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[登山] 2013年早春の藤原岳速攻登山 [登山]

 今回は、忙しい日が続き土日も仕事の予定があります。 その為、午前中だけで登ってこられる近場の山でそろそろ花も期待できる鈴鹿山脈の「藤原岳」に登って来ました。
 しかし、山の上の花はまだ咲き始めの様で、福寿草などはまだあまり見られませんでした。 しかし、朝方は天気もよく気持ち良いハイキングとなりました。(注意.一週間前の山行記録です)

関連リンク
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藤原岳からのパノラマ

鈴鹿山脈
早春の藤原岳

日付2013年03月16日(土)
天気
場所三重県いなべ市北勢町新町
距離10.7Km
累積標高+1250m -1250m
時間03時間50分
人数1名
撮影枚数141枚+69枚(DSC-TX300V)
登山難度(A:安易~E:高度)B
概略 時間がないので孫太尾根を藤原岳へ一気に
ピストンとする。 途中、セツブンソウは見られた
が福寿草は近くには咲いていないのか見ることが
なかった。 山頂付近の稜線上に少し雪が残って
いるが、ほとんど溶けて地肌が出ているので、花
も一気に開花するものと思われる。
行程・標高・距離・時刻(赤字はGPSの実績)
06:15220m0.0Km孫太尾根駐車地 出発
08:15 (02:00)1140m5.2Km藤原岳山頂 休憩
08:25 (00:10)1140m5.2Km藤原岳山頂 出発
10:05 (01:40)220m10.7Km孫太尾根駐車地 到着

ルートラボ

実績コース(赤色が実績)
20130316_map.jpg

※何度も登っている所なので詳細は割愛します。

 ここ2週間ぐらいは仕事が忙しく寝る時間も少なくなっており、この週の土日も仕事の予定があるので、午前中に登れる山でそろそろ花の開花の情報も出だした花の百名山のひとつ「藤原岳」に登ることにしました。
 しかし、先にも書いたように時間はありませんが、そこそこの距離がある「孫太尾根」から登ることにします。 なるべく朝早く出発して正午には自宅に帰る予定で5時に出発しました。 しかし、この日も猫が脱走しようとしたので咄嗟に捕まえようとしましたが、まだ暗く目標を誤り地面に酷い突き指をしてしまいました・・・。(猫ちゃんはすぐに帰って来ましたが。)
 出だしから災難に見舞われますが予定通りに出発して、6時過ぎには登山口となる墓地横の駐車地へ到着しました。(下写真)

朝日の射す墓地からスタート

 駐車場にはまだ一台も駐車していませんが、この時期の藤原岳に誰も来ないと言うことはないので、帰りにはどうなっているか・・・。
 今年初めてのうぐいすの鳴き声を聞きながら準備をしていると、早速登山者と思われる車が来ましたが、こちらも準備が整ったので出発します。

 今回は速攻登山ということなので、いつもの装備(+軽アイゼン)とペットボトルのお茶だけで、食事は下山後に自宅で摂ることにして、普段よりは軽めりザックとなりました。
 早速、孫太尾根へと取り付きますが、来るたびによい道となっていて、初めての時とは比較になりません。 テープや踏跡もしっかりしているので尾根の上部に向かって登って行きました。(下写真)

ここを登る

尾根に乗る

 尾根に合流すると、一気に尾根筋を登っていきます。 途中、岩が点在する所もありますが、ここも右斜面を巻く道が出来ており、比較的楽に登れるようになっていました。(下写真 )

堰堤工事中の青川峡

岩の点在する急登 ※帰路撮影

石灰岩が多い登り

霞む太陽

静ヶ岳(中央右)と銚子岳(右)

 その後も良い道は続き、気がつくと何時もセツブンソウを見ている場所へ到着しました。 道端にはまったく見られないので、尾根筋に登り花を探しているとお目当てのセツブンソウが数十輪咲いていました。(下写真)

セツブンソウ

 予定通りに花も見られ気分よく山頂へと向かいます。 前方に山頂が見えてくると、傾斜もゆるみ歩く速度も早くなります。(下写真)

向かう藤原岳の山頂が見えてきた

気持ちのよい道を進む

 残雪が目立ち始めましたが、溶けている部分も多いためそのまま歩いて行きました。(下写真)

残雪の上を歩く

 治田峠からのコースと合流する965mピークに到着すると、尾根沿いに雪庇跡の残雪が残っていて、山頂がよく見えていました。(下写真)

藤原岳の展望丘への最後の登り

 ここからは左斜面を登る道が一般コースですが、この時期はまだ薮も少ないので尾根沿いの直登コースを進んで行きました。(下写真)

カッレンフェルトの斜面を登る

 この当たりが、今回一番つらい上りとなりますが、何時もより時間も距離も短めなのでここも一気に登っていきます。 そして、石灰岩の間を登って行くと、上部へ到着しました。(下写真)

藤原岳の山頂台地を望む

 ここから山頂へは平坦となった雪道を歩いて行きました。(下写真)

展望丘へ

 そして、出発から2時間で「藤原岳」の頂上(展望丘)へ到着しました。(下写真)

藤原岳山頂(展望丘)

 この日の朝方は、写真の様に雲ひとつ無い天気となり展望が期待出来ますが、前回同様遠くは黄砂てせ霞んでいました・・・。(下写真)

鈴鹿中部と南部の山々

御池岳(左)と天狗岩(中央)

伊吹山(中央右)と金糞(かなくそ)岳(左)

伊勢湾方面

能郷白山(左)と白山(右奥)

 普通であれば、ここから縦走の周回といきたいところですが、今回は時間も限られているので、このまま来た道を戻ることにします。(下写真)

孫太尾根へ戻る

 順調に降りて行くと、女性の単独登山者とすれ違います。 その後も、一人また一人とすれ違い、下山までに15名ほどの登山者を見かけました。 また途中、2箇所ほどよい道に導かれて違う尾根を下りそうになりますが、すぐ気がついて復帰しました。

 そして、下山開始から1時間40分で駐車地へ無事に到着しました。(下写真)

駐車地には沢山の車が・・・

今回の反省点は、
・特にありませんでした。

 次回ですが、来週月曜日(3月25日)までは忙しいので、土日は行けそうもありませんが、どこかで休んで最後?の雪山に登りたいと思っています。(ご訪問される方への返信なども、その時期になると思います)


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g_g

山野草遅れていそうでしたか?
by g_g (2013-03-24 16:56) 

山子路爺

おどさんのブログを見ていると、いつも天気が良い気がして
羨ましいですねぇ。

by 山子路爺 (2013-03-24 22:11) 

tina

おはようございます。
そのコースを4時間弱でピストンは凄いです。
天気にも恵まれて良かったですね。


by tina (2013-03-25 07:39) 

おど

g_gさん、コメントありがとうございます。
 遅れてはいないと思います。 例年と同じだとは思いますが、セツブンソウの数は年々減っているように感じます。

山子路爺さん、コメントありがとうございます。
 この日も午前中は良い天気でしたね。 下山時には、黄砂がひどくなってきて視界が効かなくなっていましたよ。
 夏場でなくとも朝早くから登ると、晴れている可能性が高いのですね。

tinaさん、コメントありがとうございます。
 登り3時間、下山2時間で見ていたので、4時間で登られたのは自分でも驚きました。 特に気合入れて登ったわけでもないのですがね。(笑)
 下りでは道迷いを二回やったので、遅くなってしまいました。

by おど (2013-03-25 12:23) 

OJJ

雪の有る藤原岳を往復4時間ですか・・・やっぱり!
春に行きたい山ですが、日帰りが限度ですね
by OJJ (2013-03-27 13:51) 

joyclimb

鈴鹿中部と南部の山々、清々しい朝の風景ですね^^
by joyclimb (2013-03-27 23:08) 

おど

OJJさん、コメントありがとうございます。
 藤原岳はメインコース(大貝戸道)であれば、3時間ほどで往復できると思います。 手軽で良いのですが、少し物足りないですね。(なので山頂周回が面白いのですが)

joyclimbさん、コメントありがとうございます。
 朝早く登ると、このような景色が見られるので良いですね。 この時期、太陽が高くなると霞んできたりするので、午前中の登山がオススメです。

by おど (2013-03-28 12:26) 

テリー

天気に恵まれて、眺望もよく、セツブンソウも咲いていて、良かったですね。
by テリー (2013-03-28 21:33) 

ひろたん

1回行ったことがあります
懐かしいですよ^^
セツブンソウも懐かしい^^;
by ひろたん (2013-03-28 23:54) 

おど

テリーさん、コメントありがとうございます。
 朝から天気がよかったのが幸いでした。 短い登山でも、これだけ展望が見られれば大満足ですよ。

ひろたんさん、コメントありがとうございます。
 ここはメインの山域なのでいつでも行けますが、セツブンソウは毎年ここでみていますが、それ以外の花は何故かあまり見る機会がありません・・・。

by おど (2013-03-29 12:35) 

mimimomo

こんばんは^^
自然の中にセツブンソウが見られるのはすばらしいですね。
by mimimomo (2013-04-01 19:16) 

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