So-net無料ブログ作成

[登山] 奥三河 御園富士・神野山・小岩岳・大岩岳縦走 [登山]

 今回は、週末は湿った空気で天気が思わしくない予報となっています。 そこで比較的天気の良い午前中に登ってこられる山として、奥三河の「神野山(じんのやま/かんのさん)」と「小岩岳・大岩岳」に登ることにしました。
 幸い天気は良い方で、湿った空気で遠望は得られませんでしたが、どこまでも続く山並みが見られました。 また、この夏最後の雰囲気を味わうことが出来ました。

大岩岳近くの反射板からの展望(奥に南アルプス深南部)
反射板からの展望(南アルプス深南部)

奥三河
御園富士・神野山・小岩岳・大岩岳
縦走
日付2016年09月17日(土)
天気曇り時々晴れ
山域奥三河
場所愛知県北設楽郡東栄町大字御園
距離12.4Km
累積標高+859 -859m
時間04時間30分
人数1名
撮影枚数0545枚 (FUJIFILM FinePix XP200)
0009枚 (OLYMPUS STYLUS TG-4)
0000枚 (Panasonic DMC-GM1)
登山難度
(A:安易~E:高度)
B
展望
(A:良い~E:なし)
C(小岩岳・大岩岳周辺のみ展望あり)
見どころ花祭り、熊野神社
行程・標高・距離・時刻(赤字はGPSの実績)
06:45715m0.0Km熊野神社前 出発
07:00 (00:15)834m0.7Km望月峠 (5分準備)
07:20 (00:20)909m1.3Km御園富士(岩山)
07:45 (00:25)938.8m2.3Km神野山 (5分休憩)
08:10 (00:25)909m3.4Km御園富士(岩山)
08:20 (00:10)843m3.9Km望月峠
08:30 (00:10)800m4.5Km林道分岐(トンネル上)
09:15 (00:45)985.1m6.5Km小岩岳
09:25 (00:10)877m7.1Km大岩岳登山口
09:35 (00:10)935m7.4Km大岩岳 (3分滞在)
09:45 (00:10)919m7.6Km大岩岳反射板
09:50 (00:05)877m7.9Km大岩岳登山口 昼食休憩
10:10 (00:20)877m8.4Km大岩岳登山口 出発
11:00 (00:50)800m11.4Km林道分岐(トンネル上)
11:15 (00:15)
715m12.4Km
熊野神社前 到着

ルートラボ

実績コース(緑色は予定、赤色が実績)
20160917_map.jpg

写真アルバムリンク

 この週末も天気が悪い予報です。 それでも土曜日の午前中は比較的良い天気で、愛知県の東から静岡県に掛けては晴れ間も期待できそうです。
 そこで多少涼しくなってきたこともあり、奥三河の低山に行くことにします。 この山域は自宅から近いと言うわけではありませんが、新東名高速と三遠南信道路のお陰で時間的には近くなりました。

 出来れば1000m超えの山に登りたいところですが、唯でさえ低い愛知県の山で1000m以上の山は余り残っていません。 そこで900m台の山が連なる御薗周辺の山を縦走で登ることにします。

 登山口まで2時間は掛からないだろうと、5時に出発しました。 豊田JCTからは新東名高速を走り、いなさJCTで三遠南信道路へと入ります。 終点の鳳来峡ICで降りると、国道151号線で東栄町へと向かいました。 カーナビの誘導に従って県道74号線へと入ります。 山道となりますがそれほどひどい道ではなく、430号線とのT字路を右折して次第に標高を上げていきました。

 そして出発から1時間半ほどで御園集落に到着しました。 更に奥へとつづら折れの道を走って行きますが、最後のUターンで「神野山登山口」と書かれた標識を見かけます。 ここからも登れるようですが、更の先の左手にある白い蔵で左折して神社へと登っ行きました。(最後の写真参考)

 終点に神社と浄水場がありますが、傾斜が強いので少し下の神社前に駐車して行きました。(下写真)

熊野神社前に駐車
熊野神社前に駐車

浄水場が上に
浄水場が上に

 早速準備したところで、神社に参拝していきました。(下写真)

熊野神社へ
熊野神社へ

参拝して出発
参拝して出発

 参拝し終わると、下に戻り浄水場の右脇の登山口から出発します。(下写真)

浄水場の右横に登山口(標識無し)
浄水場の右横に登山口(標識無し)

 巡視路の黄色い標識があるので、それを辿る事になります。 奥へ向かうと植林帯となり、分岐に「望月峠」と巡視路の標識が立っているので、ここを右折して上へと向かいました。(下写真)

奥へ
奥へ

ここで望月峠の標識(右へ)
ここで望月峠の標識(右へ)

 更に登りますが前方が明るくなってきており、峠まではすぐ到着しそうです。(下写真)

植林帯を進む
植林帯を進む

石が祀られている
石が祀られている

 分岐が幾つかありますが、踏み跡の明確なものは一つなので迷うことはありませんでした。(下写真)

峠まではすぐ
峠まではすぐ

 笹が見られだし、右手が明るくなると呆気無く望月峠に到着しました。(下写真)

この上が峠
この上が峠

望月峠
望月峠

 ガイドブックによると、ここに祠があるとの事ですが見当たりません。 道は複数に分岐していますが、左に「神野山」と書かれた標識が立っているので、ここから笹道へと入っていきます。(下写真)

神野山へ向う
神野山へ向う

 しかし、前日までの雨で濡れていたので、この後の事も考え雨具のズボンを着て行きました。 笹藪は大したこと無く10mほど進むとなくなります・・・。(下写真)

笹薮は少しだけで後は良い道に
笹薮は少しだけで後は良い道に

 ズボンは脱ぐのも面倒なのと、まだ先で薮がないとも言えないので、このまま進むことにしました。(下写真)

尾根沿いを進む
尾根沿いを進む

 尾根沿いに緩やかな道を進んでいくと、「岩山」と書かれた標識が立っています。 「岩山」とは今から向う909mピークの「御園富士」の事でしょうか?(下写真)

岩山?
岩山?

 笹が多くなりますが、よく踏まれた道で問題とはなりません。(下写真)

熊笹が多いが道は良く踏まれている
熊笹が多いが道は良く踏まれている

 そのまま傾斜が強まることも無く、唐突に明るい電波塔の施設前に出てきました。(下写真)

唐突に電波塔へ出る
唐突に電波塔へ出る

 大きな電波塔の下を右から抜けると、ケルンが積まれた広場に到着しました。(下写真)

塔の先が山頂?
塔の先が山頂?

御園富士山頂
御園富士山頂

 ここがピークで間違いありませんが、木々に覆われ展望はまったくありません。 そのまま反対側の斜面へと進むと、尾根沿いにおりようとしますが、岩場の急斜面でここが今回の核心部となります。(下写真)

岩場の急斜面を下る
岩場の急斜面を下る

 40度以上はある急斜面の岩場を慎重に降りていきますが、山慣れていればそれほど怖くはありません。(ロープが付いていますが不要でした) それよりも複数人の場合は、人工落石に注意したほうが良さそうです。(下写真)

下から見るとこんな感じに
下から見るとこんな感じに

 このピークの名前が「岩山」とはよく言ったもので、南斜面を見ないと名前の由来は分かりません。 降りきると広い緩やかな尾根となり、鞍部に到着しました。 右手に林道へ降りられそうな分岐(獣道)を確認しますが、先程からそちら側から工事車両の大きな音が鳴り響いてきています。(下写真)

鞍部の林道分岐(倒木が目印)
鞍部の林道分岐(倒木が目印)

 緩い登りとなり右前方に向う「神野山」と思われる山が見えてきました。(下写真)

右手に神野山
右手に神野山

 再度下りとなり最低鞍部を通過しますが、ここに車から道U字の登山口からと思われる踏み跡がありました。(下写真)

再度下りに
再度下りに

 山頂手前のピークの登りとなり、ここをゆっくりと登っていくと、その先で右に進路を変更しました。(下写真)

登りとなる
登りとなる

?1
?1

手前のピークで右手へ
手前のピークで右手へ

 この屈曲点付近には「神野山」と「岩山」と書かれた標識が立っています。(下写真)

屈曲点に標識
屈曲点に標識

 そのまま神野山へと登っていくと、山頂手前で下草や枝などない綺麗な斜面となります。(下写真)

植林との境を進む
植林との境を進む

神野山付近は下草も無く
神野山付近は下草も無く

 そのまま登っいくと出発から僅か1時間で神野山山頂に到着しました。 山頂には雨量計測所が建てられていますが、ここも展望は全くありません。(下写真)

雨量計測所
雨量計測所

神野山山頂
神野山山頂

二等三角点
二等三角点

山頂の様子
山頂の様子

 特に見るところもありませんが、ここで水分補給の小休止として行きました。 先程の工事車両の音は、ここまで響いてきており、はじめはトンネル工事かと思っていましたが峠方面から聞こえて来ているようです・・・。
 休憩後は、北道を引き返し戻っていきます。 先程の手前のピークは、左へと付けられたトラバース道(獣道)を辿って楽します。(下写真)

手前のピークはトラバース
手前のピークはトラバース

 木々の間から展望が望めますが、朝方はまだ雲が多く何れにしても湿気で遠望は望めません。(下写真)

北側の展望が少し
北側の展望が少し

茶臼山
茶臼山

 先程の御園富士の手前の鞍部から、左の林道へ予定通り出ることにしました。 獣の踏み跡を辿って行くと、10mほどで林道へと出てきます。(下写真)

林道に出てくる
林道に出てくる

 予定ではこの林道を通り、御園富士の登り返しを迂回する予定です。 しかし、下草の多い林道の先から、大きな工事車両の音が聞こえてきています。 これは工事の邪魔になるだろうと林道は諦め、たくさん咲いていたアケボノソウを撮影し、先程の尾根へと戻りました。(下写真)

アケボノソウ
アケボノソウ

 御園富士(岩山)への急斜面を登って行き、その先の緩斜面を下っていくと、左下の林道にトラックが土砂を運んで行くのが見えました。(下写真)

直下の林道は工事中
直下の林道は工事中

 そのまま望月峠に戻ると、ここからは予定通りトンネル上の林道を歩いて「小岩岳」へと向いました。(下写真)

登ってきた道(右)から左の道へ
登ってきた道(右)から左の道へ

 峠からは暫くは林道を歩きますが、廃林道で両側から草が生い茂った所を歩きます。(下写真)

荒れているが
荒れているが

 峠からトンネル上部へ荒れた道を降りていくと、舗装路と合流しました。(下写真)

下りていく
下りていく

林道出合
林道出合

 右に進むとトンネルの南側へ出て、出発地点の御園へ出ていきます。 ここは左に向い、小岩岳へと向いました。(下写真)

左へ
左へ

 暫くは舗装路ですが思っていたよりも早く地道となります。(下写真)

暫くは舗装路
暫くは舗装路

ここから地道に
ここから地道に

 889mピークを右から廻り込むと、その先は伐採された笹斜面の下を歩きます。(下写真)

伐採斜面を通り抜け
伐採斜面を通り抜け

 その先の右にカーブする手前に巡視路の標識が立っています。 ここから「小岩岳」へと登れそうなので、左の道へと入っていきました。(下写真)

小岩岳尾根末端
小岩岳尾根末端

左の道へ
左の道へ

 広い道はすぐに終点となり、その右手から踏み跡とテープが続いていました。(下写真)

道の終点から尾根に乗る
道の終点から尾根に乗る

 左に植林を見ながら急斜面を登っていきますが、気になっていた薮は最近刈られているようです。(下写真)

急登となるが踏み跡はある
急登となるが踏み跡はある

薮は刈られて良い道
薮は刈られて良い道

 最近の踏み跡は獣のもののようですが、思ったよりも歩きやすく薮はほとんどありません。 始めのピークに到着しますが、その先も獣道となっているのか、踏み跡が続いていました。(下写真)

手前のピークに
手前のピークに

 大きなブナなども見られ、右側は自然林が続いているので良い感じでした。(下写真)

稜線沿いに進む
稜線沿いに進む

 二つ目のピーク付近は、熊笹が茂っていますが、ここも踏み跡を辿れば楽に歩けました。(下写真)

部分的に薮の中を
部分的に薮の中を

左下に鉄塔が見える
左下に鉄塔が見える

 三つ目のピークは途中までは笹もなく良い道でしたが、次第に熊笹が生い茂り踏み跡から外れないよう登っていくと、ピークで踏み跡が左に折れていたので、それを追って行きます。(下写真)

この先で左へ
この先で左へ

前方が明るく
前方が明るく

 前方が明るくなると鉄塔の広場に到着しました。 ここまで景色は殆ど望めませんでしたが、ここからは北と南方面の展望が広がっていました。(下写真)

鉄塔から展望(白倉山・箒木山・鳶ノ巣山など)
鉄塔から展望(白倉山・箒木山・鳶ノ巣山など)

山頂方面へ
山頂方面へ

鉄塔から展望(キビウ峠・袖山など)
鉄塔から展望(キビウ峠・袖山など)

茶臼山(中央右)、萩太郎山(中央左)
茶臼山(中央右)、萩太郎山(中央左)

碁盤石山
碁盤石山

天気が良ければ中央アルプスや恵那山が見える
天気が良ければ中央アルプスや恵那山が見える

 天気が良ければ中央アルプスなども見られるようですが、この日はそこまでは望めません。 折角なのでここで小休憩として行きました。
 休憩後は、そのまま尾根沿いに小岩岳へ進みますが、巡視路のプラスチック階段があり歩きやすい道となりました。(下写真)

山頂へは巡視路の階段で
山頂へは巡視路の階段で

よい道が続く
よい道が続く

 緩やかな道を登って行くと、小岩岳の山頂に到着しました。 ここにも建物(無線中継局)が立っており、この辺りの高いピークには何かしらの設備があるようです。(下写真)

小岩岳山頂
小岩岳山頂

 展望も無いので長居は無用です。 大岩岳方面に続く踏み跡を辿って、斜面を降りていきました。(下写真)

大岩岳へ
大岩岳へ

 尾根沿いの道となり、暫くは下草もない良い道を進みます。 この辺りで気温が上昇したからか、ツクツクボウシが鳴き出していました。(下写真)

尾根沿いに進む
尾根沿いに進む

 右に植林帯を見て降りていくと、先が明るくなってきました。(下写真)

植林帯を進む
植林帯を進む

 右から林道と出合いますが、そのまま薄い踏み跡を辿って尾根の右手の道を降りていきます。(下写真)

林道に出る
林道に出る

林道を無視して更に下へ
林道を無視して更に下へ

 次第に熊笹が多くなり、最後は掻き分けて降りていきました。(下写真)

笹が多くなる
笹が多くなる

最後は笹を掻き分けて
最後は笹を掻き分けて

 ポンと広場に出ますが、ここが大岩岳手前の鉄塔出合いでした。(下写真)

再度林道出合
再度林道出合

 先程歩いていた林道の先と合流し、道標に従い鉄塔横の左手の道を歩いていきます。(下写真)

鉄塔下から大岩岳へ
鉄塔下から大岩岳へ

 ここからも展望が望めますが、小岩岳の鉄塔の方がよい景色でした。(下写真)

鉄塔からの展望
鉄塔からの展望

 左手の道も広い道で、樹林の中へと入っていきますが、その先で左の反射板方面へと向かっています。(下写真)

広い道を進む
広い道を進む

登りに
登りに

 左手の道から外れ、右の大岩岳へと続く踏み跡を辿りました。(下写真)

右手の山頂へと進む
右手の山頂へと進む

 急斜面となりますが、山頂まではそれほど標高差はありません。 ゆっくり登っても、鉄塔から10分ほどで大岩岳の山頂に到着しました。(下写真)

山頂へはすぐに
山頂へはすぐに

大岩岳山頂
大岩岳山頂

 この山頂も木々に覆われ展望はありません。 四方に踏み跡が付いていますが、西側の道は境界標を確認するための物でしょう。 南方面の広い道は帰宅後確認すると、林道が近くに来ているので、そこからの道のようです。(下写真)

南の稜線沿いに道が続く
南の稜線沿いに道が続く

 見るものは無いので早々に山頂を後に、先程の林道へ戻りその先のピークへ登っていきました。(下写真)

反射板展望地へ
反射板展望地へ

 登りつめると左手と奥に反射板が2つ建っていました。(下写真)

電波反射板が見えて
電波反射板が見えて

 付近はすっかり草が生い茂り、その合間からダムや南アルプス深南部の山々が見られました。(下写真)

真下に新豊根ダム
真下に新豊根ダム

反射板からの展望(南アルプス深南部)
反射板からの展望(南アルプス深南部)

手前に離山、奥に竜頭山とその稜線
手前に離山、奥に竜頭山とその稜線

 先程の鉄塔へと戻り、この先どうするか考えます。 まだ10時前ですが、車まではゆっくり歩いて1時間以上は掛かりそうです。 他の山へ登ることも考えていましたが、周りを見ると晴れ間は覗いていますが、濃い雲がわき始めています。
 今回はここまでとして、少し早めですがここで昼食を食べていくことにしました。(下写真)

鉄塔から小岩岳を見る
鉄塔から小岩岳を見る

 鉄塔下の木陰で景色を見ながら食事をして行きますが、ここでもツクツクボウシが鳴いていました。 休憩後は、林道を歩いて戻ることにしました。
 林道の広い道を歩いていくと、斜面右手に小岩岳へと続く道がありました。(下写真)

林道沿いにも小岩岳への登り口
林道沿いにも小岩岳への登り口

 何故か焚き火の後などもある道を歩いていくと、Y字路へ出てきました。(下写真)

未舗装路を進む
未舗装路を進む

舗装路出合(Y字路)
舗装路出合(Y字路)

山頂方面はこちらへ
山頂方面はこちらへ

 ここでどちらへ向うか悩みますが、下に向かう道では無いだろうと、右の登りとなる道を進んでいきました。(下写真)

水場(飲めるかは不明)
水場(飲めるかは不明)

 その先に、小岩岳の先で見た林道(作業道)と思われる道が2箇所分岐していました。(下写真)

小岩岳方面への作業路
小岩岳方面への作業路

ここにも作業路が
ここにも作業路が

 いつの間にか小岩岳の横を通り過ぎ、気がつくと鉄塔下に来ていました。 ここからも作業路が鉄塔まで続いていますが、その先には巡視路の入口がありました。(下写真)

小岩岳手前の鉄塔入口
小岩岳手前の鉄塔入口

鉄塔が見える
鉄塔が見える

 「ライオンズの森 リントピア」と書かれた標識が左にあります。 帰宅後調べると、この下にあるライオンズの森に続く遊歩道(山道)のようです。(下写真)

ライオンズの森 リントピア入口
ライオンズの森 リントピア入口

鉄塔巡視路
鉄塔巡視路

 更に林道を歩いていくと、左斜面が伐採された展望地に出てきました。 ここからは登り口の御園とその上に「神野山」などが見えていました。(下写真)

林道展望地から神野山(左)方面
林道展望地から神野山(左)方面

奥に天狗棚など
奥に天狗棚など

御園集落(奥に大鈴山と平山明神山)
御園集落(奥に大鈴山と平山明神山)

神野山と御園集落
神野山と御園集落

 林道を下っていると、前方に動物の気配があります。 よく見るとノウサギで、ぴょんぴょんと林道を奥へと逃げていきます。(下写真)

林道に野ウサギ(中央)
林道に野ウサギ

 しかし、好奇心旺盛なのか、距離を置いて立ち止まってはこちらの様子を置かがっています。 こちらも林道を歩いているので、すぐに追いつき、逃げては立ち止まり追いつきを繰り返します・・・。
 カーブを曲がってところで、さすがに疲れたのか右の斜面を登ろうとしています。 しかし、急斜面で登れないのか、そのままこちらの通過を待っています。(下写真)

様子を伺う
様子を伺う

近影
近影

 真横2mほどの所を通り過ぎますが、その気になれば捕まえられそうでした。 珍しいものも見たところで、速度を上げで歩いていきます。 見覚えのある道に合流し、歩道となると望月峠からの分岐に到着しました。 ここはそのまま舗装路の林道を下りて行き、一度折り返した所でトンネル手前の車道に合流しました。(下写真)

トンネル手前で車道出合
トンネル手前で車道出合

 トンネルは通行止めとなっているので、車の心配はありません。(下写真)

右から出てきた
右から出てきた

 広い車道を降りていくと、程なく御園集落に到着しました。(下写真)

御園集落に到着
御園集落に到着

 ここでも標高700mはあるので、よい景色が望めます。(下写真)

右に宇連山・明神山など
右に宇連山・明神山など

 そして朝見た白い蔵で曲がり、坂道を登って神社前の車に無事戻ってきました。(下写真)

右に熊野神社への道
右に熊野神社への道

神社へ戻る
神社へ戻る

今回の反省点は、
・特にありませんでした。

 次回ですが、また週末の天気が微妙なので、山域は未定です。(高い山へは行けないと思います)


nice!(9)  コメント(5)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

nice! 9

コメント 5

コメントの受付は締め切りました
joyclimb

ぴょんぴょんと跳ねる野ウサギと一緒に歩く、貴重な経験ですね^^
by joyclimb (2016-09-21 21:44) 

山子路爺

雪面にウサギの足跡をよく見かけますが、実物を見た事はありません。
一度お目にかかりたいですね。

by 山子路爺 (2016-09-22 11:25) 

おど

joyclimbさん、コメントありがとうございます。
 山でノウサギを間近で見かけたのは、これで二度目です。 特に今回はじっくりと見られたのですが、飼育しているものよりはゴツイ(逞しく)みえましたが、表情は可愛かったですよ。

山子路爺さん、コメントありがとうございます。
 そうですね。 雪の上には点々と特徴的な足跡を見かけますが、残雪時期には見かけたことはありません。 夜行性だとおもっていましたが、意外と昼間でも活動的です。

by おど (2016-09-22 12:21) 

よしころん

あらあら、nousagiさんがこんなところに~(笑)
昼間のうさぎは一度みたきりです^^
by よしころん (2016-09-22 14:47) 

おど

よしころんさん、コメントありがとうございます。
 nousagiですね。(笑) 以前見たうさぎは、前方から脱兎のごとく通り抜けていったのを、呆然として見送ったのを覚えてます。

by おど (2016-09-22 21:52) 

トラックバック 0