々に小屋へと向かいます。(下写真)

一気に降りてきた
一気に降りてきた

 滑りやすい斜面を注意深く降りていきます。 経塚山へは登らず、右側から小屋へ直接向かいます。(下写真)

経塚山はトラバース
経塚山はトラバース

 程なく小屋に到着すると、先程のトレランの方がちょうど出発(柏原へ?)していきます。 小屋に入りますが、外は風が強く寒いので代わる代わるで登山者が休憩していました。 昼食は久しぶりにお湯を沸かしてカップ麺です。

 温かい飲み物などで身体を温めた所で下山を開始します。 外に出ると、天気は既に下り坂で雲が多くなっていました。(下写真)

また曇りに
また曇りに

 経塚山の右斜面をトラバースし、笹に付けられたケモノ道を進んでいくと登山道と合流しました。(下写真)

登山道を進む
登山道を進む

 暫くは緩やかな道を進むと、前方に池が見えてきます。 池は、以前に比べ水が少なく感じます。(下写真)

お池(お虎ヶ池)
お池(お虎ヶ池)

 池を過ぎると急斜面の下りとなります。 その手前で展望が得られますが、上空の雲は濃いめです。(下写真)

雲が多い
雲が多い

最後の展望
最後の展望

 下に峠付近が見えてきました。 以前来た時はこの辺りの紅葉が綺麗でしたが、ここも落葉している割には緑の木々が多くイマイチでした。(下写真)

峠へ降りる
峠へ降りる

また紅葉が
また紅葉が

モミジの紅葉
モミジの紅葉

これが一番鮮やかか?
これが一番鮮やかか?

 尾根沿いの道となると、程なく汗フキ峠に到着しました。 パラパラと雨が降り始めていますが、樹林の中の道で雨具は不要です。 ここで右に斜面を降りていくと、かなやの前に出てきて、無事に登山口に到着しました。(下写真)

尾根沿いに汗フキ峠へ
尾根沿いに汗フキ峠へ

かなやの手動飲料販売所は水が枯れている
かなやの手動飲料販売所は水が枯れている

今回の反省点は、
・特にありませんでした。

 次回ですが、土曜日の天気が悪く日曜日に静岡県方面の低山へ向かう予定です。


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