So-net無料ブログ作成
検索選択

[登山] 岐阜県 一色からオサンババ・烏帽子岳周回 [登山]

 今回は、前日登った「火山(ひやま)」の近くにある「オサンババ」に向かいました。 2年前にも登っていますが、この日は一色の森から4名で登りました。 事前の天気予報は微妙でしたが、前日に引き続きよい景色が見られ、余裕があったので「烏帽子岳」までピストンして来ました。

オサンババ手前から白山方面の展望

オサンババ山頂部から白山

岐阜県
一色からオサンババ・烏帽子岳周回
日付2017年03月05日(日)
天気晴れのち曇り
山域飛騨中部
場所岐阜県高山市荘川町一色
距離16.2Km
累積標高+1214 -1214m
時間9時間35分
人数4名
撮影枚数0515枚 (FUJIFILM FinePix XP200)
0000枚 (OLYMPUS STYLUS TG-4)
0127枚 (Panasonic DMC-GM1)
登山難度
(A:安易~E:高度)
B
展望
(A:良い~E:なし)
A
見どころ展望
行程・標高・距離・時刻(赤字はGPSの実績)
06:55943m0.0Km一色の森キャンプ場 出発
08:15 (01:20)1304m1.8Kmゲレンデトップ跡
09:15 (01:00)1489m
2.8Km稜線合流
09:25 (00:10)1531m3.0Km1531m三角点
10:20 (00:55)1631.3m4.6Kmオサンババ(三角点)
10:30 (00:10)1635m4.9Kmオサンババ(最高点)
10:55 (00:25)1553m5.9Km1553mピーク 昼食休憩
11:40 (00:45)1553m5.9Km1553mピーク 出発
12:00 (00:20)1552.5m6.5Km1552.5mピーク
12:55 (00:55)1625.2m7.8Km烏帽子岳 休憩
13:20 (00:25)1625.2m7.8Km烏帽子岳 出発
14:35 (01:15)1503m9.8Km鞍部下山分岐
15:00 (00:25)1268m11.1Km林道出合
15:25 (00:25)1080m12.4Km1080m三叉路分岐
16:30 (01:05)943m16.2Km一色の森キャンプ場 到着

ルートラボ

実績コース(緑色は予定、赤色が実績)
20170305_map.jpg

画像リンク

 高山市に二泊して前日の疲れを癒やしていきます。 当日は6時半に「道の駅 桜の郷荘川」に集合としたので、5時半過ぎに出発します。 高速道を利用して向かいますが、この日の朝も氷点下8度となっていました。

 道の駅に全員が集合した所で、高山市方面へ向かい初めの右折で一色方面へと向かいます。 綺麗に除雪された道を奥へと進むと、以前も停めた一色の森前のゲートに停車していきます。

 雪は以前来たときより多く、スキー場跡にも沢山の雪が積もっています。 準備が整った所で、スノーシューを手にして暫くは以前間違えて歩かなかった林道を進みます。 適当な所でスキー場跡へと登っていきました。(下写真)

スキー場の脇から登る
スキー場の脇から登る

 出発するとスノーモービルを載せた車が林道へと入ってきました。 沢山の犬を下ろし、朝早くから雪遊びをするのでしょうか? 前日の物と思われるスノーモービルの跡を辿り、雪の斜面を登っていきます。(下写真)

スノーモービルの跡を辿り
スノーモービルの跡を辿り

 暫くは、よく締まった雪でツボ足でも全く問題とはなりません。(下写真)

後方の展望が広がる
後方の展望が広がる

白山方面が見えだす
白山方面が見えだす

 傾斜がキツくなってきた所でスノーシューを履いて、ヒールリフターで登っていきます。 しかし、他の方は木のわかんとプラスチックスノーシュー、それに一般のスノーシューなので、重さは兎も角 急登ではキツそうでした。
 奥に当面の目的地となるゲレンデトップのピークが見えてきます。 驚いたことにそちらへとスノーシューの跡が続いていますが前日の物のようです。(下写真)

奥のピークへ向う
奥のピークへ向う

 一旦下り急斜面の上りとなると、左右に蛇行しながらゆっくりと登ります。 上部は以前はゲレンデだったのでしょうが、今はブナの幼木が育ちスキーでは滑りにくいでしょう。(下写真)

ブナの幼木
ブナの幼木

苦労して登る
苦労して登る

 急斜面を登り、その先の尾根も滑りやすくて苦労して乗り越えます。(下写真)

先行の足跡を辿り(上部にゲレンデトップ)
先行の足跡を辿り(上部にゲレンデトップ)

尾根へ登り急登を進む
尾根へ登り急登を進む

 出発から1時間20分で、ゲレンデトップに到着しました。 ここで既に今回のコースの半分以上は登っているので、白山方面の絶景が望めます。(下写真)

ゲレンデトップから展望
ゲレンデトップから展望

ゲレンデトップの建物跡
ゲレンデトップの建物跡

 スノーシューの足跡はここまでで、ここで景色を見ながら休憩後に元の道で下山されている様です。 ここからは踏み跡の無い尾根を登っていきました。(下写真)

ここからは尾根沿いに進む
ここからは尾根沿いに進む

 しかし、影になるところで振るいワカンの様な跡を見かけます。 その跡を追うように向かいますが、途中から無くなったので人の足跡では無かったのかも知れません。(下写真)

古いワカン跡?
古いワカン跡?

 朝方は雲が多めでしたが、次第に日差しが降り注ぎサングラスと日焼け止めを付けていきました。 程なく前方に主稜線と思われる影が見えてきました。(下写真)

前方に主稜線
前方に主稜線

陽射しが注ぐ
陽射しが注ぐ

 右手の展望が開き、鷲ヶ岳が見えてきました。(下写真)

鷲ヶ岳方面
鷲ヶ岳方面

 ここまで来ると稜線まではすぐでした。 緩やかな登りを進んでいくと、見覚えのある稜線沿いに到着しました。(下写真)

尾根を進む
尾根を進む

稜線に到着
稜線に到着

 以前もここからの白山方面の展望が良かったので見ていきましたが、この日も変わらず真っ白な山容を眺めていきました。(下写真)

白山方面の展望
白山方面の展望

 ここで展望を見ながら休憩とします。 ここからは、傾斜が緩んだ右のオサンババ方面へと向かい歩いていきました。(下写真)

稜線を南へ
稜線を南へ

 以前歩いた道でなんとなく覚えています。 広い尾根道となり、最短ルートとなるように進んでいきますが、疎林で日差しが強いので帽子を被っていきました。(下写真)

カモシカの足跡が多く
カモシカの足跡が多く

 この稜線は白山方面が開けているので、そちらを見ながら気持ちよく歩いていけます。(下写真)

右に大日ヶ岳、中央は石徹白方面
右に大日ヶ岳、中央は石徹白方面

1585mピークを越えて
1585mピークを越えて

 1585mピークを越えた所で、驚いたことに前日と思われるスノーモービル跡が見られ始めました。 どこから登ってきたのか分かりませんが、突然現れ轢かれたらと考えると雪山と言えどもオチオチ歩いてもいられません・・・・。

稜線を振り返る
稜線を振り返る

白山の展望
白山の展望

 稜線合流から1時間ほどで、オサンババが近づきます。(下写真)

オサンババ山頂が近くに
オサンババ山頂が近くに

 以前は、右の急登を無理やり登りましたが、左手の尾根心へ向かい比較的楽に登っていけました。 そして山頂から、遮るものの無い白山や北アルプス方面を眺めていきます。(下写真)

オサンババ山頂部から白山
オサンババ山頂部から白山

左に荒島岳、その右に木無山
左に荒島岳、その右に木無山

白山アップ
白山アップ

右に槍ヶ岳、左は笠ヶ岳
右に槍ヶ岳、左は笠ヶ岳

 山頂の先に最高点峰がありますが、その間右奥に「烏帽子岳」が見えてきました。(下写真)

右奥に烏帽子岳が見えてくる
右奥に烏帽子岳が見えてくる

右に鷲ヶ岳
右に鷲ヶ岳

 この辺りからスノーシューの跡が見られ始めました。 東のスキー場からここまでは来る人もそれなりにいるため、前日の跡が残っていたようです。(下写真)

ここからはスノーシュー跡があり
ここからはスノーシュー跡があり

乗鞍岳(奥)と川上岳(手前)
乗鞍岳(奥)と川上岳(手前)

 乗鞍岳の左手には、前日歩いた火山方面が少しだけ見えていました。(下写真)

左端に火山?
左端に火山?

 程なくオサンババの最高点に到着しますが、ここは展望がないので写真だけ撮って予定通り最低案部へと向いました。(下写真)

オサンババ最高点
オサンババ最高点

木曽御嶽山
木曽御嶽山

 スノーシュー跡は左斜面を下ってスキー場方面へと向かっていますが、前方に見える烏帽子岳方面へと続く稜線を降りていきました。(下写真)

雪の斜面を鞍部へと
雪の斜面を鞍部へと

 この辺りにも先程見たスノーモービルの跡が続いています。 その跡を追うように降りていくと、下山予定の鞍部に到着しました。(下写真)

最低鞍部付近
最低鞍部付近

 鞍部に到着しますが、まだ下山には早すぎます。 取り敢えずこの先のピークまで登り、そこで昼食休憩しながらサブ案として考えていた「烏帽子岳」へ向うか考えることにしました。
 50mほど登り返すと1553mピークに到着します。 ピークは南東方面に展望が開けていますが、余りにも陽射しが強いので少し移動しブナの木陰で休憩していきました。(下写真)

1553mピークに到着
始めのピークに到着

スキー場方面
スキー場方面

ブナの木陰で昼食に
ブナの木陰で昼食に

 比較的短めの食事後は、相談の上で行ける所まで「烏帽子岳」へ向うことにしました。 ピークから南に向かうと、暫くは下りとなります。(下写真)

また下りに
また下りに

 問題はここからで、以前も苦労した覚えがある斜面です。 確かに急登となっており、ヒールリフターやスノーシューの前歯が無いと苦労しますが、危険な感じではありません。 2mほどの急斜面を抜けると、その後は順調に標高を上げて1552mピーク付近に到着しました。(下写真)

1552.5mピーク
1552.5mピーク

 ここを越えると烏帽子岳が近くに見えます。 その手前にもう一箇所だけ登り返しがありますが、ここは大したこと無く、黙々と登っていきました。(下写真)

烏帽子岳(左)が近づく
烏帽子岳(左)が近づく

最後の登りに
最後の登りに

ここでもカモシカの足跡を追う
ここでもカモシカの足跡を追う

後ろを振り返る
後ろを振り返る

白山が見える
白山が見える

東側の展望(御嶽山など)
東側の展望(御嶽山など)

 山頂手前のピークからは、遠くの山が見えており山頂よりここの方が見晴らしが良いところです。(下写真)

山頂手前に到着
山頂手前に到着

 ここまで来ると前方に見える山頂までは高低差はほとんど無く、稜線沿いを歩いていきます。(下写真)

最後はなだらかな稜線
最後はなだらかな稜線

 ブナに囲まれた山頂付近を歩いていくと、特徴の無い烏帽子岳の山頂に到着しました。(下写真)

ブナに覆われた山頂付近
ブナに覆われた山頂付近

 山頂到着は13時前で下山には余裕があるので、景色を見ながら三時のおやつ?を食べて休憩としていきます。(下写真)

奥に北アルプス(右は川上岳)
奥に北アルプス(右は川上岳)

南に稜線が続く
南に稜線が続く

 30分ほど休憩した所で、先程の鞍部へ戻ることにしました。 景色を見ながら向かいますが、急斜面ではシリセードなど交えながら楽しんで降りていきます。(下写真)

この時間は御嶽山が良く見えてこの時間は御嶽山が良く見えて

太陽がカサを被る
太陽がカサを被る

登り返しに・・・
登り返しに・・・

 昼食休憩のピークを過ぎて、鞍部へと戻ると適当なところから左を意識しながら降りていきます。(下写真)

鞍部から左(西)に下山
鞍部から西に下山

 ここは以前から気になっていた斜面で、東西両斜面とも緩やかな斜面が続いています。(下写真)

緩やかな斜面で足に優しく
緩やかな斜面で足に優しく

 実際に歩いてみると、危険箇所などまったくなく急斜面もないので降りていけました。 また、途中どこからともなく真新しいスノーモービル跡と出合います。(下写真)

スノーモービルの跡を追う
スノーモービルの跡を追う

 その跡は踏まれて硬くなっているので、スノーシューを脱ぎツボ足で歩いていきました。(下写真)

混合林に
混合林に

 地図の林道はまだ下の方ですが、気がつくと切り開かれた道に出ていました。(下写真)

林道?
林道?

 そして明確な林道となりますが、スノーモービル跡は延々と続いているので、その跡を辿りながら歩いていきます。(下写真)

スノーモービルの跡で楽々下山
スノーモービルの跡で楽々下山

真新しい跡で今朝のスノーモービルか
真新しい跡で今朝のスノーモービルか

左に地図にない道
左に地図にない道

 そして鞍部から45分ほどで、以前苦労して辿り着いた三つ又分岐の橋に到着しました。(下写真)

左に鷲ヶ岳登り口の橋
左に鷲ヶ岳登り口の橋

 この辺りからは古い跡に加え、何往復もしたと思われるスノーモービル跡が付いています。 ここも踏み固められツボ足で歩いていけるので、そのまま駐車地までスノーシューを履く必要が全くありませんでした。(下写真)

多数のスノーモービル跡
多数のスノーモービル跡

 1時間ほどの歩きとなりますが、途中で前方に幼いカモシカの逃げる姿が見え楽しめました。(下写真)

逃げ惑うカモシカ
逃げ惑うカモシカ

黙々と林道を進む
黙々と林道を進む

一色川の横を進む
一色川の横を進む

 そして足が疲れきった頃にようやく開けたところに出ると、朝出発したスキー場跡に到着しました。(下写真)

橋分岐から1時間で無事到着
橋分岐から1時間で無事到着

今回の反省点は、
・2日連続で雪山をガッツリ登ったので、翌日は久しぶりに疲れが出ました。

 次回ですが、日曜日にまた飛騨の山に登る予定です。


nice!(10)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

nice! 10

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

メッセージを送る