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[登山] 2017年春のオフ会参加(鈴鹿 武平峠・神崎川・雨乞岳) [登山]

 今回は、春のオフ会が某サイトにて開催されるのに合わせ、鈴鹿の神崎川へ向かいました。 久しぶりに同行者も一緒で、武平峠からコクイ谷経由で向かいました。 帰路は、杉峠経由で雨乞岳へと登り、その後下山しました。 比較的天気よく、色々な花なども見られ楽しい時間となりました。

神崎川(コクイ谷)を進む
コクイ谷を進む

2017年春のオフ会参加
鈴鹿 武平峠・神崎川・雨乞岳
日付 2017年05月14日(日)
天気 曇り時々晴
山域 鈴鹿
場所 滋賀県甲賀市土山町大河原
距離 13.4Km
累積標高 +1200 -1200m
時間 08時間30分(内1時間50分オフ会参加)
人数 2名
撮影枚数 0000枚 (FUJIFILM FinePix XP200)
0000枚 (OLYMPUS STYLUS TG-4)
0418枚 (Panasonic DMC-GM1)
登山難度
(A:安易~E:高度)
B(沢道スリップ注意)
展望
(A:良い~E:なし)
B
見どころ ヤマシャクヤク、鉱山跡
行程・標高・距離・時刻(赤字はGPSの実績)
08:50 790m 0.0Km 武平峠トンネル西口駐車場 出発
08:55 (00:05) 808m 0.3Km 雨乞岳登山口
09:40 (00:45) 891m 2.0Km クラ谷分岐
10:55 (01:15) 752m 3.9Km コクイ谷出合
11:15 (00:20) 720m 5.1Km オフ会会場(鈴鹿の上高地) 到着
13:05 (01:50) 720m 5.2Km オフ会会場(鈴鹿の上高地) 出発
14:05 (01:00) 806m 6.5Km 千種街道合流
14:45 (00:40) 1042m 8.3Km 杉峠 (5分休憩)
15:15 (00:30) 1237.7m 9.0Km 雨乞岳 (5分休憩)
15:30 (00:15) 1220m 9.5Km 東雨乞岳
16:00 (00:30) 1014m 10.4Km 郡界尾根 1014mピーク付近
16:45 (00:45) 913m 12.0Km 一般登山道出合(郡界尾根乗越)
17:20 (00:35) 780m 14.0Km 武平峠トンネル西口駐車場 到着

ルートラボ

実績コース(緑色は予定、赤色が実績)
20170514map.jpg

画像リンク

 今回のオフ会は「鈴鹿の上高地」といわれている神崎川の辺りで開催されます。 いつもで荒れば、長距離(長時間)コースで参加するのですが、今回は一年以上ぶりとなる同行者と一緒に向かうことにしました。
 同行者とは、一年前から一緒に登山をすることが無くなり、その間の運動不足でお腹の肉付きがよくなっています。 そこでリハビリを兼ねて、往路は標高差の少ない武平峠から向かうことにしました。

 武平峠は先週も歩いていますが、ここに駐車し起点とするのは初めてです。 駐車場の情報をいろいろ調べると、遅い時間には満車となるようです。 それでも路肩も含め何とかなるだろうと、朝7時に出発し下道で鈴鹿スカイラインへと向かいます。
 1時間半ほどで前回の駐車場の鳥居道を通り過ぎ、スカイラインを蛇行しながら登っていきました。 多数ある駐車場には既に沢山の車が駐車されていて、予定のトンネル西口の駐車場も満車でした。 ここまでは予想の範囲内なので、少し下った駐車場へ向かうと、満車間近の駐車場に何とか止めることが出来ました。(下写真)

武平峠トンネル西口の下の駐車場(帰路撮影)
武平峠トンネル西口の下の駐車場

 準備を整えると、先程走り降りてきた車道を車(バイク)に注意しながら登っていきました。(下写真)

往来の激しい道を戻る
往来の激しい道を戻る

 程なく登山口に到着しますが、ここも路肩に沢山の車が停まっています。(下写真)

登山口に到着
登山口に到着

 登山口は「雨乞岳」の標識となっていますが、ここで間違いはありません。(下写真)

登山口の様子
登山口の様子

 尾根の末端へ向かうと、そこから左に斜面をトラバースしながら歩いていきました。(下写真)

植林帯を登る
植林帯を登る

 暫くは植林帯の作業道で見るところはありません。 途中、前日の大雨で登山道が沢となっていて、新品の登山靴が早々に泥々となってしまいます・・・。 それでも奥に入ると植林は無くなり、二次林の新緑が見られ始めました。(下写真)

新緑を見ながら
新緑を見ながら

 郡界尾根を乗り越すと下りとなり、広い谷沿いの新緑の中を気持ちよく歩いて行きました。(下写真)

3番
3番

郡界尾根分岐(右へ)
郡界尾根分岐(右へ)

雰囲気の良い道に
雰囲気の良い道に

 スミレやイワウチワなどの花も見られますが、イワウチワは終盤で花が落ちかけています…。(下写真)

スミレが多い
スミレが多い

小川沿いに進む
小川沿いに進む

 そのまま小川沿いを進むと、沢谷峠の分岐に到着しました。(下写真)

沢谷峠(4番)
沢谷峠(4番)

 ここで雨乞岳への直進路から外れ、右の沢谷へと入っていきました。(下写真)

右に折れ沢沿いに進む
右に折れ沢沿いに進む

 ここまでは快適な道でしたが、ここから先は前日の雨で滑りやすい道となり、慎重に進んでいきます。(下写真)

滝の右岸を降りる
滝の右岸を降りる

ここは沢谷
ここは沢谷

 滝の右岸を降りるとコクイ谷と出合います。(下写真)

コクイ谷出合
コクイ谷出合

 コクイ谷は以前も歩いたことありますが、完全に道を忘れています。 渡渉が何度か続きますが、一部はきわどいところもありペースが落ちていきます。(下写真)

コクイ谷を進む
コクイ谷を進む

右岸を進む
右岸を進む

ここから悪路に
ここから悪路に

 渡渉を避けようと、左右の斜面に取り付きますが、急斜面の緩んだ地面に手こずり素直に沢沿いを進んで方がよかったみたいでした。(下写真)

左の高巻き道へ
左の高巻き道へ

 集合時間の5分前に、杉峠分岐(コクイ谷出合)に到着しました。 既に遅刻は確定なので、ゆっくりと上水晶谷へと向います。(下写真)

杉峠分岐付近
杉峠分岐付近

ハルリンドウ1
ハルリンドウ1

ここは千草街道
ここは千草街道

 ここまで来ると良い道となり、程なく分岐に到着しました。(下写真)

各方面への分岐
各方面への分岐

 ここで左に折れ神崎川へと向います。 とは言え、遠回りになるので最短距離で向いました。 途中、シャクナゲが茂る中を通過しますが、彩りの少ない景色の中にピンクの綺麗な花を付けていました。(下写真)

シャクナゲが見られ
シャクナゲが見られ

 上水晶谷の流れを渡り斜面を登ると、目的地に到着しました。 沢山の人の姿が奥に見えてくると、15分送れてオフ会の会場に到着しました。
 いつもの様に手続きを済ませると、取り敢えず昼食を食べて自己紹介の順番を待ちます。

 その後は充実したオフ会となり、2時間があっという間に経過しました。(下写真)

カツラを眺め
カツラを眺め

  解散となり、神崎川を苦労して渡ると杉峠へ旧道で向いました。(下写真)

神崎川の流れ
神崎川の流れ

ヤマシャクヤク1
ヤマシャクヤク1

ヤマシャクヤク3
ヤマシャクヤク3

 途中でヤマシャクヤクを見学し、先程の上水晶谷との分岐を小峠へと向いました。(下写真)

この先の廃道へ
この先の廃道へ

 小峠への谷へ入ると、荒れた道となりますが踏み跡ははっきりとしています。(下写真)

涸れ沢を登る
涸れ沢を登る

 涸れ沢を登りV字に切れたザレ場の横を通過していきます。 その先で傾斜が強まり、砂地に足を取られ苦労しますが、ロープなどもあるので何とか小峠に到着しました。(下写真)

ザレ場となる
ザレ場となる

砂地で歩き辛く
砂地で歩き辛く

 小峠からは右手の尾根を登ります。(下写真)

小峠から右の尾根へ
小峠から右の尾根へ

 暫くは登りとなりますが、途中で左下に分岐が見られます。 ここは以前登りに使った尾根なので、つづら折れの道を降りていきました。
 途中から右の階段状(昔は畑?)を下りて行き、最後は沢沿いを降りていきます。 すると一般登山道(千草街道)と合流しますが、少し降りすぎたようです・・・。(下写真)

一般道へ合流(杉峠へ)
一般道へ合流(杉峠へ)

 ここからは何度も歩いた道ですが、以前に比べて更にハッキリした道となっていました。 鉱山跡を通過すると、次第に標高を上げていき、気がつくと杉峠に到着していました。(下写真)

鉱山跡
鉱山跡

ミツバツツジ
ミツバツツジ

雨乞岳の残雪と滝
雨乞岳の残雪と滝

杉峠から振り返る
杉峠から振り返る

杉峠に到着
杉峠に到着

 ここで景色を眺めながら休憩としていきます。 ここから雨乞岳へと登りますが、雨乞岳に登るのも久しぶりです。(下写真)

雨乞岳へ登る
雨乞岳へ登る

 急斜面を登っていくと、15分ほどで傾斜が緩みその後は展望の良い笹の茂る尾根道を、山頂へと向いました。(下写真)

ワチガイソウ?
ワチガイソウ?

後ろにイブネ
後ろにイブネ

スミレ(種別不明)
スミレ(種別不明)

 途中の岩場では、展望を眺めながら小休止として行きました。(下写真)

近江八幡方面
近江八幡方面

奥に微かに御池岳
奥に微かに御池岳

東雨乞岳、左奥に国見岳
東雨乞岳、左奥に国見岳

笹原を山頂へ
笹原を山頂へ

 また笹の間などにはハルリンドウが多く見られます。(下写真)

ハルリンドウが多く
ハルリンドウが多く

 そして笹をかき分けるように登ると、杉峠から30分程で雨乞岳に到着しました。(下写真)

久しぶりの雨乞岳
久しぶりの雨乞岳

 展望は雲量が増えておりあまり良くはありませんが、それでも遠くの山がボンヤリと見えていました。(下写真)

鎌ヶ岳は雲に覆われ
鎌ヶ岳は雲に覆われ

奥に御在所岳
奥に御在所岳

 ここからは隣に見える「東雨乞岳」へと向います。 向う山頂に人影が見えていて、途中の笹尾根ですれ違います。 そして誰もいない東峰に到着すると、休憩もほどほどで下山を開始しました。(下写真)

下に七人山
下に七人山

東雨乞岳
東雨乞岳

 当初は七人山経由で下山予定でしたが、三箇所ほどある下山路の中では踏み跡の濃い郡界尾根で降りることにしました。(下写真)

下に郡界尾根が見える
下に郡界尾根が見える

鈴鹿南部
鈴鹿南部

 尾根沿いに下る道で、それほど傾斜はキツくはありません。 また斜面も比較的乾いており、一気に降りていけました。(下写真)

緩斜面を下る
緩斜面を下る

 気がつくと鞍部へと降りていました。(下写真)

一気に鞍部へ
一気に鞍部へ

 この辺りはブナ林なども見られ、落ち着く所でした。 そのまま尾根沿いにテープやハッキリとした踏み跡が続いており、迷うことはありません。(下写真)

テープに導かれ
テープに導かれ

 この先暫くは、高低差の少ない尾根道となりました。 とは言え、ピークが3・4箇所乗り越えるので、その都度登り返すことになりました。(下写真)

1014mピークへ
1014mピークへ

 1014mピークは左から巻気味に進みます。(下写真)

ピークは左から巻く
ピークは左から巻く

 ここを過ぎるとシャクナゲが多く見られ、右手(南側)に展望も開けていました。(下写真)

シャクナゲが多く
シャクナゲが多く

シャクナゲを見ながら進む
シャクナゲを見ながら進む

 また、ここまで見られなかったイワカガミも次第に多くなり、976mピーク手前では群生となっていました。(下写真)

尾根沿いの道に
尾根沿いの道に

イワカガミ
イワカガミ

967mピークへ
967mピークへ

 967mピークを越えると、複雑な地形となりますが、テープが細かく付いているので、それに従い左へ折れて尾根を乗り換えていきました。(下写真)

眼下に鈴鹿スカイライン
眼下に鈴鹿スカイライン

 再度登りとなりますが、これが最後で細尾根を越えると往路の道と合流します。(下写真)

最後に登り返し
最後に登り返し

右へ
右へ

ここで往路と合流
ここで往路と合流

 ここからの道は、人の往来が多いからか相変わらず泥道となっていました。 往路では蕾で気が付かなかったチゴユリも咲いており、最後まで良いものが見られました。(下写真)

チゴユリ
チゴユリ

ここからが正解?(この先は枝で通行止めとなっています)
ここからが正解?

無事に下山
無事に下山

 そして山頂から2時間弱で、無事登山口に到着しました。(最後の車道歩きは相変わらず往来が激しいので緊張します・・・)

今回の反省点は、
・往路のコクイ谷コースは、思ったよりも時間が買ったので、もう少し早く出発するべきでした。(2時間半は見たほうが良さそうです)

 次回ですが、週末は久しぶりに良い天気となりそうなので、奈良方面か静岡(山梨)方面に向う計画を立てています。


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コメント 2

たそがれ高洋

おどさん 先日はお疲れ様です。
雨上がりで泥んこの中、新品の靴とは気をつかいますね。
濡れていると沢道は本当に厄介です。
武平峠西0.6キロの駐車場は利用価値が高いです。
少し下ったところの雨量計裏口から一服峠経由ですと、泥んこやへつり道を通らず、しかも車道歩きも短縮できます。
お節介かもしれませんが。
by たそがれ高洋 (2017-05-18 00:51) 

山子路爺

今年はまだシャクナゲと出会っていません。

by 山子路爺 (2017-05-19 12:22) 

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