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[登山] 2017年早春の鈴鹿 野登山・仙ヶ岳・宮指路岳・入道ヶ岳周回 [登山]

 今回は、久しぶりに鈴鹿の山に登ってきました。 花を求めて小岐須(おぎす)から「野登山(ののぼりやま)」・仙ヶ岳(せんがたけ)・宮指路岳(くしろだけ)・入道ヶ岳(にゅうどうたけ)を周回で縦走してきました。 残念ながら花にはまだ早すぎましたが、雪をまとった「雨乞岳(あまごいだけ)」や「御在所岳(ございしょだけ)」などが間近に見られ、充実した山行となりました。

仙ヶ岳(東峰)からパノラマ

東峰からパノラマ

早春の鈴鹿
野登山・仙ヶ岳・宮指路岳・入道ヶ岳
周回縦走
日付2017年03月25日(土)
天気晴れ時々曇り
山域鈴鹿
場所三重県
距離14.5Km
累積標高+1951 -1951m
時間7時間50分
人数単独
撮影枚数1180枚 (FUJIFILM FinePix XP200)
0000枚 (OLYMPUS STYLUS TG-4)
0000枚 (Panasonic DMC-GM1)
登山難度
(A:安易~E:高度)
C(標高差大)
展望
(A:良い~E:なし)
B
見どころ野登寺、多くの奇岩、椿大神社奥宮
行程・標高・距離・時刻(赤字はGPSの実績)
07:00276m0.0Km小岐須渓谷山の家 出発
07:20 (00:20)390m0.8Km尾根取付き点
08:30 (01:10)834m2.4Km林道出合
08:35 (00:05)874m2.6Km野登山(最高点)
08:50 (00:15)792m3.1Km仙鶏尾根取付き
09:45 (00:55)950m4.6Km仙ヶ岳東峰
10:00 (00:15)961m5.0Km仙ヶ岳山頂
10:20 (00:20)800m5.5Km小社峠
11:00 (00:40)883m6.6Km犬返しの険
11:15 (00:15)945.5m6.9Km宮指路岳 昼食休憩
11:35 (00:20)945.5m7.0Km宮指路岳 出発
11:50 (00:15)848m7.3Km小岐須峠
12:40 (00:50)921m9.4Kmイワクラ尾根分岐
13:35 (00:55)905.6m11.6Km入道ヶ岳
14:00 (00:25)587m12.6Km短山国見岳分岐
14:15 (00:15)529m13.1Km短山国見岳
14:35 (00:20)337m13.8Km滝谷出合
14:50 (00:15)276m14.5Km小岐須渓谷山の家駐車場 到着

ルートラボ

実績コース(緑色は予定、赤色が実績)
20170325_map.jpg

画像リンク

 前日は仕事の関係で遅くなる予定で、雪山に登りたかったのですが早々に諦め花を求めて近くの山へ向かうことにします。 確実に見られるのは鈴鹿の藤原岳方面ですが、この所人が多いとの情報もあり別の場所を考えます。 そこでなるべく雪の少ない鈴鹿南部の「仙ヶ岳(せんがたけ)」と「入道ヶ岳(にゅうどうがたけ)」を周回で巡ることにしました。

 鈴鹿南部と言えども、普段は下道で向かいますが、今回は高速利用で向かうことにしました。 登山口となる小岐須(おぎす)までは、自宅から1時間弱と見て6時に出発しました。 すっかり日の出も早くなり、明るい中を向かいます。 東名阪高速道を鈴鹿ICで降りると、西の小岐須渓谷へと直進していきました。 しかし、奥の集落付近まで来ると眺めが一変していました。 「新名神高速」の迂回路が建設中で、道が分断されています。 カーナビは無視して、進んで行くと見覚えのある道となり、奥へと進んでいきました。 左に石灰岩の採石場を見て更に進むと、『小岐須渓谷 山の家』の駐車場に到着しました。(下写真)

小岐須渓谷 山の家駐車場
小岐須渓谷 山の家駐車場

 7時すこし前に到着しますが、他の車は一台だけです。 早速出発の準備を整え、一ノ谷コースを野登山方面へと向いました。(下写真)

一の谷コース入口
一の谷コース入口

 スロープ状の道を下っていくと、川沿いの道となり見覚えのある鉄橋が見えてきました。(下写真)

鉄橋を渡る
鉄橋を渡る

 このコースは2011年1月に歩いたのが最後で久しぶりに歩きます。 当時はまだ初心者で道に迷った記憶がありますが、今回は迷うこともなく途中から山頂北尾根を歩いて行く予定です。(下写真)

上部台地に登る
上部台地に登る

途中まではコース通り
途中まではコース通り

迷いやすいので注意
迷いやすいので注意

右に取り付く尾根
右に取り付く尾根

 暫くは登山道を歩いていきますが、滝などもあり楽しめます。(下写真)

登山道を進む
登山道を進む

 右手の取り付き予定の尾根のピークを通過して、その先の鞍部に植林帯が見えてきました。 ここで登山道は左に折れて一ノ谷へと入っていきますが、作業道と思われる古い堀れた道をそのまま直進して行きました。(下写真)

ここで直進する(登山道は左奥)
ここで直進する(登山道は左奥)

 邪魔に枝を避けながら、右の沢を渡りました。(下写真)

渡渉(簡単に飛び越え)
渡渉(簡単に飛び越え)

 先程見えた植林帯に入っていくと、倒木が多めですがすぐ上に尾根が見えていました。(下写真)

右の尾根に向う
右の尾根に向う

 途中から作業道の良い道と合流し、そこを右に進んでいくと難なく尾根心に到着しました。(下写真)

尾根沿いを進む
尾根沿いを進む

 急登となり灌木の生い茂る斜面を登っていきました。(下写真)

灌木を避けながら登る
灌木を避けながら登る

 避けながら登っていくと、左下から作業道と合流し、踏み跡のあるよい道となりました。(下写真)

左下から作業道と合流し良い道に
左下から作業道と合流し良い道に

 傾斜が緩むと明確な尾根道となり、その後は高みを目指し順調に標高を上げていきました。(下写真)

傾斜が緩む
傾斜が緩む

岩の多い尾根(左から巻く)
岩の多い尾根(左から巻く)

よく踏まれた尾根道となる
よく踏まれた尾根道となる

 ここまでも分かりやすい道でしたが、610m付近から北側の尾根から濃い踏み跡と合流すると、真新しい赤テープが先へと誘導します。(下写真)

610m付近から目印の赤テープが
610m付近から目印の赤テープが

苔むした道
苔むした道

 724mピークで右から尾根と合流し、左手にトラバース気味に進むと、驚いたことに30cmほどの雪が雪庇場に残っていました。(下写真)

724mピークへは急登
724mピークへは急登

上部で左の尾根に
上部で左の尾根に

30cmほどの雪庇が残る
30cmほどの雪庇が残る

 北側を望むと、樹林が切れて宮指路岳が近くに見えていました。(下写真)

宮指路岳(中央)と犬返しの険(左奥)
宮指路岳(中央)と犬返しの険(左奥)

724mピークへ
724mピークへ

 724mピークへ登り、その先の鞍部に降りていきますが、急斜面の下りとなり躓かないように気をつけながら降りていきました。(下写真)

少し下る
少し下る

鞍部の下りは慎重に(振り向く)
鞍部の下りは慎重に(振り向く)

鞍部からの取り付き
鞍部からの取り付き

 再度上りとなると岩場となり、その上から後ろを振り返ると鎌ヶ岳などが見えていました。(下写真)

岩の上から展望(右奥に鎌ヶ岳)
岩の上から展望(右奥に鎌ヶ岳)

 暫くは緩やかな尾根が続きますが、770m地点から南に転換する所で注意が必要です。(下写真)

暫くは緩やかな尾根が続く
暫くは緩やかな尾根が続く

尾根合流手前
尾根合流手前

分岐に石標
分岐に石標

 急斜面の下りを回避するべく、一旦北へ向い、左下の踏み跡を辿り戻り返します。 するとザレた斜面となりますが、ここを慎重に降りていき細尾根を通過すると最後の登りとなりました。(下写真)

西斜面を廻り込む
西斜面を廻り込む

ザレ場を慎重に下る
ザレ場を慎重に下る

細尾根を進む
細尾根を進む

 次第に広い尾根となり、その先で林道に出合いました。(下写真)

林道へ踏み跡を進む
林道へ踏み跡を進む

四日市方面
四日市方面

雪の脇を進む
雪の脇を進む

林道出合
林道出合

 予定ではここから「仙ヶ岳」へ向いますが、折角なので野登山の最高点(電波塔)へ向うことにしました。 雪の上を動物の動く姿が見えるのでそちらを見ると、キツネが雪の斜面を逃げていきました。
 左に折れると雪の残る道となります。 凍って滑るので雪の上を歩いていきますが、足跡が多く圧雪され踏み抜きなどはありません。(下写真)

取り敢えず山頂に(雪道を進む)
取り敢えず山頂に(雪道を進む)

 すぐ右上に最高点の電波塔が見えていますが、林道は大周りりとなっています。 ここは以前も斜面を直登した記憶があるので、今回も雪の斜面をキックステップで登っていきました。(下写真)

雪の斜面を登りショートカット
雪の斜面を登りショートカット

山頂の電波施設
山頂の電波施設

 程なく最高点に到着しますが、何も見るものはありません・・・。 先程の斜面を滑るようにして降りていくと、仙ヶ岳方面へと向いました。(下写真)

雨乞岳(左)は雪山に(中央に鎌ヶ岳)

雨乞岳(左)は雪山に(中央に鎌ヶ岳)

 林道の雪には真新しい足跡も残っていますが、どこから来られたのでしょうか?(下写真)

日陰に沢山の雪が残る(右に仙ヶ岳)
日陰に沢山の雪が残る(右に仙ヶ岳)

 山の西側へ廻り込むと、「仙鶏尾根(せんけいおね)」の分岐に到着しました。(下写真)

仙ヶ岳(仙鶏尾根)分岐
仙ヶ岳(仙鶏尾根)分岐

 ここからは以前も通った道なので、その時を思い起こしながら尾根沿いに歩いていきました。(下写真)

適当に下って
適当に下って

778mピークへ登る
778mピークへ登る

細尾根の歩きに
細尾根の歩きに

向う尾根を確認
向う尾根を確認

ザレた岩場を下る
ザレた岩場を下る

山頂を見上げ
山頂を見上げ

 右に小岐須分岐との分岐を通過すると、急登が始まりとなりました。(下写真)

小岐須分岐
小岐須分岐

ここから急登に
ここから急登に

 次第に花崗岩のザレた岩場が出てきますが、以前と比べ歩き慣れたのかそれほど大変ではありません。(下写真)

尾根を振り返る
尾根を振り返る

幸い雪は少なく
幸い雪は少なく

タカノス分岐
タカノス分岐

 タカノス分岐の尾根に到着すると、右(北)方向に白く雪を被った御在所岳などが見えていました。(下写真)

鎌ヶ岳(右)と御在所岳(中央)
鎌ヶ岳(右)と御在所岳(中央)

東峰への登り
東峰への登り

 景色のよい岩場を登っていくと仙ヶ岳の東峰付近に到着しました。(下写真)

岩場を登る
岩場を登る

野登山より高く
野登山より高く

伊勢方面を望む
伊勢方面を望む

仙の岩付近からパノラマ
仙の岩付近からパノラマ

 南の展望を眺め仙の岩を見た所で、東峰を経由して山頂(西峰)へと向かいました。(下写真)

仙の岩
仙の岩

白谷道分岐
白谷道分岐

東峰から山頂を望む
東峰から山頂を望む

東峰から展望(アルプスのように見えて)
東峰から展望

東峰からパノラマ
東峰からパノラマ

山頂(西峰)へ
山頂(西峰)へ

白谷コース分岐
白谷コース分岐

 東峰からひと登りすると呆気なく仙ヶ岳の山頂に到着しました。 誰かいるかとも思いましたが、この日登った人はまだいないようです。(下写真)

仙ヶ岳山頂
仙ヶ岳山頂

 山頂からは360℃の展望が望めます。 上空には薄雲と春霞で遠望は効きませんが、琵琶湖の奥には比良山地の山が白く見えていました。(下写真)

山頂からパノラマ
山頂からパノラマ

琵琶湖方面(右に綿向山)
琵琶湖方面(右に綿向山)

山頂から雨乞岳・御在所岳方面
山頂から雨乞岳・御在所岳方面

高円山(奥に御池岳)
高円山(奥に御池岳)

 北側に向かう宮指路岳が見えています。 ここからの残雪の量が気になっていましたが、幸い急斜面の道沿いはほとんど溶けて滑る心配はありませんでした。(下写真)

北尾根を峠へ下る
北尾根を峠へ下る

雪も少なく難なく降りる
雪も少なく難なく降りる

 小社(しょうしゃ)峠まで降りると、ここでこの陽初めての登山者と出合います。 3名グループの若い方たちで、宮指路岳方面から来られ仙ヶ岳を周回されるのでしょう。(下写真)

小社峠
小社峠

 ここからは雪が残っていると難儀しますが、日当たりの良い南側の稜線で雪はまったく残っていませんでした。(下写真)

崩壊地横を抜ける
崩壊地横を抜ける

ここから右を巻いて
ここから右を巻いて

野登山と仙ヶ岳(東峰)
野登山と仙ヶ岳(東峰)

気持ちのよい尾根道
気持ちのよい尾根道

 核心部となるザレ場と犬返しの険を通過します。 ザレ場では雪解け水で足裏に泥がこびりついて滑るため、落としながら歩いていきました。(下写真)

ザレの連続
ザレの連続

ザレ場を登る
ザレ場を登る

 手前のピークからは、下に犬返しの険が見えてきました。(下写真)

近くに宮指路岳が見えてきた
近くに宮指路岳が見えてきた

 ここでも三名グループの若い登山者とスレ違います。 落石しないように慎重に通過し、宮指路岳へと最後の斜面を登っていきました。(下写真)

犬返しの険へ
犬返しの険へ

振り返る
振り返る

犬返しの険を越えて見返す
犬返しの険を越えて見返す

 ひと登りで「宮指路岳(くしろだけ)」の山頂に到着しました。 以外なことに雪に覆われた山頂ですが、奥の平坦地には雪がありません。(下写真)

宮指路岳
宮指路岳

山頂台地
山頂台地

 よい時間となっていたので、ここで眺めを見ながら昼食休憩としていきました。(下写真)

休憩地から馬乗り岩
休憩地から馬乗り岩

山頂から犬返しの険アップ
山頂から犬返しの険アップ

 短めの昼食後は、入道ヶ岳へと北尾根を降りていきました。 しかし、ここからの道は20cmほどの残雪で、ズボズボと抜けながら歩くことになります。(下写真)

山頂は30cm以上の残雪
山頂は30cm以上の残雪

 スパッツを付けていないので、靴の中に雪が入って難儀します・・・。 前方を見ると雪の残った稜線が見えています。(下写真)

尾根沿いを進む(白い道に)
尾根沿いを進む(白い道に)

 北斜面の下りとなると、一面雪の斜面となっています。 大した傾斜ではないので、グリセードで一気に降りていくと「小岐須峠」に到着しました。(下写真)

小岐須峠へ滑りながら下りていく
小岐須峠へ滑りながら下りていく

小岐須峠
小岐須峠

 ここから先は比較的緩やかな稜線が続き、花が見られると思っていたところです。 しかし、残雪が多いからか花どころか蕾も膨らみかけといったところです。(下写真)

緩やかな稜線歩きに
緩やかな稜線歩きに

左に高円山
左に高円山

 なるべく雪を避けながら歩いていくと、次第に入道ヶ岳が近づいてきました。(下写真)

所々雪が多く
所々雪が多く

海側の展望
海側の展望

二重山稜に
二重山稜に

稜線沿いに雪が多く
稜線沿いに雪が多く

ここまで花などは無し・・・
ここまで花などは無し・・・

919mピークから水沢岳
919mピークから水沢岳

青空に雨乞岳の白が映える
青空に雨乞岳の白が映える

入道ヶ岳が近くに
入道ヶ岳が近くに

 宮指路岳から一時間ほどでイワクラ尾根分岐に到着しました。 ここで道標の通り、右手の道へと進んでいきます。(下写真)

イワクラ尾根分岐
イワクラ尾根分岐

一気に下る
一気に下る

 ここからもよく歩いた道で不安はありません。(下写真)

痩せ尾根を進む
痩せ尾根を進む

大岩谷・奥の谷分岐
大岩谷・奥の谷分岐

 磐座(いわくら)など奇岩を見ながら尾根道を歩いていくと、入道ヶ岳の急登に差し掛かりました。(下写真)

磐座
磐座

水沢岳・鎌ヶ岳
水沢岳・鎌ヶ岳

雪の上を進む
雪の上を進む

ザレの斜面を慎重に
ザレの斜面を慎重に

入道ヶ岳山頂へ
入道ヶ岳山頂へ

 ここは以前から岩の多い道でしたが、オーバーユースの影響からか、以前にも増して荒れた感じを受けました。(下写真)

山頂への急登(以前より荒れているか?)
山頂への急登(以前より荒れているか?)

 ピーク手前から雪道となり、ここでも踏み抜きながら歩いていきました。(下写真)

山頂手前は雪が多く
山頂手前は雪が多く

915mピーク
915mピーク

 登山道ですが雪解け水の影響で、泥だらけの道となっています。(下写真)

登山道は歩き辛い
登山道は歩き辛い

 程なく奥の宮に到着すると、軽く参拝をすませ山頂へと向いました。(下写真)

奥の宮
奥の宮

人の多い山頂へ
人の多い山頂へ

 笹原を登り返し、沢山の登山者で賑わう入道ヶ岳の山頂に到着します。(下写真)

笹道を左へ
笹道を左へ

山頂から鎌ヶ岳
山頂から鎌ヶ岳

入道ヶ岳からパノラマ(歩いてきた尾根を望む)
入道ヶ岳からパノラマ(歩いてきた尾根を望む)

入道ヶ岳山頂
入道ヶ岳山頂

 最後の眺めを眺めた所で、風の無い所で小休止していきます。 出発後は、二本松尾根コースで小岐須へと向いました。(下写真)

二本松尾根コースを下る
二本松尾根コースを下る

野登山アップ
野登山アップ

 コースは沢山の登山者と雪解け水で泥道となっています・・・。 何名かの登山者を追い越して一気に降りていくと、分岐に到着しました。(下写真)

登山道は泥々・・・
登山道は泥々・・・

イヌツゲとアセビは天然記念物
イヌツゲとアセビは天然記念物

一気に下りていく
一気に下りていく

二本松避難小屋
二本松避難小屋

滝ヶ谷分岐
滝ヶ谷分岐

 右に予定の「滝ヶ谷」と書かれているのでそちらに向い掛けますが、西に折れ過ぎ地図と異なります。 逆かと東へ向かいますが、こちらはそのまま椿大神社へと向うようです。
 結局、分岐下のロープで仕切られた先が目的の道のようですが、一般登山者が間違えて入り込まないようしているようです。(下写真)

分岐から尾根沿いに進む(ロープをくぐる)
分岐から尾根沿いに進む(ロープをくぐる)

 尾根沿いに降りていくと、よく踏まれていますが、現在歩く人は少なさそうでした。(下写真)

尾根沿いは良い道
尾根沿いは良い道

 暫く尾根沿いに南下すると、このコースを歩く目的とした「国見岳」に到着しました。(下写真)

細尾根
細尾根

登りに転じる
登りに転じる

国見岳山頂
国見岳山頂

 山頂と行っても特徴も無く展望は皆無です・・・。 ここで最後の小休止として、更に南へと尾根を降りていきました。(下写真)

尾根を南へ
尾根を南へ

順調に下る
順調に下る

 所々にテープが付いていますが、左手に採石場方面への尾根と分岐がありますが、ここはそのまま直進していきます。(下写真)

左尾根(採石場方面)との分岐
左尾根(採石場方面)との分岐

 程なく鞍部に到着すると、右下から沢の水音が聞こえてきました。(下写真)

鞍部に到着
鞍部に到着

 地図ではこの辺りに分岐があるのですが見当たりません。 鞍部の右は植林帯となっており、地図で確認すると傾斜も緩いのでここから降りることにしました。(下写真)

鞍部から右の植林帯を降りる
鞍部から右の植林帯を降りる

 間伐され倒木が多めですが、人の歩いた形跡があるのでそれを追いつつ降りていきました。(下写真)

倒木が邪魔だが
倒木が邪魔だが

 すると水音が大きくなり、下に沢が見えてきました。(下写真)

沢が見えてくる
沢が見えてくる

 沢沿いに合流すると、登山道を示すテープが至る所にみられます。(下写真)

沢沿いに登山道
沢沿いに登山道

 難なく沢沿いの道に合流すると、ここで花粉にまみれた顔を洗いさっぱりしていきました。(下写真)

沢を渡る
沢を渡る

 真新しい鎖場を降りていくと、広い道となりました。(下写真)

鎖場
鎖場

作業道となる
作業道となる

 そのまま歩いていくと、廃林道の終点に出てきました。(下写真)

林道末端に合流
林道末端に合流

 この辺りでは山菜(ふきのとう)などを期待していましたが、それらしきものは全く見当たりません・・・。(下写真)

コース標識
コース標識

 椿岩分岐を越えて暫く進むと、前方に朝出発した駐車場と手前のトイレが見えてきました。(した斜面)

椿岩取り付き分岐
椿岩取り付き分岐

堰堤が見えてくると終点
堰堤が見えてくると終点

トイレ横に出る
トイレ横に出る

滝ヶ谷コース入口(左奥に駐車場)
滝ヶ谷コース入口(左奥に駐車場)

今回の反省点は、
・特にありません。 距離は短めでしたが、標高差はそれなりにあったので、思っていたのより時間がかかり疲れました。

 次回ですが、そろそろ桜の季節となってきたので、天気が悪い(曇り)の場合は、桜の見られるところから登れる山を選定したいと思っています。(天気が良い場合は、雪山の予定です)


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コメント 2

joyclimb

雨乞岳は積雪が多そうですね。
犬返しの険、滑ると危険な場所ですね。
by joyclimb (2017-03-31 22:34) 

おど

joyclimbさん、コメントありがとうございます。
 雨乞岳、遠目には北アルプスかと思える様な姿でした。 犬返しの険は、滑っても致命的ではありませんが、鈴鹿の南部に多いのですが嫌な所ですね。

by おど (2017-04-07 12:24) 

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