So-net無料ブログ作成

[登山] 奥三河 三ツ瀬明神山の岩山登山 [登山]

 今回は、短めの登山と言うことで奥三河の「三ツ瀬明神山」に登って来ました。 距離と時間こそ短めですが、時には緊張する岩場などもあり、楽しめました。 また、ホソバシャクナゲや奥三河の山々の景色が見られ、満足の行く登山となりました。

関連リンク
 2012年01月14日 [登山] 奥三河 宇連山・鳳来寺山縦走登山
 2013年03月02日 [登山] 奥三河 鹿島山・大鈴山・平山明神山・岩古谷山・鞍掛山縦走登山

明神山からのパノラマ

愛知県奥三河
三ツ瀬明神山の岩山登山

日付2013年05月18日(土)
天気晴(雲多い)
場所愛知県新城市川合
距離12.3Km (内林道・車道4.4Km)
累積標高+1228m -1127m
時間05時間25分
人数1名
撮影枚数445枚(FP XP200)
035枚(DSC-TX300V)
登山難度(A:安易~E:高度)B(岩場注意)
概略 乳岩峡からスタートする。 折角なので
まずは乳岩の周回コースを周り見学して
行くが、今回ここが核心部か(笑)。
 その後は、クライミングの人がいる鬼岩
の脇を通って胸突八丁を登り三ツ瀬から
のコースと合流する。 岩場が次第に多
くなり馬の背を通過するが大した事は無
い。 程なく山頂に到着するが、相変わら
ずの春霞で遠望は望めない・・・。
 下山は、北西尾根のコースを行くが、何
ヶ所か急斜面があり落石やスリップに注意
する。 こちらの馬の背も怖くは無いが、
距離が長く展望も素晴らしい。 砥沢川沿
いの林道に下山後は合流地点へと向かう
が、車がないので鳳来湖沿いの道を乳岩
峡へと戻るが、途中で無事合流する。
行程・標高・距離・時刻(赤字はGPSの実測)
06:45200m0.0Km乳岩峡駐車場 出発
07:15 (00:30)332m1.0Km乳岩(周回)
08:05 (00:50)566m2.8Km鬼岩
08:50 (00:45)912m3.9Km三ツ瀬コース分岐
09:05 (00:15)959m4.5Km馬の背岩
09:20 (00:15)1016m4.9Km明神山山頂 休憩
09:35 (00:15)1016m4.9Km明神山山頂 出発
09:50 (00:15)998m5.4Km電波塔(西峰)
10:20 (00:30)721m6.5Kmスズカタ林道出合
10:35 (00:15)637m7.0Km北西尾根 馬の背
11:15 (00:40)350m7.9Km林道下山
11:50 (00:35)230m10.5Km県道424号出合
12:10 (00:20)225m12.3Km車合流

ルートラボ

実績コース(緑線は予定、赤線が実績)
20130518_map.jpg

 前回の登山で無理をしすぎているため、今回は距離を短めとすることにしました。 そうなると低山となってしまうのですが、前回の様な暑さはご遠慮したいところです。

 数ある候補の内、山域の天気予報が良く展望も良くてそれなりに険しい所と言う条件に合う山ということで、3月に登った愛知県奥三河の「平山明神山」の近くにある「三ツ瀬明神山」に登ることにしました。
 しかし、登山口から山頂までピストンというのも味気ないので、よりスリリングなコースということで、乳岩峡(ちいわきょう)から登り、「砥沢(とぎさわ)」方面に下山する事にします。

 今回は距離と時間が短い為、7時頃に登りはじめられるように、自宅を5時に出発しました。 実は、今回の登山のもう一つの目的として、新東名高速の開通と同時に通れるようになった「三遠南信自動車道(さんえんなんしんじどうしゃどう)」を走ることにありました。 三ヶ日ジャンクションで新東名に入り北上しますが、何時もはそのまま東方面へと向かいますが、今回は途中の分岐を右手に入り「三遠南信自動車道(無料)」を走って行きました。

 ほとんどがトンネルで構成されている自動車道を走って行くと、現段階で終点となる「鳳来峡IC(ほうらいきょういんたーちぇんじ)」に到着しました。 今回予定している登山口は、県道出合で右折(東栄方面)して200mほどの所を左折した先にあります。 朝早く(といっても7時前ですが・・・)にも関わらず、数台の車が同様に向かっていました。
 「乳岩(ちいわ)」の標識に従い、細い道を抜けて踏切を渡ると川沿いの道となり、その終点が乳岩峡の駐車場でした。(下写真)

乳岩峡駐車場(手前の駐車場がクライマー用)

 すでに10台以上の車が停まっていますが、そのほとんどはクライマーの方のようです。大きなザックに道具一式を詰め込んだクライマーが出発の準備をしています。 こちらは今回は二人で来ていて別行動となるので、奥の駐車場(短時間用)に止めて出発の準備をして行きました。
 今回は、昼前には下山予定なので最低限の装備で挑みますが、念のため雨を想定して雨具一式と、暑さ対策で多めの水を持つていくのでザックは重めでした。 トイレへ寄って、まずは乳岩峡の観光となります。(下写真)

乳岩峡説明

乳岩峡の奥へ

 談話中のクライマーの横を通りすぎて、奥へ進むと水平の岩場(桟敷岩:さじきいわ)の上を水が流る上を歩いていきます。(下写真)

桟敷岩を歩く

 その後も景観を眺めながら奥へと進んでいきますが、不思議なことに人と出会うことはありませんでした。(下写真)

乳岩峡1

乳岩峡2

 乳岩が眺められる橋(入仙橋)を渡り、ハシゴを何度か登ると乳岩との分岐に到着しました。(下写真)

入仙橋を渡ると乳岩との分岐

岩壁が見える

乳岩巡回コースとの分岐

 ここからは予定を変更して、乳岩を見に巡回コースへと入っていきます。(下写真)

乳岩巡回コースの説明

 暫く登り、あずま屋を通り抜けると「しゃくなげコース」との分岐に到着しました。(下写真)

しゃくなげコースとの分岐(右へ)

 ここで右手の鉄製の階段を上っていくと、周回コースの開始となりました。(下写真)

階段を登る

 まずは、階段を上りきったところにある、岩が積み重なった隙間の間を抜ける「通天洞」と呼ばれるところをくぐっていきます。(下写真)

通天洞

 狭い岩の間にザックを引っ掛けないように通り抜けると、狭い内部に入っていきます。 その上部に階段がついていて、上に抜けるとしたから見えていた岩壁の脇を通る道となっていました。(下写真)

狭い・・・

岩を削った階段を登る

通天門が見えてきた

下から見えていた岩壁か?

 奥にアーチ状に穴の空いた岩が見えて来ました。 そこが「通天門」と呼ばれる所で、穴の向こうには丁度「明神岳」の山頂が見えており、神秘的ではあります。(下写真)

通天門から明神山を望む

 ここが最上部で、後は階段を下っていきますが、途中に分岐があり右手へ行くと「乳岩(ちいわ)」の鍾乳洞に向かっていきます。(下写真)

階段を降りると乳岩へ

洞窟が多い

乳岩は右手に

 急な階段を登りつめると、幾つかの石仏が祀られている鍾乳洞の中に到着しくした。 ここから外を眺めると、新緑の山肌が見えています。(下写真)

乳岩の鍾乳洞内部に

鍾乳洞内部

外を見る

?1

 乳岩巡りはここまでで、先ほどの分岐まで降りてきた所で、次は「鬼石/鬼岩(おにし)」に向かいます。(下写真)

鬼岩に向かって更に奥へ

 少しづつ登っていきますが、やはり前回の疲れがまだ取れきっていないのか、足が重く感じました。 また、木の根や石が多く歩き辛いということもあり、中々調子が上がりません。

この様な道を延々と歩く

 途中湧き水の水場を通りますが、前半部分で水場があるのはここだけでした。(下写真)

前半唯一の水場

 途中で、一服の岩と名付けられた所に出ますが、まだ休憩には早すぎます。(下写真)

一服の岩

 その後も斜面を登る道が続きますが、再度沢沿いを進む道となり、水量の少なくなった沢を歩いて越えていきます。(下写真)

沢沿いに登っていく

沢に水は流れているが飲料は?

沢を渡る

 左手に鬱蒼と茂る樹林帯を見ながら、奥へ進むと巨石が多くなりだしました。 その奥にひときわ巨大な岩が聳えていて、それが「鬼岩」でした。(下写真)

鬱蒼と茂る

岩の近くまで来る

鬼岩か?

鬼岩は大きすぎて上が見えない

 まだクライマーは登っていないのか、岩の下から話し声だけが聞こえてきます。 一通り巨石を見た所で、傘岩と呼ばれる岩の下を通って左手の登山道を登っていきますが、右手にも道が付いていたのでどちらへ向かっていいものか悩みました。(下写真)

傘岩の底部に

傘岩の下を左から巻く

 階段所の道となり、上まで登りつめると「鬼岩乗越」の標識が立っている所へ出ました。 ここからは向かう「明神山」方面の展望が切り開かれて見えています。(下写真)

鬼岩乗越

鬼岩乗越からの展望

 この辺りでシャクナゲのピンクの花を見かけるようになりましたが、後で調べてみると「ホソバシャクナゲ」と言う非常に限定された地域(この周辺と隣接する静岡県のみ)に自生する種(絶滅危惧種に指定)のようです。(下写真)

ホソバシャクナゲ1

 ここからは尾根道となりますが、木の根や岩が多くなり、今回急いではいませんがあまりスピード上げられそうもありません。(下写真)

木の根の間を歩く

 胸突八丁と呼ばれる急登に差し掛かりますが、初めの内は急登と言うより歩き辛い道が続きます。 しかし、上部までくると次第に傾斜がキツくなり、名前の由来もまんざらではありませんでした。(下写真)

胸突八丁へ

傾斜は兎も角足場が悪い

ひたすら登る

 尾根の上に到着する手前で右手に廻り込む道となり、倒木の手前を上へと抜けると「胸突八丁ノ頭」に到着しました。(下写真)

右から周り込むとピークへ

胸突八丁ノ頭

 ここからも展望が望めるように伐採されており、鳳来湖と以前登った「宇連山(うれやま)」が望めました。(下写真)

胸突八丁ノ頭から鳳来湖と宇連山(右)を望む

 ここまで来ると登りは緩やかとなり、山頂も間近のようです。 そのまま尾根沿いに進むと三ツ瀬集落からの登山道と合流しました。(下写真)

三ツ瀬コースと合流

 ここからは左手の主尾根の植林帯を進みますが、暫くは鞍部となって下っていきます。(下写真)

植林帯を抜ける

 鞍部から登り返すと、その先は岩が多くなって来ました。 そして、尾根沿いに大きな岩が立ちはだかる鎖場が現れますが、よく見ると左手に道がついており、そこを登れば難なく上に登れそうですが、練習も兼ねて岩場を鎖を無視して登って行きました。(下写真)

次第に岩が多くなる

初めの岩場

鎖を使わずに登る

 この辺りで朝早くから登っていたのか、登山者やトレラン?の方が下山して来るのとスレ違います。 その後も岩場は数ヶ所続きますが、滑りやすそうな岩場もあり雨や湿っている時は気をつけたほうが良さそうです。(下写真)

高度を上げる

滑りやすい岩場

 そして、右手に降りる道の先に鉄梯子があり、その上部が「馬の背岩」と言われる、岩の細尾根でした。(下写真)

この先が馬の背岩(右下へ)

馬の背岩のハシゴ

馬の背岩

 ハシゴから馬の背岩に乗った直後は左右とも切れているので怖いのですが、一度乗りさえすれば幅は十分にあるので、風が吹いていない限りはそれほど恐怖感は感じません。 南西方面の展望が広がっているので、岩の上から暫く見ていきます。(下写真) 

西峰(電波塔)

鳳来湖方面の展望

女郎岩(上﨟岩)アップ

 無事に通過したところで、主稜線沿いを山頂に向かって歩いていきます。 日当たりが良い為か、あちこちでシャクナゲの花が咲いていました。(下写真)

ホソバシャクナゲ2

 そして前方が明るくなってきたかと思うと、赤い展望台が見えて来ました。(下写真)

明神山山頂展望台

 途中で寄り道したこともあり、出発から2時間半ちょっとで山頂に到着しました。 早速展望台に登り、景色を眺めていきますが、朝の雲はほとんど取れていますが、今回も春霞で遠望がまったく効きません・・・。(下写真)

三角点(なぜ剥き出し?)

明神山からのパノラマ

静岡方面の山々

遠くが霞む・・・(南アルプス深南部方面)

南アルプス方面だが・・・

御殿山(右)と平山明神山(左)

明神の石碑

 山頂で15分ほど展望を見ていましたが、なぜか登山者とは合うことがありませんでした。(遠くで話し声は聞こえましたが) 下山ですが、ピストンではなく予定通り北西尾根を経由して「砥沢(とぎさわ)」に降りることにします。 まずは、標識に「スズカタ林道」と書かれている西側の登山道を下ることにします。(下写真)

スズカタ林道へ

斜面を下る

キランソウ

 広い斜面を踏み跡を確認しながら下って行くと、傾斜が緩み鞍部へ到着しました。 そこには「乳岩口」と「柿野」と書かれた標識が左右に記されていますが、そのまま真っすぐに尾根を歩いていきます。(下写真)

乳岩(左)・柿野(右)方面との分岐

?2

よく踏まれた尾根を進む

 暫く進むと前方に電波塔の建物が見えて来ました。 西峰と書かれた標識もあり、こちらが馬の背からも見えていた電波塔の建つピークです。(下写真)

電波塔(西峰)へ到着

 北方面の展望が望めるので、再度見て行きました。 ここから、南と西方面の尾根に分岐しており、南方面には作業用のレールが設置されていますが、今回はこちらでは無く電波塔の右横を通り過ぎた先のを西尾根を進んで行きました。(下写真)

西峰からの展望

ヤブヘビイチゴ

西尾根に向かう

 踏み跡は若干薄くなりますが、通行には支障ありません。 965mピークへ登り返すと、暫くは緩やかな下りの尾根道となりました。 その途中に初めて見る白いイワカガミが数輪咲いており、ジックリ見ていきます。(下写真)

イワカガミ(白花)

 尾根の終端に来ると左手の展望が開けた「明神ノ肩」と書かれた所に到着しました。(下写真)

明神ノ肩

明神ノ肩からの眺め

 左奥に尾根は続いていますが、そちらへ行くと結局は林道に出るようで、標識は右の斜面へと誘導しています。 標識に従って斜面を下っていきますが、ザレた斜面に石が点在するため、落石を起こしながら下ることになります。
 この道は石を落とさないように降りるのが困難で、斜面の傾斜もきついためパーティで通過する際は一人づつ通ったほうがさそうです・・・。(下写真)

ここを降りてくる

短いハシゴなどもある

 急な斜面を慎重に降りていくと、次第に傾斜が緩むのと代わりに岩場が多くなって来ました。 岩の点在する尾根道を歩いていきますが、先ほどの斜面と比べれば何の問題もありません。(下写真)

傾斜が緩む

チゴユリ

 林道の手前まで来ると、その先に動物の気配がして身構えますが、チラリとニホンカモシカが見えてひと安心(?)です。 その尾根の末端に行きますが、林道は崖となっていて降りられそうもありません。 少し戻ると赤いポールが立っていて、その右手(東側)に踏み跡が降っていました。 先を除くと降り口に間違いは無さそうなので、斜面をつづら折りに降りていきます。(下写真) 

林道手前の分岐(赤いポールで右下に)

林道へ下る

 林道へは、剥離した岩が堆積した所へ降りていきますが、崩れやすく滑りやすいのでゆっくりと降り立ちます。(下写真)

岩が剥離して堆積した所に出る

 林道へ出て末端方面に向かいますが、上からも確認した通り周り全ては急斜面の崖となっており、降りてきた道以外は考えられません・・・。(下写真)

林道沿いは絶壁

林道は通行止め

 尾根の末端から登山道が続いているのでそちらへ入っていきますが、先ほどより道が鮮明となっているので、林道を歩いて通る方もいるのかも知れません。(下写真)

左の尾根の続きに入る

歩きやすい道となる

 この辺りからは、またシャクナゲの花が多くなり時折立ち止まって見て行きました。(下写真)

ホソバシャクナゲ3

 山頂からここまで誰とも会うことがありませんでしたが、ここで2名の登山者とすれ違いました。 そして、このコースの目的地でもある、北西尾根の「馬の背」に到着しました。 こちらの馬の背こそ「馬の背」の名前にふさわしく、後で地図上で確認すると総延長は270mほどのありました。(長すぎるので「うなぎの背」か? 笑)
 通る前は、危険箇所かとも思っていましたが、実際には北側の傾斜は緩くすぐ下に木や草が生えているのでまったく怖くはありません。 また、総延長こそ長めですが、実際には4箇所ほどに分断されていて、その間は広い所があり一休みできます。(下写真)

北西尾根の馬の背から(左奥に宇連山)

馬の背(それほど怖くはない)

落ちたら痛い・・・

明神山(中央奥)を見上げる

馬の背を振り返る

 昼食は下山後に予定しているので、ここで展望を眺めながら軽めの食事休憩としていきます。 とは行っても、今回も陽射しは強いため、馬の背の北斜面の木陰に座り込んで休憩して行きました。(下写真)

?3

明神山アップ

 短い休憩の後は、一気に下山に向けて歩いていきます。 しかし、終わりと思っていた馬の背はピークの登りに差し掛かるまで続きました。(下写真)

馬の背はまだ続く

ピークへの登り

 ピークに登りつめると、踏み跡は予定していた尾根へ向かっていますが、呼び案で考えていた686mピーク方面の道も、微かな踏み跡と赤テープがありまだ存在はしているようです。 左手の尾根を降りていきますが、次第に傾斜がきつくなり滑らないように降りていきますが、こちらは先程とは違い比較的降りやすくはなっています。(下写真)

急斜面を下る(下から)

 右手が植林帯で、左手が岩場で切れている所を降りていきます。 傾斜は相変わらずありますが、つづら折れの道となり確実に標高を落としていきます。(下写真)

最近(10年以内)に植林されたか?

左斜面は切れ落ちている

?4

ツツジ

向かいのピークを望む

 下から水音が聞こえてくると、林道まですぐのようです。 シダの間を降りて行くと、下に林道と思われる道が見えて来ました。(下写真)

シダの間を下る

 そして無事に林道と出合いますが、逆コースで通る場合は入り口を見つけるのは難しそうです・・・。 というのも、周りに「歩道入口」の看板が沢山ありますが、その全てが林業の方用だと思います。(下写真)

林道出合(右の看板辺りから降りてきた)

幾つか歩道入口の標識があるが作業用

 ここからは、左手の林道を砥沢沿いに鳳来湖に向かって歩いて行きました。(下写真)

古い林道を歩く

 砥沢(とぎさわ)は名前の通り、朝通った「桟敷岩」と同様のツルツルの川底で、ナメ(舐め)た川底を水が流れています。(下写真)

砥沢1

 林道は車が通った形跡が無いので不思議に思っていましたが、途中からチェーンで通行止めとなっていました。 車と予定していた合流点までは約2.5Kmあるので、沢の景色を見ながらトボトボと歩いていきます。 その先には、4台ほど駐車した車を見かけますが、釣り客もいるようなので登山者のものかはわかりません。(下写真)

林道は途中で通行で止め

途中で見かけた祠

砥沢2

小さな滝

 そして林道に出てから30分ほどで、県道と出合いましたが、車が待っていません・・・。 近くに停まっていないか探しますが、予定時間より1時間ほど遅れていた(予定外の乳岩巡りの分ですが・・・)ので、乳岩峡まで戻っているのだろうと、そちらへ歩くことにします。(下写真)

舗装路と合流(左手はしゃくなげの里へ)

県道と合流する

 鳳来湖沿いを歩いていきますが、天気もすっかり良くなり青い空と湖に新緑がマッチして綺麗です。(下写真)

鳳来湖1

橋(はちにしばし?)を渡る

女郎岩アップ

鳳来湖2

 20分(1.8Km)ほど歩いたところで、前方から迎えの車が走って来ました。 やはり遅くなったので心配で様子を見に行っていたようで、文句は言えません・・・。

今回の反省点は、
・特にありませんでした。 膝はそれほど痛くなりませんでしたが、前回の疲れが残っていたようです。

 次回ですが、そろそろアルプスへ登りたくなって来たので、天気次第で2500m以上の山に行く予定です。(膝の調子次第ですが・・・)


nice!(19)  コメント(11)  トラックバック(0) 

nice! 19

コメント 11

コメントの受付は締め切りました
シラネアオイ

今晩は!
どれを観ても素晴らしい景色ですね!!
by シラネアオイ (2013-05-20 23:40) 

海を渡る

おはようございます。
変化に富んだ面白そうなコースですね^^。
天気も最高できれいですね。
by 海を渡る (2013-05-21 07:07) 

ひろたん

馬の背がいい感じですね^^
天気次第で2500m以上のお山へ
楽しみですね。
お天気が良いと良いですよね。
by ひろたん (2013-05-21 07:16) 

g_g

ホソバシャクナゲが自生している花を見てみたいです、野草園でしか見たことがありません、もうイワカガミが咲いているんですね、
しかもシロバナが・・・ 岩場の馬の背・滑りそうで怖そう・・・
3はヒメハギかな?
by g_g (2013-05-21 08:25) 

nousagi

こちらは白のイワカガミですね。
気をつけていないと割と見逃す確率多いですが、
見られてよかったですね。
シャクナゲ、色も形も、華やかです。
by nousagi (2013-05-21 09:27) 

mimimomo

おはようございます^^
短めコースと言うことで、『あら、それならわたくしも行けるかしら』って思いましたが、これはわたくしには上手く行って8時間コースですね(__;
周回コースの階段《梯子》や岩の通り抜け、スリルありそう~
穴から向こうのお山が見えるのは良いですね~w
木の根や石の多い登山道は歩きにくいし石車に乗ると危ないですよね。
しかし魅力的な登山道ですねぇ~ 何だか好き、こう言うの^^
馬の背は見た目、やはりちょっと怖いような感じがしますね。
急な登山道は登りはいいですが、下りの方が膝や太ももをしっかり使うので疲れますよね。
石楠花きれいです。
by mimimomo (2013-05-21 09:33) 

takaki-i

ここは私の歩いたハイキングコースの馬の背とは異なりちょっと怖すぎかな。
by takaki-i (2013-05-21 09:40) 

テリー

ホソバシャクナゲが、きれいですね。天気に恵まれて、すばらしい登山でしたね。
by テリー (2013-05-21 10:10) 

おど

シラネアオイさん、コメントありがとうございます。
 奥三河の山は、低いのが多いのですがどこまでも続く景色がよいですね。

海を渡るさん、コメントありがとうございます。
 沢に岩に洞窟にといろいろと楽しめました。 これなら短めでも満足出来ますよ。

ひろたんさん、コメントありがとうございます。
 今回の鬼岩とかは、フリークライミングのメッカなのでひろたんさんが喜びそうだなぁと思いながら歩いていましたよ。(笑)
 今週末は今のところ天気はよさそうですが、直前で決めることになると思います。

g_gさん、コメントありがとうございます。
 自生地が狭いのが意外ですね。 こちらではイワカガミ、半月ぐらいまえから咲いていると思いますが、そちらはまだなのですねぇ。

nousagiさん、コメントありがとうございます。
 はじめは普通のイワカガミかと思いましたが、よくよく見ると真っ白でした。 シャクナゲは、まだ満開というわけでは無さそうですが、一部の花は痛み始めていたので難しいですね。

mimimomoさん、コメントありがとうございます。
 今回、登りはゆっくり目だったので、それほど時間は変わらないと思いますよ。 下山コースは、急斜面が多いので慎重にいくと時間がかかりますが、6時間もあれば縦走できると思います。(乳岩巡回は寄らない場合ですが・・・)

takaki-iさん、コメントありがとうございます。
 見た目は怖いですね。 この手の岩場は実際歩かないとわかりませんねぇ。

テリーさん、コメントありがとうございます。
 天気は良くなりましたが、終日遠望は効きませんでしたね・・・。 こんな日が多いのですが、山頂からの景色は気持よくていいものです。

by おど (2013-05-21 12:45) 

tochimochi

鍾乳洞の中に神々の像・・・宗教の山のようですね。
二人で行くと柔軟なコースが組めていいですね。

by tochimochi (2013-05-21 22:10) 

おど

tochimochiさん、コメントありがとうございます。
 近くに鳳来寺もありますし、岩山は信仰の対象になりますね。 置き車もしくは自転車でコースの幅は広がりますね。
by おど (2013-05-22 12:15) 

トラックバック 0