So-net無料ブログ作成
検索選択

[登山] 岐阜県 大洞山~流葉山縦走 [登山]

 今回も週末の天気がよいので、岐阜県の飛騨にある「大洞山(おおぼらやま)」と「流葉山(ながれはやま)」を縦走してきました。 朝は雲が多めでしたが、次第に晴れ渡り、終日北アルプスを近くに見ながら歩くことが出来ました。

大洞山手前から白山の展望

白山方面の展望

流葉山手前から北アルプスの展望流葉山手前から北アルプス方面のパノラマ

 

岐阜県
大洞山~流葉山縦走
日付2017年03月12日(日)
天気曇りのち晴れ
山域飛騨北部
場所岐阜県飛騨市神岡町割石 ~ 神岡町西
距離13.2Km
累積標高+1535 -1195m
時間10時間05分 (2時間弱は同行者待ち)
人数2名(途中から単独)
撮影枚数0853枚 (FUJIFILM FinePix XP200)
0000枚 (OLYMPUS STYLUS TG-4)
0260枚 (Panasonic DMC-GM1)
登山難度
(A:安易~E:高度)
C(取り付きと最後の斜面に注意)
展望
(A:良い~E:なし)
A
見どころ展望、ブナ林
行程・標高・距離・時刻(赤字はGPSの実績)
06:40410m0.0Km割石温泉駐車場 出発
06:50 (00:10)440m0.3Km取り付き点
08:15 (01:25)970m1.4Km稜線合流(986m付近)
09:50 (01:35)970m2.2Km稜線合流 出発
10:35 (00:45)1165m3.2Km1165mピーク
11:25 (00:50)1344m4.1Km1344mピーク
11:35 (00:10)1338m4.5Km大洞山手前 昼食休憩
11:55 (00:20)1338m4.5Km大洞山手前 出発
12:10 (00:15)1348.6m4.7Km大洞山
13:15 (01:05)1296.9m6.7Km1296.9m三角点
13:35 (00:20)1177m7.4Km林道出合(鞍部)
13:55 (00:20)1250m8.0Km電波塔
15:10 (01:15)1422.6m9.6Km流葉山
15:50 (00:40)1066m10.8Km1066m
16:15 (00:25)808m11.5Km林道出合
16:25 (00:10)745m12.0Km流葉スキー場出合(迷う)
16:45 (00:20)754m12.2Km流葉スキー場(第五駐車場) 到着

ルートラボ

実績コース(緑色は予定、赤色が実績)
20170312_map.jpg

画像リンク

 カミオカンデで有名な神岡鉱山の近くにある「大洞山」は、登山道も整備されているので秋の紅葉時期に行く計画でした。 しかし、タイミングが合わずに行けなかったので、雪の時期に登ることにしました。
 当初はピストンの計画でしたが、同行者が行けるとの事で置き車をして縦走の計画に変更します。 先週同様前泊し、朝5時半前に出発しました。 1時間と掛からずに流葉スキー場に到着すると、同行者の車に先導され自分の車を駐車場に停めていきます。

 同行者の車に乗り換え、国道41号線を更に走り割石温泉へと向かいました。 10分ほどで温泉前に駐車場に到着すると、準備を整え出発します。(下写真)

割石温泉駐車場
割石温泉駐車場

 前方に登る予定の斜面が見えていますが、地図通りの急登に見えました。(下写真)

登る斜面(左)を望む
登る斜面(左)を望む

 自分はいつものスノーシューですが、同乗者は山スキー装備で向かうのでスキー板を担いで進んでいきます。 温泉前を通り、田んぼと思われる雪の平地をツボ足で歩いていきます。 田んぼの終端まで来ると流石に沈み込むので、それぞれの装備を装着し斜面に取り付きました。(下写真)

斜面の取り付きを見る
斜面の取り付きを見る

 ここから稜線の986mピークを目指します。 まだ朝早くなので表面は凍ってガリガリですが、いわゆるモナカ雪でその下は5cmほどの新雪となっています。
 それでも比較的歩きやすいので、急斜面をジグザグに登っていきます。(下写真)

急登となる
急登となる

 植林帯を通過すると、雪崩れた雪が溜まったデブリ帯を通過します。(下写真)

植林帯を抜ける
植林帯を抜ける

デブリが多く
デブリが多く

 この辺りで同行者とは離れて進んでいきます。 落とし穴に注意しながらデブり帯を通過すると、一旦傾斜が緩くなりますが、この辺りが斜面の中間地点でしょう。(下写真)

この辺りは傾斜が緩く
この辺りは傾斜が緩く

 緩斜面の範囲は短く、ここからが今回の核心部といえる所でした。 急登は30度ほどあり、キックステップや段差を作りながら登っていきます。(下写真)

次第に急登となる
次第に急登となる

下を見る
下を見る

後方の展望
後方の展望

 ジリジリと登っていくと、上部に稜線の縁が見えてきます。(下写真)

最後の斜面
最後の斜面

 傾斜の緩い所を探しながら登っていくと、予定のピークより北寄りの鞍部に到着しました。(下写真)

傾斜が緩む
傾斜が緩む

 ここまで登ればコース中の半分は上がってきたことになります。(下写真)

稜線合流
稜線合流

 稜線には同行者が先に登っているかと思いましたが、誰の姿もありません。(下写真)

稜線には(獣の)足跡が一杯
稜線には(獣の)足跡が一杯

 所々で東側の展望が広がり、遠くに北アルプスが見えていました。(下写真)

富山方面の山
富山方面の山

北に漆山岳

北に漆山岳

二十五山と奥に北アルプス
二十五山と奥に北アルプス

 986mピーク付近で同行者を待つことにします。 朝方は薄雲が多く陽は陰っていましたが、次第に青空が広がり暖かくなってきました。(下写真)

ここで休憩(待つ)
ここで休憩(待つ)

 30分ほど待ち来る気配がないので、携帯で連絡を試みます。 すぐに連絡がつきますが、急登に苦労しているのでまだ掛かるとの事でした。
 それから30分後に再度連絡が来て、シールが剥がれてうまく登れなくなっているとのことで、様子を見に行きます。 北へ少し下った所にいますが、予備のワカンでは沈み込みすぎてうまく登れず苦労していたようです。 つづら折れで登ってもらい、何とか傾斜が緩んだところに到着します。
 濡れたシールの水分を拭き取り長さを調整し、何とかスキーを履いて歩けるようになります。 結局、ここで1時間半ほど時間を費やすしますが、今回距離が短めなのでまだ行けそうなので、予定通り稜線を南に向かって進むことにしました。(下写真)

稜線を進む
稜線を進む

右に漆山岳からの稜線
右に漆山岳からの稜線

 右に「漆山岳」からの稜線が近くに見えてきて、右奥にも白い山が見えてきますが、流葉山方面のようです。(下写真)

流葉山方面
流葉山方面

 1165mピークへの上りとなりますがと、相変わらず同行者のスキーは調子悪そうです。 到着を待ちますが次第に遅れが増大してきたので、ゆっくりと先行することにしました。(下写真)

1165mピークの登りに
1165mピークの登りに

右手に白木峰
右手に白木峰

 斜面を登りきった所で後ろを確認しますが、同行者が来る気配がありません。(下写真)

前方に1344mピーク
前方に1344mピーク

左の展望(北アルプス)
左の展望(北アルプス)

焼岳と左奥に霞沢岳
焼岳と左奥に霞沢岳

笠ヶ岳(右)と槍ヶ岳(左)など
笠ヶ岳(右)と槍ヶ岳(左)など

手前に神岡鉱山
手前に神岡鉱山

薬師岳(右端に北ノ俣岳)
薬師岳(右端に北ノ俣岳)

 展望地を通過し、暫くすると同行者から携帯があり、11時で転進するとのことです・・・。 取り敢えず、こちらは「大洞山」までは間違えなく行けるので、スピードを上げて進んでいきました。(下写真)

気持ちよい雪道に
気持ちよい雪道に

 1344mピークへ登っていくと樹林の少ない斜面となり、右手から林道と合流しました。(下写真)

左に剱岳が見えてきた
左に剱岳が見えてきた

林道終点
林道終点

北側の展望が広がる
北側の展望が広がる

 それなりの傾斜がありますが、前方にピークが見えているので一気に登っていきました。(下写真)

ブナ林の斜面を登る
ブナ林の斜面を登る

 すると広いピークに到着し、ここに来て白山など西側の山が見えてきました。(下写真)

左に流葉山と奥に白山連峰
左に流葉山と奥に白山連峰

白山アップ
白山アップ

 また、前方に大洞山も近くに見えてきました。 稜線は緩い下りとなり、山頂に向かって小走り?に歩いていきます。(下写真)

大洞山近影
大洞山近影

真っ白な雪面
真っ白な雪面

北アルプスの展望
北アルプスの展望

 山頂で休憩でもよいのですがこの辺りの展望が良いので、ブナの木陰で昼食休憩としていきました。(下写真)

山頂直前で休憩に
山頂直前で休憩に

 今回ポットを持ってくるのを忘れたので、同行者にコンロを借りて来ていました。 しかし遅れが気になり、沸かす時間がもったいないので、おにぎりだけ食べて短めに済ませます。(下写真)

白山方面の展望
白山方面の展望

白山アップ
白山アップ

三ヶ辻山(中央)と人形山(中央右)
三ヶ辻山(中央)と人形山(中央右)

金剛堂山
金剛堂山

白木峰アップ
白木峰アップ

左が流葉山
左が流葉山

 大洞山までは直ぐなので、展望を眺めながらゆっくり歩いて行きました。(下写真)

西方面の展望
西方面の展望

 右奥に巡る予定の稜線が見えてきます。(下写真)

歩く予定の稜線
歩く予定の稜線

剱岳アップ
剱岳アップ

 程なく広い山頂部に到着します。 山頂からの展望はありませんが、南東方面に切り開きが見えたので、そちらから乗鞍岳や御嶽山などを見ていきました。(下写真)

大洞山山頂
大洞山山頂

南東に展望地
南東に展望地

展望地から神岡市街地と奥に乗鞍岳
展望地から神岡市街地と奥に乗鞍岳

木曽御嶽山
木曽御嶽山

 ここからは予定通り流葉山へ向かうことにして、先程見えた南西に続く尾根を降りていきます。(下写真)

南西尾根へ
南西尾根へ

 同行者の電波状況が悪く連絡がつきませんでしたが、途中で連絡がつき向こうは下山直前のようです。 流葉山へ向かうことを報告すると急ぐ必要も無くなったので展望を楽しみながら進むことにします。(下写真)

稜線沿いは良い道に
稜線沿いは良い道に

1351mピーク手前から北アルプス方面
1351mピーク手前から北アルプス方面

笠ヶ岳と後ろに槍ヶ岳や穂高連峰
笠ヶ岳と後ろに槍ヶ岳や穂高連峰

黒部五郎岳
黒部五郎岳

黒部五郎岳アップ
黒部五郎岳アップ

槍ヶ岳アップ
槍ヶ岳アップ

笠ヶ岳アップ
笠ヶ岳アップ

穂高連峰アップ
穂高連峰アップ

 稜線沿いは遊歩道が整備されているのか、切り開きが続いていました。(下写真)

稜線は続く
稜線は続く

乗鞍岳方面
乗鞍岳方面

 途中までは基本的に水平道が続きますが、幾つかの小ピークを越えていきます。(下写真)

幾つかのピークを越える
幾つかのピークを越える

 時折左下には神岡の集落が見えており、平湯温泉へと続く道も白く見えていました。(下写真)

別角度から神岡市街地
別角度から神岡市街地

 このコース全般にブナが多く見られます。(下写真)

ブナ林が続く
ブナ林が続く

 1351mピークを越えると、左方面に方向を変えますが、これだけ見晴らしが良いと迷うことはありません。(下写真)

ここで左手に
ここで左手に

 暫くは気持ちのよい尾根道を進んでいきました。 調子よく歩いていくと、前方に電波反射板とその奥に電波塔群が見えてきました。(下写真)

反射板と電波塔が見えてきた
反射板と電波塔が見えてきた

 少し前から幹に赤ペンキで印が付けられていました。 雪のない時期に歩けるか分かりませんが、道があるのかも知れません。(下写真)

赤ペンキで印
赤ペンキで印

 広い尾根道となり斜面を登ると、程なく1296.9mピークに到着しました。(下写真)

広い尾根を進む
広い尾根を進む

1296.9mピーク手前
1296.9mピーク手前

 ピークを越えたところには、先程見えた電波反射板が建っています。(下写真)

1296.9mピークの電波反射板
1296.9mピークの電波反射板

 ここから下りとなり、大洞山と流葉山間の最低鞍部に降りていきました。(下写真)

最低鞍部へ下る
最低鞍部へ下る

 鞍部手前は地形が複雑となり注意が必要です。 事前に地図で目処を付けていましたが、それより手前の尾根を降りていきます。(下写真)

右手に下りていく
右手に下りていく

北西方面に
北西方面に

 すると植林の切り開きが見えてきて、その下には林道が通っています。(下写真)

下に林道が見えて(切り開きを降りる)
下に林道が見えて(切り開きを降りる)

 腐りだした雪に足を取られながら降りていくと、林道に出合いました。 しかし、少し前からエンジン音が聞こえてきたので、もしやと思っていましたが林道には先日も見たスノーモービルの跡が刻まれています。(下写真)

林道にはスノーモービルの跡
林道にはスノーモービルの跡

 最低鞍部の峠を越えて、対岸の急斜面に取り付きます。 段差を造りながら登っていくと、林道に挟まれた尾根を登っていきました。(下写真)

最短距離を進む
最短距離を進む

 すぐに右下から先程の林道と合流しました。(下写真)

右下から林道と合流
右下から林道と合流

 ここからは尾根沿いに林道がついているので、踏み固められたスノーモービル跡を利用して楽して登っていきます。(下写真)

暫くは林道を歩く
暫くは林道を歩く

 前方に電波塔が見えてきますが、林道は途中から右へと曲がっていきます。(下写真)

前方に多数の電波塔
前方に多数の電波塔

後方に北アルプス
後方に北アルプス

 適当に左斜面に取り付いて、電波塔へと登ります。(下写真)

左上の尾根に
左上の尾根に

電波塔に
電波塔に

 上部で再度林道と合流し、林道沿いに西へと向います。 目の前の電波塔に向うことになりますが、その脇を通り過ぎ奥の尾根を登っていきました。(下写真)

西へ向う
西へ向う

一旦下りに
一旦下りに

 少し下ると先程の林道と出合います。 ここにもスノーモービルの跡が付いており、暫くはこの上を歩いていきました。(下写真)

右に林道・・・
右に林道・・・

尾根沿いにスノーモービル跡
尾根沿いにスノーモービル跡

大雨見山方面
大雨見山方面

 前方からエンジン音が近づいて来たので、轢かれない様に注意して進んでいきます。 幸い林道から外れた所で、右の林道を走るスノーモービルとすれ違いました。(下写真)

スノーモービルとすれ違う
スノーモービルとすれ違う

 スノーモービルの運転手は、突然のスノーシュー跡に驚いたのか、周囲を見渡しています・・・。 ここからは長い登りとなり、休憩を入れつつ登っていきました。(下写真)

長い上りに
長い上りに

一旦傾斜が緩む
一旦傾斜が緩む

 次第に傾斜が強まり、疎林となっていきました。(下写真)

急登に
急登に

 上部に到着すると遮るもののない雪道となり、左右の展望が広がります。 北アルプス方面を眺めながら、左に見える尾根へと鋭角に向かっていきました。(下写真)

真っ白な雪道
真っ白な雪道

左に毛勝三山、右に剱岳など
左に毛勝三山、右に剱岳など

薬師岳・北ノ俣岳など
薬師岳・北ノ俣岳など

剱岳と立山
剱岳と立山

北アルプス北部
北アルプス北部

左の山頂へは遠回りに
山頂へは遠回りに

 左に見えたカラマツの尾根に乗ると、稜線沿いに登っていきました。(下写真)

山頂手前のピーク
山頂手前のピーク

 遠くから白く見えた急登を登りつめると、山頂手前のピークに到着します。 山頂の展望はあまり良くなさそうなので、ここで暫く絶景を眺めていきました。(下写真)

山頂手前ピークからの眺め1
山頂手前ピークからの眺め1

山頂手前ピークからの眺め2
山頂手前ピークからの眺め2

木曽御嶽山
木曽御嶽山

乗鞍岳
乗鞍岳

笠ヶ岳
笠ヶ岳

 前方に流葉山が近くに見えます。(下写真)

近くに流葉山山頂
近くに流葉山山頂

奥に中央アルプス
奥に中央アルプス

 少し下り、流葉山の最後の斜面に取り付きますが、傾斜が強いので左右にジグザグを描きながら登っていきました。(下写真)

山頂への急登
山頂への急登

つづら折れに進む
つづら折れに進む

 斜面途中から後ろを振り返ると、これまで見えていなかった北方面の山も見えてきました。(下写真)

展望が広がり(北方面)
展望が広がり(北方面)

流葉山からパノラマ(北方面)
流葉山からパノラマ(北方面)

 そして10分ほどで傾斜が緩むと、山頂と思われるピークに向かって歩いていきました。(下写真)

山頂付近
山頂付近

 山頂標識が見当たらないのでどこが頂上か分かりません。 雪に埋もれた携帯施設?があり、その右手に切り開かれた小高いところが山頂のようです。(下写真)

山頂の施設(2mほどの雪が…)
山頂の施設(2mほどの雪が…)

 そこから下を望むと、スキー場のリフトなどが見えています。(下写真)

すぐ下にスキー場
すぐ下にスキー場

下に集落
下に集落

 下山予定の尾根が南側にあるので、そこを探してウロウロします。 予定の尾根を見つけると、以外な事にスキー跡が続いていました。 その跡を追って斜面を降りていきますが、スキーに表層の雪を削られ、歩きづらくなっています・・・。(下写真)

南東尾根を降りる(スキー跡)
南東尾根を降りる(スキー跡)

 暫くは急斜面でしたが、次第に傾斜が緩み明確な尾根道となりました。(下写真)

明確な尾根に
明確な尾根に

 思ったよりもよい尾根道で、スキー跡はそのまま尾根末端へと向かっていました。 しかし、予定のコースは途中で右下の小尾根に乗り換えます。 右手を意識しながら降りていくと、予定の尾根が見えてきました。(下写真)

右下を意識しながら
右下を意識しながら

 シリセードで向かおうとしますが、表面の新雪が邪魔をし小規模ながら表層雪崩を起こしそうです。 スノーシューを横にしステップを刻みながら降りていきました。(下写真)

右からの支尾根に乗る
右からの支尾根に乗る

 予定の尾根に合流すると、1066mピーク先までは緩やかな斜面が続きました。(下写真)

尾根沿いに進む
尾根沿いに進む

緩やかな下りが続く
緩やかな下りが続く

末端までは良い尾根
末端までは良い尾根

上に電波塔が見える
上に電波塔が見える

 尾根末端からは、このコース一番の急斜面となりました。(下写真)

ここから傾斜が強く
ここから傾斜が強く

 急斜面とは言え、雪は多いので怖くはありませんが、標高が落ちてきたのと夕方となってきたので、完全に雪が腐ってきています。 何度か腰まで落ち込んで、苦労しながら降りていくと、下に植林帯が見えてきました。(下写真)

腐った雪に苦労する
腐った雪に苦労する

 植林帯を越えると、左手に林道が見えてきます。(下写真)

林道へ向う
林道へ向う

植林帯を越えると林道
植林帯を越えると林道

 林道に近づくと、スノーモービルの跡が付けられていました。 段差があるので降りやすい所を探して、林道へと降り立ちます。(下写真)

林道出合
林道出合

 暫く林道を歩くと左に水道施設が見えてきて、その手前から舗装路が露出していました。(下写真)

溶けて舗装路に
溶けて舗装路に

 ここでスノーシューを脱ぎ、手に持って歩いていきました。 程なくスキー場の駐車場が見えてきて、無事に下山となります。(下写真)

流葉スキー場に到着
流葉スキー場に到着

 これで到着と思ったのも束の間で、車をどこに駐車したのか分かりません・・・。 周囲を見渡しますが、それらしいところはないので、一足先に戻っている同行者に連絡し、場所を確認すると一番遠くの駐車場に止めていることが判明します。
 一度国道へ出て歩いていくと、何とか車を見つけることが出来ました。

駐車地に到着
駐車地に到着

今回の反省点は、
・同行者にはすこし難しい(ハードな)コースだったようです。 また、駐車地がわからなくなっていたのは、停めた所からGPSで記録を取っておけばよかったと思いました。

 次回ですが、今年三度目のネットのオフ会で雪山に登る予定です。


nice!(12)  コメント(5)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

nice! 12

コメント 5

nousagi

これだけの雪山を13キロ超えですから
同行者さんも大変でしたね。
アルプスが綺麗です。
by nousagi (2017-03-18 13:23) 

joyclimb

毛勝三山と剱岳の風景、いいですね^^
by joyclimb (2017-03-18 18:48) 

テリー

槍、穂高、剣が、こんなに、はっきり見えたら、大満足ですね。
by テリー (2017-03-18 23:53) 

山子路爺

白山ビューが良いですねぇ〜

by 山子路爺 (2017-03-19 11:31) 

おど

nousagiさん、NICE!とコメントありがとうございます。
 同行者は、途中で戻ったので往復6Km程度でしょうか。 北アルプスが間近に望める良いところでした。

joyclimbさん、NICE!とコメントありがとうございます。
 剱岳が尖って見えて、よい感じでした。 あちらはまだまだ雪が多くて、真っ白です。

テリーさん、NICE!とコメントありがとうございます。
 槍ヶ岳と穂高連峰は、笠ヶ岳が前面に見えて後ろに隠れてその存在に初めは分かりませんでした。

山子路爺さん、NICE!とコメントありがとうございます。
 白山はここまで見えると思っていなかったので、山頂手前で見えた時には感動しました。

by おど (2017-03-22 12:38) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:
メッセージを送る