So-net無料ブログ作成
検索選択

[登山] 愛知県 岩巣山・三国山周回 [登山]

 今回は、梅雨真っ盛りで午後から天気が悪くなる予報なので、県内で近場の「岩巣山(いわすやま)」と「三国山(みくにやま)」に周回で登ってきました。 前回同様に短めの登山となりましたが、どちらの山も展望がよく、近隣の景色を見ながら歩くことが出来ました。

三国山からの展望(恵那山方面)
展望台からの眺め(恵那山方面)

愛知県
岩巣山・三国山周回
日付 2017年07月02日(日)
天気 晴れ(雲多く)
山域 尾張
場所 愛知県瀬戸市白岩町
距離 14.8Km
累積標高 +733 -733m
時間 3時間45分
人数 単独
撮影枚数 0000枚 (FUJIFILM FinePix XP200)
0450枚 (OLYMPUS STYLUS TG-4)
0000枚 (Panasonic DMC-GM1)
登山難度
(A:安易~E:高度)
B(初心者向き)
展望
(A:良い~E:なし)
B
見どころ
行程・標高・距離・時刻(赤字はGPSの実績)
06:55 295m 0.0Km 白岩登山口 出発
07:20 (00:25) 490m 1.1Km 岩巣山分岐
07:30 (00:10) 480.5m 1.6Km 岩巣山(10分鉄塔へ)
07:45 (00:15) 490m 2.4Km 岩巣山分岐
07:50 (00:05) 500m 2.6Km 元岩巣
07:55 (00:05) 499m 2.7Km 499m鉄塔
08:10 (00:15) 520m 3.5Km 520m鉄塔
08:15 (00:05) 535m 3.9Km 太陽光発電設備
08:50 (00:35) 510m 6.6Km 510m付近
09:20 (00:30) 701m 9.0Km 三国山 到着
09:35 (00:15) 701m 9.1Km 三国山 出発
10:05 (00:30) 510m 11.5Km 510m付近
10:15 (00:10) 530m 12.3Km 宮下ファーム分岐
10:40 (00:25) 295m 14.8Km 白岩登山口 到着

ルートラボ

実績コース(緑色は予定、赤色が実績)
20170702map.jpg

画像リンク

 梅雨時で天気が安定しないこともあり、近場の低山に登ることにしました。 近隣の山は後回しとなり中々行く機会がありません。 しかし、以前から構想だけはある(瀬戸焼で有名な)愛知県瀬戸市の「岩巣山」は通常は岩屋堂から登るのが一般的ですが、今回は東海自然歩道を反対の白岩方面から巡ることにしました。

 登山口まで自宅から下道で1時間程度ですが、朝は高速利用で時間短縮を図ります。 6時頃に出発し、名古屋高速を走り大森ICで降りました。 下道を瀬戸市経由でせと品野ICへ向かいますが、交通量が思ったよりも多めでした。

 国道363号線に合流すると、せと品野ICを右に見送り狭い奥の集落へと入っていきました。 右に「養蜂博物館」の看板が見えた所で、右折して細い道へと入っていきました。 奥に入ると沢沿いの道となりますが、それなりに交通量があるので注意が必要でした。 高速道の高架をくぐり暫く進むと、右に広い路肩のある東海自然歩道の入口が見えてきました。(下写真)

東海自然歩道の入口
東海自然歩道の入口

 路肩に適当に停めると、早速出発の準備をしていきます。(下写真)

東海自然歩道説明
東海自然歩道説明

 今回も昼までには下山予定なので、いつもの装備に行動食と水(スポーツドリンクとお茶)だけ追加して行きました。 まずは「岩巣山」を目指し、岩屋堂方面へと向かいます。(下写真)

自然歩道を進む
自然歩道を進む

火の用心
火の用心

 右手に便所が見えてきますが、東海自然歩道が整備された50年ほど前の状態が残されているようで、古いものがそのまま残っていました。(下写真)

昔ながらの便所
昔ながらの便所

 広い道を進んでいくと、左の沢が登山道と交差し、ここから先は山道となりました。(下写真)

沢を渡る
沢を渡る

堰堤の横を登る
堰堤の横を登る

 前方に大きな堰堤が見えてきて、その左を登って越えていきます。(下写真)

沢沿いに進む
沢沿いに進む

喫煙所・・・
喫煙所・・・

 その後は沢沿いの道となり、低山の割には涼しい道が続きます。(下写真)

涼しげな道に
涼しげな道に

コアジサイ(花のあと)
コアジサイ(花のあと)

 徐々に標高を上げていくと、つづら折れの道となりました。 その上で気持ちのよい明るい道になると、出発から僅か25分ほどで「岩巣山」との分岐に到着しました。(下写真)

休憩所
休憩所

標高が上がり
標高が上がり

この標識で西方面(裏手)へ
この標識で西方面(裏手)へ

 東海自然歩道の道標には「岩巣山」の事は書かれていませんが、詳細地図が付けられて周囲の注意書きが追加されていました。 指示に従い標識の裏から岩巣山へと向かいます。(下写真)

ザレた道を下る
ザレた道を下る

 花崗岩のザレた道となり、細尾根沿いの道と言うことで左手に景色が見えてきました。(下写真)

猿投方面
猿投方面

右端に山頂方面
右端に山頂方面

名古屋方面
名古屋方面

 一旦下り、再度登り返すと大きな岩が見られ始めました。 その上へ向かうと、そこが「岩巣山」の山頂でした。(下写真)

岩が多く
岩が多く

 岩巣山の山頂は樹木に覆われ、展望はありません。 また、標識などは見当たらず三角点があるだけでした。(下写真)

岩巣山山頂(三等三角点)
岩巣山山頂(三等三角点)

 ここら先は三箇所に分岐していましたが、その内の160鉄塔へ向かう道に展望を求めて進みます。(下写真)

160番鉄塔へ
160番鉄塔へ

 地図でも破線で示されている道で、尾根沿いに良い道が続きました。(下写真)

良い道が続く
良い道が続く

 程なく鉄塔の下に到着しますが、切り開きの周りは高い木が茂って展望はありません・・・。(下写真)

鉄塔からの展望はなし・・・
鉄塔からの展望はなし・・・

 少し手前で分岐があったので、そこまで戻り岩の上に向かいます。(下写真)

ここを入る
ここを入る

 岩場からは南側の展望が広がり、向かう三国山方面が見えていました。(下写真)

鉄塔近くの岩場からの展望
鉄塔近くの岩場からの展望

 再度、岩巣山に戻るともう一つ南東に向かう道に入ると、すぐに岩の展望地に到着します。(下写真)

山頂岩場からの展望1
山頂岩場からの展望1

山頂岩場からの展望2
山頂岩場からの展望2

 ここで暫く景色を眺めた所で、元岩巣へと向かいます。 東海自然歩道の分岐まで戻ると、南方面へと向かいました。(下写真)

159鉄塔へ
159鉄塔へ

 長椅子のある休憩地が見えてきて、ここで右の自然歩道と分けて直進して行きました。(下写真)

直進する
直進する

 程なく山頂に到着しますが、元岩巣の山頂部もザレた岩峰となっていて、周囲270度が展望できます。(下写真)

元岩巣
元岩巣

三国山方面
三国山方面

名古屋方面
名古屋方面

北方面
北方面

 景色を眺めた所で、少し戻って鉄塔分岐から159鉄塔へ向います。 こちら側の入口には東京大学の私有地と言うことで、立ち入り禁止の看板がありました。 通っていくか迷いますが通過しないと三国山へは向かえないので、取り敢えず進むことにしました。(下写真)

鉄塔へ向う
鉄塔へ向う

 鉄塔はすぐ上にあり、柵に覆われた鉄塔が見えてきました。(下写真)

159鉄塔はすぐ
159鉄塔はすぐ

 柵沿いに奥へ進みますが、ここも展望は無いので適当に右斜面を降りていきました。 すぐに巡視路と合流し、158鉄塔へと向いました。(下写真)

158鉄塔へ
158鉄塔へ

 ここからのコースは、現地で確認するまでどうなっているか分かりませんでした。 しかし、心配をよそにほぼ思い描いていた通りのコースでしっかりした道が付いています。(下写真)

良い道が続く
良い道が続く

 程なく158鉄塔に到着しますが、ここも展望はありません・・・。(下写真)

158鉄塔に到着(展望はなし)
158鉄塔に到着(展望はなし)

 ここまでそれなりに汗をかいているので、ここで水分補給をしていきます。 更に東へと進むため、続く巡視路を歩いていきました。(下写真)

更に進む
更に進む

植林帯
植林帯

 先程よりは笹が多くなりますが、大したことはなく植林帯や笹の間を進みます。(下写真)

笹が多い
笹が多い

 前方が明るくなり、左に真新しい笹を踏み固めた道と分けると、尾根の末端に到着しました。 前方は山が削られ絶壁となっており、下に太陽光電池パネルが敷き詰められていました。(下写真)

太陽光電池バネルが一杯
太陽光電池バネルが一杯

 右に折れ斜面を降りていくと、発電所と農場の間に降り立ちます。(下写真)

降りる
降りる

脇を進む
脇を進む

 踏み跡を辿り、太陽光電池パネルを廻り込んで道に出ると、ここからは予定通り三国山へと向いました。(下写真)

地道を歩く
地道を歩く

 舗装路に合流すると、地図を頼りに予定コースをトボトボと歩いていきました。(下写真)

舗装路に出る
舗装路に出る

?1
?1

 車道を歩き始めると、何台もの自転車の方が往来していました。 どの方も本格的な格好で、名古屋市内から近いと言うこともあり、練習に訪れているようです・・・。
 途中、何箇所かショートカット道がありますが、人の往来が少なく雑草が伸びる時期ということもあり、素直に車道沿いを歩いていきました。(下写真)

開発の碑(ここで左へ)
開発の碑(ここで左へ)

陽射しを避けて
陽射しを避けて

三国山まで3Km
三国山まで3Km

緑が濃い
緑が濃い

 舗装路で足が疲れますが、その代わり順調に距離を延ばします。 帰路にと考えていた分岐があり見ていきますが、ここも雑草が多そうなので素直に車道を歩いたほうが良さそうです。(下写真)

ショートカット道を確認
ショートカット道を確認

 この先、農場があり刈っているシェパード犬が一等放し飼いにされていました。 人懐っこく、こちらが近づくと近寄ってきて興奮しています・・・。 しかし、遠ざかり始めると心配なのか農場を見ながら、結局は戻っていきました。
 ジリジリと標高を上げ高原の雰囲気となると、右方面に山頂付近の電波塔が見えてきました。(下写真)

山頂が近くに
山頂が近くに

 右に折れキャンプ場の脇を進むと、山頂まではすぐです。(下写真)

キャンプ場脇を進む
キャンプ場脇を進む

無数の電波塔の横を通り
無数の電波塔の横を通り

 無線アンテナを立てたマニアの車が見えてくると、その手前で左に折れ戻り気味に進みます。(下写真)

広場の手前で左手前に進む
広場の手前で左手前に進む

展望台へ

展望台へ

 展望台へ向いますが、その手前には広い駐車場があり、丁度降りてきた観光客とすれ違います。(下写真)

山頂駐車場(ここから山頂まで一分)
山頂駐車場(ここから山頂まで一分)

キャンプ場を右に分けて
キャンプ場を右に分けて

三国山新四国八十八ヶ所の説明文
三国山新四国八十八ヶ所の説明文

 両脇に石像が並ぶ舗道を進むと、大きな展望台が見えてきました。(下写真)

両脇に石像が並ぶ
両脇に石像が並ぶ

石像
石像

奥に祠
奥に祠

山頂の展望台
山頂の展望台

 4階建てで螺旋階段を登っていくと、誰もいない展望台に到着しました。 360度の展望が広がっており、電波塔が所狭しと見られますが、遠望が効けば御嶽山や南アルプスなどが見えるようです。(下写真)

展望台からの眺め(恵那山方面)
展望台からの眺め(恵那山方面)

北側
北側

犬山方面
犬山方面

名古屋方面
名古屋方面

猿投山方面
猿投山方面

南側
南側

 山頂で休憩としていきますが、まだ9時半前です・・・。 日陰で暫く涼んだ所で、駐車地へ向かって下山することにします。(下写真)

山頂の石碑
山頂の石碑

 往路は車道を歩きましたが、行きに確認しておいた林道を利用し少しでも足の負担を和らげます。(下写真)

帰路は林道を進む

帰路は林道を進む

足に優しい道が続く
足に優しい道が続く

 暑くなり始めた車道に復帰し、なるべく日陰を求めながら分岐へと戻りました。(下写真)

天気はまだよく
天気はまだよく

?2
?2

 地図を確認しながら分岐へと戻ると、後はダラダラ歩きの下りとなります。(下写真)

分岐から車道を降りる
分岐から車道を降りる

 ここでも自転車乗りの方とすれ違います。 農場を通り過ぎ、下の分岐から沢沿いの道となると、涼しい風を受けながらショートカット道の下の分岐に辿り着きました。(下写真)

ショートカットはできそうだが・・・
ショートカットはできそうだが・・・

 道は通れそうですが、ここにも警告の標識が立っているのでむやみに通行するのは控えたほうが良いかもしれません。 ここからは10分ほど歩くと駐車地が見えてきて、今回の短めの登山も無事に終わりました。(駐車地には、三重ナンバーの車が止まっていました)

今回の反省点は、
・特にありませんでした。 午後は予報通り、15時頃から雷雨となりました。

 次回の予定ですが、相変わらず梅雨空が続くので、関東寄りの山に行く予定です。(天気次第で、悪い予報の場合は、今回同様、近場の低山にします)


nice!(9)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

nice! 9

コメント 1

山子路爺

まむし注意……出会いたくないです。
東海自然歩道は今も整備されているのかなぁ。そのうち近場にある道を歩いて見たいです。

by 山子路爺 (2017-07-07 14:21) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

メッセージを送る