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[登山] 岐阜県美濃 雪の高賀山周回 [登山]

 今回は、2011年にもこの時期に登った事のある岐阜県の「高賀山(こうがさん)」に登ってきました。 登山口となる高賀神社や林道などは雪が無く心配されましたが、標高が上がるのに従い積雪量も増え、稜線に到着後はスノーシューで雪山を楽しむことが出来ました。

高賀山から奥美濃方面(西)を望む

白いのは花房山、左に貝月山

岐阜県美濃
雪の高賀山周回
日付 2018年02月04日(日)
天気
曇り時々雪、下山時は晴れ
山域 美濃
場所
岐阜県関市洞戸高賀
距離 7.9km
累積標高 +814m -814m
時間 06時間55分
人数 3名
撮影枚数 0???枚 (FUJIFILM FinePix XP200)
0000枚 (OLYMPUS STYLUS TG-4)
0000枚 (Panasonic DMC-GM1)
登山難度
(A:安易~E:高度)
C(道迷い注意)
展望
(A:良い~E:なし)
B(当日は、雲多く)
見どころ 高賀神社、円空記念館
行程・標高・距離・時刻(標高の赤字はGPSから)
07:30 452m 0.0km 高賀公園駐車場 出発
07:50 (00:20) 550m 1.2km 巡視路入口(5分休憩)
09:05 (01:15) 800m 2.7km 3つ目鉄塔出合(10分休憩)
09:50 (00:45) 880m 3.2km 鉄塔(尾根)上部(10分休憩)
10:35 (00:45) 1045m 3.5km 西尾根合流(10分休憩)
11:40 (01:05) 1224.2m 4.1km 高賀山 昼食休憩
12:15 (00:35) 1214m 4.2km 高賀山 出発
12:40 (00:25) 1075m 4.9km 御坂峠
13:50 (01:10) 605m 6.3km 林道出合(東屋)
14:00 (00:10) 550m 6.8km 巡視路入口
14:25 (00:25) 452m 7.9km 高賀公園駐車場 到着

ルートラボ

実績コース(緑色は予定、赤色が推定、ピンクは車)
20180204_map.jpg

写真リンク

 12月に「仙ヶ岳」にご一緒した方と一緒に、雪山に向かうことになりました。 直前まで山域は決まらず、前日の予報で天気のよさそうな岐阜県美濃の「高賀山(こうがさん)」に登ることにしました。
 「高賀山」は2011年2月に2回登っていますが、それ以来久しぶりに向かうことになります。 7時に現地集合の予定で、自宅を5時半前に出発しました。
 東海北陸道を美濃ICで降りて、下道を板取川沿いに走っていきます。 洞戸までは雪はまったく見られませんが、右折し北上するとようやく雪の固まりが残っているのが見られました。 高賀神社の標識を見て、右折し橋を渡ると道にも凍結した雪が見られます。 速度を落として奥へ入っていくと、大きな鳥居が見えてきたその脇の駐車場で待ち合わせとします。

 予定より20分ほど早く到着しましたが、同行者の方も5分ほどで来られました。 雪は少なくまだ奥へ行けるので、行けるところまで向かうことにしました。 高賀神社で左折し、標高を上げていくと日陰に積雪が見られ始めました。 ここで同乗させてもらい、700mほど奥の公園駐車場へと向かいました。 雪の上には前日と思われる轍が残っているので、特に問題なく行けました。

 広い駐車場に到着しますが、まだ一台も停まっていません・・・。(下写真)

高賀の森の駐車場からスタート
高賀の森の駐車場からスタート

 ここで出発の準備をして行きます。(下写真)

駐車場から登山口(直進)を見る
駐車場から登山口(直進)を見る

 目の前が登山道入口ですが、今回は周回コースとするために鉄塔巡視路から登ることにします。 当面は(車両)通行止めとなっている林道を歩いていくことになりました。(下写真)

林道歩きで巡視路へ
林道歩きで巡視路へ

 周りにも雪は少なく林道にも雪は殆ど残っていませんでした。 しかし、作業者の車なのか轍が残っており、その部分はガチガチに凍って滑ります・・・。(下写真)

林道に雪は少なく
林道に雪は少なく

 気をつけながら歩いて行き、廃車を3台ほと見て林道分岐を右に入ると、左手に巡視路が見えてきました。(下写真)

廃車
廃車

巡視路入口
巡視路入口

 ここで服装などを整えて、本格的な上りに備えます。 巡視路へ入りますが、幸い?雪は少なくまだスノーシューの出番はありません。(下写真)

巡視路を登る
巡視路を登る

 すぐ上で一つ目の鉄塔に出合います。(下写真)

すぐに初めの鉄塔
すぐに初めの鉄塔

 雪は徐々に多くなっていきますが、この所の雨や晴天で固くなって歩きやすくなっていました。(下写真)

序盤は雪が少ない
序盤は雪が少ない

 途中、右上に折れる所に気が付かず奥へ向かってしまいますが、道が消失しているので気が付き復帰しました。 二つ目の鉄塔を通過すると、広い沢が現れここを渡渉していきました。(下写真)

二つ目の鉄塔
二つ目の鉄塔

沢を渡渉
沢を渡渉

水は少なく
水は少なく

 雪が多くなり沢を渡った先の巡視路がよく分かりません。 沢の左を登り、左斜面をトラバースする道が何となくあり、そこを歩いていきました。(下写真)

徐々に雪が深く
徐々に雪が深く

 急斜面の巡視路は整備され、路肩がそれと分かる様に続いていました。(下写真)

巡視路が続く
巡視路が続く

 この辺りは変化の無い道が続きますが、出発時はパラパラと降っていた雪も次第に強くなってきました。(下写真)

雪が舞い始め

雪が舞い始め

鉄塔沿いに進む
鉄塔沿いに進む

 前方に3つ目の鉄塔が見えてくると、伐採林の広い斜面となり、気持ちよく雪の上を歩いていきます。(下写真)

伐採地を進む
伐採地を進む

10cmほどの積雪に
10cmほどの積雪に

3つ目の鉄塔
3つ目の鉄塔

 3つ目の鉄塔に到着しますが、ここを越えた先で道が不明瞭となりました。 上を見ると折り返して標高を上げていいるようですが、この辺りは積雪量も多く雪が雪崩れて道を消しています。 赤テープが所々にあり、それを追っていきますが、それも途中まででした。(下写真)

植林の急斜面を登る(下を見る)
植林の急斜面を登る(下を見る)

 鉄塔の上部に向かって登っていきますが、大きな石が多く倒木などもあるため苦労しながら登っていきました。(下写真)

上には大きな岩
上には大きな岩

道だと思うが雪で不鮮明に
道だと思うが雪で不鮮明に

 どこかで谷を越えて左の鉄塔方面へ向かっているはずですが、それも分からず安全を考えてそのまま尾根沿いに向かうことにしました。(帰宅後調べると、ここは3回つづれ折りに登った先で、左にトラバースしていた様です)
 急斜面を手も使いながら登っていき、何とか傾斜がゆるくなった尾根に乗りました。(下写真)

尾根に乗る
尾根に乗る

 ここで初めてスノーシューを履いて、ヒールリフターを使いながら、尾根沿いを進んでいきます。(下写真)

道はある
道はある

 植林から天然林となりますが、古い作業道なのか尾根沿いに真っ直ぐ道が付いていました。 ここを歩いて登っていくと、それほど苦労することもなく本来の登山道?となる西尾根に合流しました。(下写真)

本来の道に合流
本来の道に合流

  ここで一息ついて山頂を目指します。 ここまで曇り空が続きましたが、この頃から雲も流れ時々陽射しも覗きました。(下写真)

晴れ間が覗く
晴れ間が覗く

 左の植林との境界沿いに、稜線を登っていきますが、何箇所か急登となり雪も深く手間取ります。(下写真)

植林との境界を進む
植林との境界を進む

登りに
登りに

雪が深くなる
雪が深くなる

後方に奥美濃の山
後方に奥美濃の山

810m峰(雪が近づく)
810m峰(雪が近づく)

 前方に大きな岩が見えてきました。 この雪とスノーシューを履きながら通過できるか不安でしたが、岩の右手に道が続いており、傾斜もゆるく危険箇所はありません。(下写真)

大岩の右を進む
大岩の右を進む

岩を越えて
岩を越えて

 大岩を越えると、前方に山頂と思われる影が見えてきました。(下写真)

山頂はすぐ
山頂はすぐ

 そして稜線に合流してから1時間ほどで、山頂に到着しました。(下写真)

山頂が見えてきた
山頂が見えてきた

良い雰囲気に
良い雰囲気に

この尾根を登ってきた
この尾根を登ってきた

山頂到着
山頂到着

 この紐誰か登っているだろうと思っていましたが、前日の物なのか古い足跡が残るだけで、この時間登山者はいませんでした。 また、諦めかけていた展望も青空が望み、薄っすらとですが岐阜県や奥美濃の山々が見えていました。(下写真)

岐阜方面
岐阜方面

白いのは花房山、左に貝月山
白いのは花房山、左に貝月山

 残念ながら反対側(東)は雲が多く、この時間はよく見えていません。 しかし、徐々に雲が薄くなっていたので、食事を摂りながら待つことにします。 山頂の風邪は弱めですが、少し降った所で昼食休憩としていきます。(下写真)

この辺りで昼食に
この辺りで昼食に

 ここでゆっくり食事としていきたい所ですが、じっとしていると寒く長居はできそうもありません。 食べ終わった所で、早々に準備を整え予定通り御坂峠へと降りていきました。(下写真)

前日までの跡を追う
前日までの跡を追う

 前日までの踏み跡が大きな轍となって残っています。 その上は踏み固められ沈み込むこともなく、良い調子で降りていけます。 峠が近づくに従い天気も回復し、東の展望が望め始めました。(下写真)

よい天気となる
よい天気となる

飛騨の山々
飛騨の山々

郡上方面の山
郡上方面の山

北側を見る
北側を見る

 程なく峠に到着した所で、最後の展望を見ていきます。 前日と思われる踏み跡は、ここで下の林道を歩いていますがどこに下山したのでしょうか?(下写真)

御坂峠
御坂峠

梁谷山(中央)方面
梁谷山(中央)方面

左に川上岳が僅かに
左に川上岳が僅かに

下に林道
下に林道

 ここからも踏み跡を辿り、高賀神社方面へと降りていきます。 ここも踏み跡は圧雪されており、途中まではスノーシューで降りていきますが、逆に疲れます。(下写真)

硬い雪道を一気に降りる
硬い雪道を一気に降りる

 斜面が緩んだ所でスノーシューを脱ぎ、各々アイゼンを履いていきます。 歩きやすくなりスピードが上がり、調子よく一気に降りていきました。(下写真)

岩屋
岩屋

中の様子
中の様子

下にも岩屋
下にも岩屋

本格的に晴れてきた…
本格的に晴れてきた…

 途中で、雪も少なくなりアイゼンは脱いでいきます。 そして峠から1時間強で林道に出合いました。(下写真)

林道出合い(登り口)
林道出合い(登り口)

 ここには東屋もありますが休憩する気も無く、そのまま林道を右に進みます。(下写真)

目の前に東屋
目の前に東屋

 すぐ左手に遊歩道?の続きがありますが、巡視路入口に落とし物をしたかも知れなかったので、そのまま林道を降りていきました。(下写真)

右すぐに下山口
右すぐに下山口

 林道のカーブからは、遠くに山並みも見えており、鈴鹿だろうと話しながら降りていきます。(下写真)

遠くに鈴鹿の鎌ヶ岳と御在所岳など
遠くに鈴鹿の鎌ヶ岳と御在所岳など

暖かくなる
暖かくなる

 そして山頂から2時間10分で、無事に駐車地に帰ってきました。

【おまけ】

 帰路には、今回も高賀神社に参拝し帰路につきました。

高賀神社1
高賀神社1

高賀神社説明文
高賀神社説明文

本殿でお参り
本殿でお参り

立派な奥宮
立派な奥宮

今回の反省点は、
・途中コースを逸脱したことでしょうか。 しかし、雪が多くテープもハッキリしなかったため、尾根を直登したことは間違いでは無かったと思います。

 次回ですが、週末は天気が悪い予報なので、少しでも降り出すのが遅いと思われる、静岡方面の山に向かう予定です 日曜日に三重県の雪のない低山に向う予定です。


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